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名古屋テレビに関するYauchiのブックマーク (7)

  • 名古屋市が「県民の日学校ホリデー」離脱表明 河村たかし市長「11月27日は名古屋県がなくなった日」

    愛知県が11月27日を「あいち県民の日」と定めたことに合わせて設置された「県民の日学校ホリデー」について、名古屋市の河村たかし市長は、この休日制度から離脱したうえで、市独自の学校休業日を制定する方針を明らかにしました。 「県民の日学校ホリデー」は、愛知県が11月27日を「あいち県民の日」とするのに合わせて、11月21日から27日までの平日1日を休みにするとしたものです。 これを受けて名古屋市は、11月24日を休みにすると定めていました。 しかし、11日にあった市の総合教育会議で河村市長は、「11月27日は名古屋県がなくなった日であり、それに基づく学校の休業は認められない」と表明。そのうえで、「県民の日学校ホリデー」から離脱し、市独自の学校休業日を設ける方針を明らかにしました。 今年度は、予定通り11月24日が休みになりますが、その位置づけはこれから検討するということです。 また、学校は休み

    名古屋市が「県民の日学校ホリデー」離脱表明 河村たかし市長「11月27日は名古屋県がなくなった日」
    Yauchi
    Yauchi 2023/09/11
    09/11「河村市長は、『11月27日は名古屋県がなくなった日であり、それに基づく学校の休業は認められない』と表明。『県民の日学校ホリデー』から離脱し、市独自の学校休業日を設ける方針を明らかにしました」
  • 「ええかげんな気持ちで市政をやったこと一度もない」プレミアム付き商品券に市議質問相次ぎ、河村市長反論

    河村市長が進める「プレミアム付き商品券」をめぐり、議員から質問が相次ぎました。 名古屋市議会の11月定例会には、河村市長が市長選で掲げた公約に代わる、紙と電子2種類の「プレミアム付き商品券」の準備費用を含む補正予算案が、提出されています。 議員からは、申し込み多数の場合は抽選となる販売方法など、商品券に関する質問が相次ぎました。 「今回の事業では、お金がすぐ出せて抽選に当たるラッキーなごく少数の人だけに恩恵が届けられることになってしまう」(公明党 吉岡正修 市議) さらに、ほかの議員からは… 「このプレミアム商品券は果たして市長が言っていた公約なのか?(選挙時に同様の公約を掲げていた)対立候補の施策を、(河村市長は)この上なく痛烈に批判していたにも関わらず」(自民党 西川学 市議) これに対し、河村市長は… 「そんなええかげんな気持ちで市政をやったことはただの一度もございません。市でやれる

    「ええかげんな気持ちで市政をやったこと一度もない」プレミアム付き商品券に市議質問相次ぎ、河村市長反論
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    Yauchi 2021/11/26
    11/26「これに対し河村市長は…『そんなええかげんな気持ちで市政をやったことはただの一度もございません。市でやれる範囲の中で、最大限役所と相談しながら作ってきた』」気持ちを持ち出されると否定しにくいよぬ。
  • 知事リコール事務局の収支内訳が判明、高須院長は1200万円貸す 愛知の不正署名事件

    愛知県の大村知事のリコールを巡る不正署名事件で焦点となっているのは、リコールの会の「カネの流れ」です。メ~テレは、収支に関する資料を入手、金の流れの一部が見えてきました。 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」をめぐり大村知事のリコールを求めた「愛知100万人リコールの会」。 選挙管理委員会に提出された署名の8割が無効、大規模な署名偽造の疑いが指摘され、警察が捜査を進めています。 メ~テレは先週、リコール事務局の“キーマン”、田中孝博事務局長を直撃しました。 「不正署名への関与は、一切ありません」(田中孝博 事務局長) 田中事務局長は元愛知県議で、「愛知100万人リコールの会」では、会長だった高須クリニックの高須克弥院長のもと、実務を取り仕切っていました。 不正署名を巡っては、佐賀県でアルバイトを雇い大量の署名の書き写しが行われていた疑惑が浮上。関係者によると、田中事務局長のサイ

    知事リコール事務局の収支内訳が判明、高須院長は1200万円貸す 愛知の不正署名事件
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    Yauchi 2021/03/30
    03/29「(...)リコール活動の支出について報道されている佐賀県の(不正)署名活動は、事務局として私個人として一切やっていない。寄付やクラファンからは1円たりとも支出していない」
  • 和解案拒否は河村市長が「責任を避けた」 がん施設を巡り市長の元部下が証言 名古屋

    事業を一時凍結した、陽子線がん治療施設を巡り、名古屋市の河村たかし市長が和解案を拒否したのは、「自分の責任問題になることを避けたかったからでは」と、かつての部下が証言しました。 名古屋市北区の陽子線がん治療施設は、市と日立製作所が2008年に契約して建設が始まったものの、河村市長が事業を一時凍結しました。 工期延長の費用などを巡って訴訟となり、名古屋市は3億8500万円を支払う和解案を、市議会に提出しています。 15日の財政福祉委員会には、この問題を担当した岩城正光元副市長が出席しました。 日立の提訴前に裁判外紛争解決手続きで示された、今回の半額以下の約1億5000万円を支払う和解案を、河村市長が拒否した理由について述べました。 「陽子線施設の工事をストップさせた市長の責任に跳ね返ってくる。自分の責任問題になることは避けたいという気持ちでいたのではないか」(岩城正光元副市長) 「自分の保身

    和解案拒否は河村市長が「責任を避けた」 がん施設を巡り市長の元部下が証言 名古屋
    Yauchi
    Yauchi 2021/03/15
    03/15「『(...)自分の責任問題になることは避けたいという気持ちでいたのではないか』。また、河村市長の秘書が日立側へ、和解案を受け入れる代わりに市側に5千万円を寄付するよう持ち掛けたと証言」
  • リコール不正署名問題 「初めは選管が嘘を言っていると思った」河村たかし名古屋市長

    リコールの不正署名問題を巡り、“応援団”で参加していた名古屋市の河村たかし市長がメ~テレの単独インタビューに応じました。市長は「不正に早く気づけずに申し訳なかった」と述べました。 「リコール自体がまずかったような印象をつけられるということは非常に残念だし。なぜ早く気が付かなかったかな。そりゃ、もうしわけないと思いますよ。市民の皆さんに」(名古屋市 河村たかし市長) メ~テレの単独インタビューに応えた、名古屋市の河村たかし市長。 おととし開催された「あいちトリエンナーレ」の展示内容をめぐって大村知事に対するリコール運動がはじまりました。 河村市長は、“リコールの会”に応援団として参加していました。 「やっぱりネットが大きかった。イメージとするとネットで十分行けると思った。僕だけでフォロワーが15万いるし、他に協力者を足すとすごい数が集まる、10万フォロワー集まればそれが集まる。新しい時代がで

    リコール不正署名問題 「初めは選管が嘘を言っていると思った」河村たかし名古屋市長
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    Yauchi 2021/03/15
    03/15「リコール自体がまずかったような印象をつけられるということは非常に残念だし。(...)初めは選管が嘘を言っていると思った。(...)説明責任はあります。謝っても全体の構図がよくわからない」どこからツッコめば。
  • 河村市長、多選問われ反論「私は嘘ついたことはない」 4月の名古屋市長選、出馬への態度表明はせず

    名古屋市の河村たかし市長は「多選」にあたるのかあたらないのか、名古屋市議会で激しい議論が交わされました。 5日の名古屋市議会の個人質問で問われたのは、市長の「多選」についてです。 河村市長は4年前の市長選のマニフェストでは市長の任期について「2期8年を超えて立候補できない」としていました。 しかし自身は3期市長を務めているため、自民党の服部慎之助議員は言動が矛盾しているのではないかと追及しました。 服部議員「2期までと有権者に示して当選した方が、3期目をやっているという現実があります。自分が言ったことが間違っていたのなら、謝罪して訂正したほうが良い」 これに対し市長はマニフェストは当選後に「2期8年まで」という制度を作るという意味だったとして、多選には当たらず矛盾しないと反論しました。 河村市長「2期でやめます、とは書いていない。2期まででそういう制度をつくるという意味だ。私は嘘をついたこ

    河村市長、多選問われ反論「私は嘘ついたことはない」 4月の名古屋市長選、出馬への態度表明はせず
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    Yauchi 2021/03/05
    03/05「河村(...)市長は『2期8年まで』という制度を作るという意味だったと反論しました。『2期でやめます、とは書いていない。2期まででそういう制度をつくるという意味だ。私は嘘をついたことはない(...)』」
  • リコール署名、河村市長「中心人物だったか証明しろ!」 名古屋市議会で応酬、減税議員は助け舟

    愛知県の大村秀章知事へのリコール署名疑惑をめぐり、名古屋市議会で応酬がありました。リコール運動での河村たかし市長の”立場”が問われ、ヤジが飛び交う展開となりました。 河村市長「(私が署名の活動の)中心人物だったか証明しろ」 議員「それは発言者が立証することだ」 河村市長「それは私に聞かなあかんですよ」 議長「静粛にお願いします」 4日に開かれた名古屋市議会の会議で、大村知事へのリコール運動での河村市長の「役割」を巡って、議員からヤジが飛ぶ一幕もありました。 先月の会議で、河村市長の役割について共産党市議が「河村市長がリコール署名の中心人物だった」と質問。 これに対して、減税市議が「河村市長への侮辱、名誉棄損だ」と発言していました。 4日は、減税市議の発言が、質問した共産党市議の名誉を傷つけたなどとして、減税市議の発言の撤回を求める決議案が提出されました。決議案は賛成多数で可決されました

    リコール署名、河村市長「中心人物だったか証明しろ!」 名古屋市議会で応酬、減税議員は助け舟
    Yauchi
    Yauchi 2021/03/04
    03/04「先月、河村市長の役割について共産党市議が『河村市長がリコール署名の中心人物だった』と質問。これに対して、減税市議が『河村市長への侮辱、名誉棄損だ』と発言していました」
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