何で本物のSFアニメって無いんだろう? アニメにおけるSFは元からある概念の上にしか成り立ってない SFとはイノベーションのジャンルだ(誰も尊重してないけど)
世界文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。 https://twitter.com/kafka_kashiragi/status/534536316197679104:title#怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。 「印税と翻訳料の違い」(わたしの周囲は若手が多いためか無報酬の話が多く、あっても微々たるものだろうが)や「業界全体の話なのかどうか」「そもそも本当の話なの
◇ ランドセルの色も、洋服も、将来の夢も。日本の社会や学校って、何でも「男の子用」「女の子用」を分けすぎです。 8歳の時に初めてイランから来日して、埼玉県の小学校に入学した時は「男子と女子が隣同士に座って勉強できるんだ」って驚いたんです。日本のことはテレビドラマの「おしん」でしか知らなかったし、イランでは男女別学が普通だったので「自由だなあ」と。 ところが、学校に通い、友達ができるうちに、逆に「なんで別々なんだろう」って不思議に思うことが増えました。「ランドセルは、なんで女子は赤、男子は黒なんだろう」。体操着のブルマーの独特の形を見た時には「え、なんで女子だけこの形? 普通のズボンじゃだめなの?」って。 将来の夢を聞くと、「お嫁さん」と答える女の子が多いのも意外でした。イランでは「お嫁さんになりたい」という子はあまりいない。女性に制約が多いからこそ、経済的に自立したいという気持ちが強いのか
とあるロシア人が子供の頃に集めていた切手のコレクションを紹介していました。 ロシアのおみやげ屋さんでこのような古い切手をたくさん見ることができます。 コメント見る限りあまり価値はないようですが、デザインが素敵です。 以下翻訳です。 Было у меня хобби, в прошлом столетии... 前世紀、ぼくは興味があった… 先日自分の書類などを整理していたらこんなのが出てきた。 子供の頃、切手を集める趣味があった。消印の押していない切手。 もし興味と理解があれば見てください。一部だけアップします。 近いうちにまた続きをアップするね、みんなが興味あれば。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 simonrus 消印のない切手は書いてある通りの値段で、消印のあるほうはもっと安い。 この切手、多分
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 日本には様々な都市伝説があります。 youtubeで日本の都市伝説を紹介した動画があり、たくさんのコメントがつけられていました。 都市伝説と言いつつ、日本の妖怪も含まれていたり。 動画内で紹介されている都市伝説(&妖怪)は以下の通り ・濡れ女 ・お菊(番町皿屋敷) ・赤マント ・テケテケ ・のっぺらぼう ・手の目(パンズ・ラビリンスのペイルマンはこれにインスパイアされた) ・こっくりさん ・口裂け女 ・花子さん ・カシマレイコ top ten Japanese urban legends ↓この動画につけられたコメント ●カナダ ペイルマンは子供を食べないんじゃ? ●不明 ↑ペイルマンは子供を食べてたと思うぞ。 元になった伝説も殺された男が復讐のために蘇ったという話だし。
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