Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日本に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?
こんにちは、櫛井です。 8月19日(水) に開催される学生限定のISUCON夏期講習で講師をつとめていただく予定の、ISUCON5 出題者であるトレジャーデータ株式会社の@kamipoさんと@tagomoris さんのお二人に、ISUCONの魅力やISUCON5の問題についてなど色々と聞いてみました。 まず初めに、kamipoさんは過去全てのISUCONに参加してことがある経験者で今回は初の出題側、tagomorisさんはISUCONの企画立案者でISUCON1〜2では出題担当、ISUCON3〜4では優勝しておりISUCONで負けたことがないというお二人であります。 左 kamipoさん、右 tagomorisさん 念のためですが、ISUCON5はこのような日程です! ・学生限定ISUCON夏期講習 8月19日(水) ※8月5日締切 申し込みはこちら ・ISUCON5 オンライン予選 9月
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度
池田 高校のときにパソコン通信をやっていて、ニフティに興味を持っていたのと、デザインとテクノロジーの合いの子みたいな領域に興味があったんです。それでデザインとか制作をやりたくて、プロバイダーの会社とか制作会社でアルバイトをしていました。その中で制作だけではなく、サービスの企画をすることと両立ができる方が面白いと思い、就活時にプロバイダーを中心に受けて、ニフティに入ったという感じですね。
これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第66回となる今回は、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の渋谷凛役、「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ-DV」ミョウコウ役などを演じる福原綾香さんです。 ――「アイドルマスター シンデレラガールズ」では、オーディションでも凛役を受けていたのですか? 福原:はい。凛役だけを受けました。アイマスは大きな作品だし、どうせ受からないんだろうな〜と思っていたんですけど。 ――オーディションのときの、凛のイメージは? 福原:クールだけど「まぁ、悪くないかな」とか言ってるし、きつい感じではない感じでした。ナチュラルに「上から目線」っていうのはありますけど(笑)。フラット
『アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第23回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 第1弾のアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』インタビューに続いて、第2弾では『アイドルマスター』の音楽プロジェクトに深く関わる中川浩二さん、内田哲也さん、柏谷智浩さんの3人にお話を聞いてきました。 【インタビューのお相手】 ・中川浩二さん(バンダイナムコスタジオ) 『アイドルマスター』のトータルサウンドプロデューサー。『オーバーマスター』、『シ
アニメ『アイマス シンデレラガールズ』1stシーズンを振り返る。フィルムに隠された伏線と緻密な設定とは【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として展開中の“周年連載”。連載第21回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 今回の『アイドルマスター』10周年企画では、3本のインタビューを予定しており、まずはアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』、続いて『アイドルマスター』音楽プロジェクト、最後に『アイドルマスター』全体のお話をうかがいます。 7月に2ndシーズンの放送を控えるアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』について、演出面に隠された意味やこれ
株式会社バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー 坂上陽三(さかがみ ようぞう)氏 (文中は坂上) 『アイドルマスター』シリーズの初期から、 開発に携わっている総合プロデューサー。 『アイマス』のこれまでとこれからの10年 ――『アイマス』が誕生して今年で10周年ですが、振り返ると、どのような10年でしたか? 坂上 『アイマス』の10年はトラブルの連続でしたね(笑)。気がつけば10年目ということになっていましたが、かなり短く感じます。『アイマス』は1年ごとに1周年、2周年という形でライブをやらせていただいて、 少しずつ積み重ねてきたものなので、正直なところ10周年だから特別だというこだわりはありません。ただ、アーケードから始まり、家庭用ゲーム、ソーシャルゲーム、 アニメへ展開してきたこの10年という歴史の節目として、"もう1回ステップアップするぞ"という意味と、10年間支えてくだ
これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第60回となる今回は、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉杏役、「パパのいうことを聞きなさい!」の小鳥遊ひな役などを演じる五十嵐裕美さんです。 ――TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」は、7月から2期の放送が決定していますが、双葉杏役はオーディションで決まった役だそうですね。 五十嵐:3年くらい前にソーシャルゲームが始まって、声をつけますっていうときに受けたのが双葉杏でした。杏一本で受けましたね。 ――中の人とリンクするという噂は流れていますが(笑)、アニメでもがっつり演じられましたし、愛着が深まったりはしましたか。 五十嵐:愛着はありますね。もとも
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第三回のゲストは、エンジニア界隈では知る人ぞ知る存在である「ミスター・アドテク」こと、明石信之氏。オンライン広告の新トレンドとして注目を集める「DSP(Demand-Side Platform)」の分野をリードする『株式会社フリークアウト』で執行役員として活躍しながら、古巣の『ヤフー株式会社』ではシニアフェロー/名誉黒帯を務める明石氏。長年、インターネット業界の最前線に身を置いてきた明石氏だからこそのマネジメント論と独自の視点を、たっぷりと披露していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):緊張してます! — 明
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バンダイナムコゲームスより発売中のPS3用ソフト「アイドルマスター ワンフォーオール」で、12月25日にダウンロードコンテンツとして配信されたスペシャルゲスト・伊吹翼役を演じるMachicoさんへのインタビューをお届けする。 目次 「田植えには性根が出るで」(おじいちゃん) バンド好き憧れの鹿鳴館で初ライブ 隣の衣吹ちゃんの寝顔がすごくかわいかった 実家で就職活動中に届いたチャンス 未来と翼の入れ替わりは「運命だよね!」 動く翼との初めての出会い 言われて初めて「真ん中」を自覚 中野でMachico無双の理由は? 次のステップへ 「アイドルマスター ワンフォーオール(以下、アイドルマスターOFA)」では発売以降、毎月ダウンロードコンテンツが配信されている。今回は、12月25日にスペシャルゲストとして配信された「アイドルマスター ミリオンライブ!(以下、ミリオンライブ!)」のキャラクター、伊
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本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 昨年は一度も「社長が訊く」を公開しませんでしたので、 みなさんにお届けするのは、本当にひさしぶりになります。 昨年、わたしは病気をして手術をしましたので、 そのことが「社長が訊く」が新しく公開されていない理由だと 感じておられたみなさんも多いかもしれません。 ただ、実際のところ、わたしは、自分の病気のことを知る前から、 「少しお休みをいただいて充電しよう」と思っていたんです。 昨年の終わりごろから、「そろそろ再開させてもらおう」と考え、 「最初にどのソフトではじめたらいいのか?」と考えていたときに 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のリメイクを発表したときの とても大きな反響に、わたし自身もビックリして、 このソフトで再開しよう
<前編のあらすじと後編のお話> 寒風吹きすさぶ師走の夜、伊藤直也氏(以下「naoya」)が寿司屋に招いたのは、かつての上司でもある『グリー』CTOの藤本真樹氏(以下「藤本」)。インターネット業界におけるCTOの第一人者であり、私淑するエンジニアも多いことで知られる藤本氏だが、焼酎片手に語り出したのは、かつてマネジメント業務で四苦八苦したという反省の歴史。CTOとしての藤本氏の“凄さ”を知る伊藤氏にとっては意外な話のオンパレードで、会話のボルテージは時とともに高まっていくのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら さて、今回の後編では、藤本氏のCTOとしての取り組みをさらに深掘りすることで、いかにして「CTOとはかくあるべし」と開眼するにいたったのかを明らかにしていきます。実は生魚が苦手という藤本氏ですが、今のところは料理も愉しんでいただいている様子で一安心。ぼちぼち酔いもまわってきて、二人
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤本真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤本氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤本さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤本さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ
『アイドルマスター シンデレラガールズ』は新たな展開へ? 放送開始後の手応えや今後を鳥羽P&石原Dに聞く 1月9日からTV放映がスタートし、先日24日にはBlu-ray/DVD第1巻およびBlu-ray&PS3『グラビアフォーユー!』セットの発売が発表されたアニメ版『アイドルマスター シンデレラガールズ』。導入的な第1・2話を経て、第3話では島村卯月・渋谷凛・本田未央がステージに上がり、物語は大きな動きを見せようとしている。 今後の展開が気になるそんな本作について、アニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーにお話を伺った。今後の346プロに所属するアイドルたちが進む道は、そして放映開始後だから語れる『シンデレラガールズ』の裏話とは……? なお、電撃オンラインでは放送開始以前にもインタビューを行っているので、見逃してしまっていた人、あるいは今一度振り返ってみたい人は、こちらもチェックしてほしい。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』発のWEBラジオ『CINDERELLA PARTY!』でもおなじみの原 紗友里、青木瑠璃子に1stLIVEの振り返りや2ndLIVEへの意気込みなどをロング・インタビュー 2014.11.27 18:00 2015年1月よりTVアニメ放送がスタートする『アイドルマスター シンデレラガールズ』。放送を前にこの10月より、『シンデレラガールズ』第二のラジオ番組としてニコニコ公式生放送でスタートしたのが原 紗友里、青木瑠璃子が主宰(パーソナリティ)を務めるWEBラジオ『CINDERELLA PARTY!(以下:デレパ)』だ。“芸人寄り”と形容されることもあるシンデレラガールズ勢のなかでも、抜群のコンビネーションで知られる名コンビである原 紗友里(本田未央役)、青木瑠璃子(多田李衣菜役)。そんなふたりに今年ステージに立ったライブの数々や11月30日に迫った2
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