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組み込みに関するp260-2001fpのブックマーク (6)

  • C言語による組み込みTDDまとめ - ジャンク☆ニュース 臥龍

    C言語でTDDを行う場合、また組込み系でTDDを行う場合、色々問題が発生する。 スタブ関数名の競合 クロスコンパイル環境(実機の容量不足、実機用CPUで使えるツールが少ない(カバレッジ計測など)) グローバル変数の使い過ぎで単体テスト不可 私の場合は以下のようにして行った。 1.関数のモジュール仕様書を作成し、関数名、関数毎の引数、戻り値を定義 2.上記よりスケルトンを作成(自動) 3.ターゲットCPU依存のデバイスをパソコン用にスタブ関数とヘッダーを作成 (擬似FROMのR/W,SIOのR/W,ポートのI/Oなど) 4.Cygwin上でCUnit for Ando でスケルトン用にUnitテストを実装 5.単体テスト実行後、スタブを実機用のドライバーに切り替え(ヘッダーファイルを変更)実機に組み込み。 C言語におけるTDDの問題点と解決方法 組込み開発におけるテスト駆動開発事例 〜C言語

    C言語による組み込みTDDまとめ - ジャンク☆ニュース 臥龍
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/03/02
    組込み開発でTDDを行う手法。ハード依存部分をスタブに置き換えてPC上で単体テスト。やはり行き着く先はこの形になるようだ。シミュレータ等の導入は難しい
  • 組み込みLinux開発・製品化のガイドブック教材を無償公開 | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

    Armadilloを使った組み込み機器の設計、開発から製品化までを解説したガイドブック教材「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」を公開しました。 http://www.atmark-techno.com/news/press-releases/20101019_aguide 「Armadillo 実践開発ガイド~組み込み Linux の導入から製品化まで~」(以下「ガイドブック」)は、アットマークテクノ製の ARM コア搭載 CPU ボード「Armadillo-400 シリーズ(Armadillo-440/420)」をプラットフォームとして、Linux による組み込み機器開発の基礎と実践的なテクニックを解説したガイドブックです。ガイドブックは 2 部構成で、第 1 部は一通りの開発を体験できるチュートリアル形式、第 2 部は実践的 C プログラミ

    組み込みLinux開発・製品化のガイドブック教材を無償公開 | 組み込みLinuxのArmadilloサイト
  • Embedded Unit プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    EmbeddedUnitはC言語を使った組み込み系開発向けのテストユニットフレームワークです。C標準ライブラリを使わないので実行資源の少ないターゲット環境でも動作可能です。 ダウンロード 最新リリース embunit 1.0.1 (日付: 2004-02-11) embunit 1.0 (日付: 2003-09-16) embunit 0.9 (日付: 2003-09-04) embunit 0.2 (日付: 2003-08-22) embunit 0.1 (日付: 2003-08-20)

    Embedded Unit プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • 名古屋アジャイル勉強会の第10回勉強会に参加しました - ヤマモトの日記

    今回のお題は『組込みソフトウェア開発におけるテスト駆動開発』ということで、XPJUG関西の細谷さんにお越しいただいて講師を務めていただきました。組込み系開発で、C/C++でテスト駆動開発を行うときのポイント、そしてテスト駆動開発の効果を評価する方法について、お話しいただきました。 以下は山おもしろいと思った事項のメモです: 組込み系だと品質基準が厳しく設定されていることが多く、それに対応するために開発プロセスも規定されていて、アジャイルなプロセスとは相容れない場合も多い。そうした場合に、テスト駆動開発をどう取り入れていくか、意識的であることが重要。テスト駆動の取り入れ度合にもいくつかのパターンが考えられて、1)詳細設計と単体テストは従来通り行い、実装(のみ)をテスト駆動で行う、2)詳細設計は従来通り行うが実装と単体テストはテスト駆動開発で行う、3)設計からテストまでテスト駆動で行う、等

    名古屋アジャイル勉強会の第10回勉強会に参加しました - ヤマモトの日記
  • 名古屋アジャイル勉強会10th 「組込みソフトウェア開発におけるテスト駆動開発」にいってきた - クラなんとか or くらなんとか or cla なんとかの日記

    第10回勉強会開催しました 今回は,再び関西からの刺客.XPJUG関西の細谷さんをお招きして TDD やってみた.こんな研究もある.組込み(C/C++)にも適応できるけどノウハウ的な. みたいな話をして頂いた. リズム重要 テストするために環境に凝り過ぎると周知徹底するのが難しい ルールが必要かもね ETロボコンで,TDD をやってみたことがある C でモックを使うのはちょっと工夫が要る (外からオブジェクトを入れ替えたりできるような準備が必要かも) C++ だとモックとか色々できるから,やればいい Eclipse だとJava に比べて十分な環境じゃないような気がする なければ作ればいい.LL とかで テストを作るのも過去遺産がある訳で,参照すればいい テスト技法,テスト観点*1 プロジェクタの赤が出なくってスミマセン 細谷さんが資料の色を変更するなど対応してくれて助かった. 天井の蛍光

    名古屋アジャイル勉強会10th 「組込みソフトウェア開発におけるテスト駆動開発」にいってきた - クラなんとか or くらなんとか or cla なんとかの日記
  • 組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 - 千里霧中

    早速テスト駆動開発(以下TDD)について検討を始めましたが、やはり組み込みではいろいろ困難が伴いますね。 一番大きな障壁は、ホスト上でのテスト環境の構築です。組み込みでのテストにおいて、ターゲットを伴ったテストは当然必要でしょうが、ターゲットが形になってからテストを始めるのは、遅すぎてとてもTDDとはいえません。そのためTDD導入にはまずターゲットに依存しないテスト環境が必要になります。しかしそのターゲット非依存のテスト環境の構築というのが難しい。 ターゲット非依存のテスト環境としては、一般的なものとして2つ挙げられると思います。1つはターゲット非依存のコードを器用に抜き出して単体テストを行う、実機を伴わないテスト環境。もう1つはターゲットに近い実機環境で実現される、実機を伴うテスト環境です。 実機を伴わないテスト環境 まず実機を伴わないテスト環境についてですが、なかなか簡単にいきません。

    組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 - 千里霧中
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