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Tracに関するp260-2001fpのブックマーク (178)

  • Kanonでmod_wsgiをdeamonモードに設定する - やさしいデスマーチ

    こんなやりとりがタイムリーにあったので反応。 自分もさくらのVPS(1GB)を借りてJenkinsCIとTracを運用してますが、最近はKanonを使っています。KanonはTracなどを一括でインストールできるTracLightningのLinux版です。 で、昨晩、同じようにアクセス遅いなぁと思っていて設定をいじっていたのですが、mod_wsgiがdeamonモードになっていなかったのに気づき、設定を変更してみました。結果、かなり改善されています。 原因ですが、特に遅いのはタイムラインで、最初のロードは終わるものの、メンバーのアイコンが読み込まれるタイミングで、凄く遅延が発生し、一部のアイコンのみが表示され、残りがタイムアウトするという感じです。上のTweetではWindowsでという話ですが、自分はMac/Chromeで同じように遅くなっていました。 というわけで、confの設定を晒

    Kanonでmod_wsgiをdeamonモードに設定する - やさしいデスマーチ
  • Trac0.12でGitのコミットログを可視化してみた - wadahiroの日記

    ふとまだ開発中のTrac-0.13のリリースノートを見ていたら、「Added a visualization of the revision graph in the revision log.」なんてものを発見。 対応するチケットはこちら。どうやら、GitなどのDVCSに限った機能のようですが、チケットに添付されているようにリビジョングラフが表示されるようです。 既にtrunkにもコミットされているので、0.13devをチェックアウトすれば動きそうですけど、変更点を見てみると0.12でもPlugin化すれば動きそう! できたら現在運用中の0.12で使いたいので、0.12向けにプラグインとして作ってみました。とりあえずそれっぽく動く物ができましたので、Shibuya.tracで公開しておきます。 最新のGitPluginとの組み合わせでしか試していないですが、もしかすると他のDVCSでも動

    Trac0.12でGitのコミットログを可視化してみた - wadahiroの日記
  • Trac>TicketCloneプラグイン - 気の向くままに・・・

  • 2011-05-13

    なんかTracは0.12から外部リポジトリ連携の方法を変えたらしく、いい感じの日語ドキュメントがなかったので、簡単に書いてみる。 svn-trac連携方法は trac 0.12 から方法が変わり、trac-post-commit-hook プラグインが使用できなくなりました。 代わりに、TracCoreに組み込まれているCommitTicketUpdater, CommitticketReferenceMacroを使用します。 SVNからは、コミット後(post-commit hook)に、Tracに対して「コミットあったよー。」という連携をします。(trac-adminによるchangeset連携) Tracは、連携を受けると、対応するsvnを確認して前述のプラグインを走らせることで、必要な対応を行います。 ここで、コメント内容(tracプラグイン用のコマンド:refsとか)はTrac

    2011-05-13
  • 0.12対応版チケットとカスタムクエリの日付表示フォーマットを変える - almost nearly dead

    ※2011/05/12 ticket_box.htmlのカスタマイズに誤りがあったので訂正しました。 以前にTrac 0.11用のカスタマイズ例を「チケットとカスタムクエリの日付表示フォーマットを変える - almost nearly dead」で書きましたが、Trac 0.12用についてもまとめておきます。 0.12では手を入れる対象のテンプレートは3つになります。 TracLightning3.1.1の場合、 %TRAC_LIGHT_HOME%\python-lib\trac\trac\ticket\templates以下に ticket.html ticket_box.html query_results.html がありますので、コピーしてから修正します。 --- ticket/templates/ticket.html +++ mod/ticket.html @@ -139,7

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/05/23
    自分の環境ではWhiteboardPluginがまったく動作しなかったのでとっても気になる。
  • Tracのwikiに図面を入れる(BlockDiag編) - rabbit2goのブログ

    Tracのwikiでblockdiagを使うためのプラグインを導入した。直線や円と言ったプリミティブな図形ではなく、開発現場でそのまま使えるような図面を描けるのが特徴だ。利用環境は下記の通り。 MacOSX 10.6.7 (Snow Leopard) Trac 0.12.2 (MacPorts) Python 2.6.6 (MacPorts) BlockDiagPlugin 0.4.0 TracBlockDiagPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc. 導入 blockdiagをインストール。 Bitbucket | The Git solution for professional teams % sudo /opt/local/bin/easy_install-2.6 blockdiag % sudo ln -s /opt/local/Libr

    Tracのwikiに図面を入れる(BlockDiag編) - rabbit2goのブログ
  • アジャイルなレビューをサポートするツールを5つ

    Agile2010のリサーチセッションで、アジャイルソフトウェア開発におけるレビューをテーマに発表をしている方がいらっしゃいました(資料はこちら)。発表者はMario Bernhartさんだったと思うのですが、彼は発表の中で、Continuous Changeset-Based Review(CCBR)という言葉を使っており、開発の最後でレビューに時間をかけるのではなく、コミットごと(Changesetベース)のレビューという戦略を考え、CCBRを実践するためのツールとしてReviewClipseを紹介していました。 開発におけるレビューのコストは大きいと思います。アジャイル開発だけでなく、通常の開発もサポートする効率的なレビューツールを探してみました。 Mylyn Reviews (ReviewClipse) BernhartさんおすすめのReviewClipseはMylyn Revie

    アジャイルなレビューをサポートするツールを5つ
  • Shibuya.trac第11回勉強会〜プロジェクトの可視化〜 に行ってきた - techlog

    ずっと行ってみたいと思っていた、Shibuya.tracの勉強会に参加してきた。しっかりシールも貰ってしまった。 これまでも TracLightning は使っていたのだが、タスクとバグ管理にチケットを、構成管理にSubversionを、といった基的な使い方しかしていなかった。 今回の勉強会に参加して、いろいろな使い方を知ることができて、とても参考になった。 チケットシステムではじめるはじめてのアジャイル開発 おかもとさん [twitter:@lightningX] Kanon LAB: Top Shibuya.trac第11回勉強会で発表してきました ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について 和田さん [twitter:@wadahiro] id:Hirohiro Shibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグ

    Shibuya.trac第11回勉強会〜プロジェクトの可視化〜 に行ってきた - techlog
  • Shibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグインについて話しました - wadahiroの日記

    4/13にShibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグインについて発表させていただきました。 ReportInclude、WortTimeは1年半前くらいに作った物なんですが、@LightningXさんに今回企画していただいてプラグインの活用事例とともに紹介させていただきました。 @kanu_さんのReportIncludeプラグインの使いっぷりには驚かされました。マイルストーンのページとかレポートのページ自体にグラフやレポートを埋め込むという発想はありませんでしたw 確かに、ReportIncludeプラグインはWikiマクロなのでTracのあらゆる所で使えますね!! 資料はSlideshareにあげておきました。 ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について.key View more presentations

    Shibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグインについて話しました - wadahiroの日記
  • へ〜たのめも:Trac でもっと細かい粒度のアクセス権設定をする - livedoor Blog(ブログ)

    2011年04月17日 Trac でもっと細かい粒度のアクセス権設定をする AuthzPolicy Trac 系のコネタをもう一つ。デフォルトより細かい粒度のアクセス権設定をする。 もともとは「そもそもこの Trac は…」という内容を WikiStart のページに書いてしまったので、このトップ・ページはログインしていない人も含めて全員が見られるようにしておきたい。また、Wiki にかかれるいくつかの技術情報は広く見てもらいたいものなので、やっぱりログインしていない人でも見られるようにしておきたい。でも、いくつかのページはログイン権限を持っていない人には見せたくない。デフォルトの権限設定では、WIKI_VIEW 権限の有無しか設定できないので、こんな器用なことはできない。 幸い、Trac 0.11 からはこのようなアクセス権限の微妙な制御ができるような plugin を組み込み可能になっ

  • TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG

    約1年のプロジェクト開始前の準備として、Tracのバージョンアップをやってみました。UIがぐりぐりしてかっこいいです。 段取りの概要 バックアップ TracLightning バージョンアップ TracLightning を新規インストール httpd.conf 編集 DB Upgrade、Wiki Upgrade その他作業 TestLink対応 httpd.conf 編集 稼働確認 (1) バックアップ いざというときのために取ります。 C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf C:\TracLight\python\share\trac\conf\trac.ini projects ディレクトリ。SVNとTracのデータをマルッとバックアップです。 C:\TracLight\projects ディレクトリ ┣ svn ┃ ┣<各プ

    TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG
  • TracプラグインをTrac-Hacksに登録する - wadatkaの日記

    今回は、Trac-Hacksへ自作したプラグインを登録する方法を書きます。 アカウントの登録 下記のURLからアカウントを登録する。 http://www.trac-hacks.org/register ソースコードをコミットする際に利用します。 Hackの登録 下記のURLから新規にHackを作成します。 http://www.trac-hacks.org/wiki/NewHack Wikiページとリポジトリが登録されます。 登録には下記の情報を入力する必要があります。基的に必須項目なので、すぐに埋まらない場合は、とりあえず何か入力して後で変更するでもよいです。ただし、WikiNameは変更できないので、注意が必要です。 Basic information WikiName of hack :Wikiページ名を入力します。後から変更することはできません。また、同名のディレクトリがリポジ

    TracプラグインをTrac-Hacksに登録する - wadatkaの日記
  • Trac Lightning 2.4系からTrac Lightning 3.0.8にアップグレード - たまに書く日記

    Trac、Trac Lightningは非常に重宝しています。ホント感謝です! そんなTrac Lightning を 2.4系からTrac Lightning 3.0系にアップグレードのテストをした際にSubversionでコミットするとエラーメッセージが表示される(でも、コミット出来てる)というのとrefsなどのコマンドが動作しない現象が発生したんですが、その解決策をSourceForge で tecnos_kaneda様に教えていただきました。超感謝です。そこで自宅のTracもバージョンアップしてみましたので画面を貼りまくります。 チケット #24143: Trac Lightning 2.x から移行したプロジェクトのpost-commit-hookエラーについて - Trac Lightning - SourceForge.JP ちなみに、自宅のTracでも事前にこのエラーが発生

    Trac Lightning 2.4系からTrac Lightning 3.0.8にアップグレード - たまに書く日記
  • Redmineに負けないようにTracのワークフロープラグインを作る - いつまでもとりあえず

    Redmineに負けないために必要なことをまず調べる。このページを見ると、RedmineはTracker(チケットの分類)と,role(権限でいい)の二つの種類別に、元->先ステータスを選んでいく仕組みになっているようです。ただ、チケットの分類が山ほどあれば山ほどクリックしていかないとダメなんじゃないかと思うんですけど…これが設定しやすいと言っている人が多いんだから、なんか、私が想像しているよりもすばらしいやり方があるんでしょうかね。 Tracでは、標準のConfigurableTicketWorkflowでは権限に対応していで、そのほかにAdvanced Ticket Workflow PluginのTicketWorkflowOpTriageでは(マイルストーンとか何でもアリなんだけど)チケットの分類で、ワークフローを分岐できるようになっている。次のように設定したとして、分岐先が、ag

    Redmineに負けないようにTracのワークフロープラグインを作る - いつまでもとりあえず
  • Traclightning - chaisamaの日記

    とらっくらいとにんぐ なのね。らいてぃんぐだと思ってた。。 ということはさておき。 またトラックです。初歩的なことでいつもつまづくのでメモ。 新しくノートPCを買ったのでOSがWindows7でのダウンロード、インストールに関して。 その1 Vistaからですが、管理者権限なるものがHomeEditionではついてないので、インストールは管理者権限で実行 をせねばなりません。いきなりエラーってびっくりした。 その2 テーマ。今のところ最新版 ver 3.0.0 ですが、デフォルトのテーマはMacです。まっくっぽい。 で。見づらかったので、Linux版のTracのテーマ(default)に変えようと思ったら エラー 。。。 原因はtrac.iniのthemeが「Default」になっているためでした。大文字、小文字の違いでエラーになってるようです。 しょぼいバグですね。

    Traclightning - chaisamaの日記
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/03/02
    『trac.iniのthemeが「Default」になっているためでした。大文字、小文字の違いでエラーになってるようです』
  • 状態遷移図からTracのワークフローを作るマクロにTracの設定の取り込み機能追加 - いつまでもとりあえず

    ひとつ前の記事のマクロを拡張し、Tracからの取り込みを作りました。確認の手順は次のように。 0. 準備 このファイルはマクロが動作しないとなんの意味もないので、どこかで調べて、Excelでマクロを実行できるように準備しておいてください。マクロが実行できる状態でファイルを開けば、セルのコンテキストメニューにいろいろ追加されているはずですが、追加されていないようなら、VBEditorを開きThisWorkbookの"Workbook_Open"を手動で実行してください。 1. Tracの設定を貼り付け Trac.iniのワークフローの設定を"アクション"シートのK30にそのまま貼り付けます。 2. 取り込み どこかのセルを選択して、セルのコンテキストメニューの"ワークフロー設定の取り込み"を実行すると、"設定"シートのstatus,operation,permissionと"アクション"シー

    状態遷移図からTracのワークフローを作るマクロにTracの設定の取り込み機能追加 - いつまでもとりあえず
  • ITS大決戦〜JIRA vs Redmine vs Trac〜 - White scenery @showyou, hatena

    そもそも発端は先日のデブサミで上記のタイトルの発表があったのですが*1、比較的ぬるめな内容で「どのツール使ってもいいからExcel消しましょう」というヌルい結論で終わってしまってたので、 こういうことをうっかり言ってしまいました。 そしたら今日のShibuya.ChiliprojectTracで 晒し上げにあったorz http://www.slideshare.net/SeanOsawa/ss-6974319 というわけで導火線に火をつけたようなのでガチで比較を行っていくみたいです! http://confluence.atlassian.co.jp/display/ATL/Comparison+of+issue+tracking+systems 余談 よくTracのメリットで「Windows版のインストールが楽」ってのがあるんだけど、実はRedmineも一括インストーラがあって(しかも

    ITS大決戦〜JIRA vs Redmine vs Trac〜 - White scenery @showyou, hatena
  • ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead

    (諸般の事情で下書きに眠っていたのを、諸般の事情が解決したので公開) 2011/3/3 SQLの修正と諸般の事情を追記 TracのReportやQueryは強力です。 TicketQueryマクロでQueryの結果をWikiに表示させることも可能ですが、SQLを使っているReportの表示をWIkiにすることは出来ません。「TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由」で以前に書いたとおり私がTracを使い続けている大きな理由になっているSQLを使った柔軟なレポートですが、Wikiに表示できないのでは魅力が半減してしまいます。 そこで使うのがReportIncludeプラグインです。 このプラグインの目玉は各種グラフをReportの結果から作成するところにあります。 そして注目されていないのですがSQLで書かれたReportの結果をWikiに表示することが可能です。 これを利用

    ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead
  • Kanon LAB: Top

    Kanon LABへようこそ Kanonは、プロジェクト管理のための総合ソリューションです。チケット(Trac)、バージョン管理(Git,Subversion,Mercurial,Bazaar)、CI(Jenkins)の3つの機能を統合して提供しています。 名前の由来 カノンとは、キリスト教の聖書教典のことで、クラシック音楽のカノン (同じ旋律が繰り返し演奏される輪唱)のことでもあります。クラシック音楽のカノンの 中でも有名なパッヘルベルのカノンは、来弦楽器のために書かれたものですが、 ピアノ独創やポップ、ロックなど、様々な分野でそのメロディはモチーフとして使われ ています。Kanonは みなさんのプロジェクトの教典になるように プロジェクト毎にアレンジして使えるように カノンの用にメロディを変化させながら何度も詠唱できるように という意味をこめて名づけました。 インストール方法 # h