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朝日新聞とこれはすごいに関するYauchiのブックマーク (84)

  • 満州崩壊はここから始まった モンゴルに残された「空白域」を目指せ:朝日新聞デジタル

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    満州崩壊はここから始まった モンゴルに残された「空白域」を目指せ:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2024/04/29
    04/29「その後の歴史的事実の推移から岡崎さんが立てた仮説は、巨大基地の南側に広がる一帯が、1945年8月9日に満州へ侵攻したソ連軍の『最終集結地点』だったのではないかということだった」何やら面白そうな特集が。
  • 永瀬拓矢九段「努力の前借り」やめ、つかんだ初優勝 単独一問一答:朝日新聞デジタル

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    永瀬拓矢九段「努力の前借り」やめ、つかんだ初優勝 単独一問一答:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2024/02/11
    02/10「えっと……なんでしょう『HUNTER×HUNTER』って分かります? あのゴンさんですよ。ゴンさん状態はよくないんです。前借りですよね。未来の前借りをしてしまった」動画で観たけど、本当に嬉しそうだった。
  • 父が聞いた午前1時の駒音 藤井聡太との死闘に臨む永瀬拓矢の少年期:朝日新聞デジタル

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    父が聞いた午前1時の駒音 藤井聡太との死闘に臨む永瀬拓矢の少年期:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2023/10/10
    10/10「(...)聞いたんです。『本当にいいの?』って。そしたらあの子、言ったんです。『絶対にプロになるから僕を信じてくれ』って。(...)子供がそこまで言うなら親として信じてあげなきゃいけないなって」
  • 【小泉悠】元大使の一本の電話、道を開く 目指すは「オタク」を束ねるプロジェクト:朝日新聞GLOBE+

    突然かかってきた電話の主は、元ウズベキスタン大使の河東哲夫さんだった。 河東さんは、外務省を辞めて評論家として活動していた。面識はなかったが、小泉さんが軍事雑誌に書くものを読んでいた。 「彼には、事実関係を丹念に拾い出すだけでなく、それが意味することを概念化する力があった。他の著者とはちょっと違っていたんです」 「一度、会って話さないか」と河東さんに誘われ、都内のホテルで事をした。 「大学ではアカデミックな研究が出来なかった」と打ち明けた小泉さんに、河東さんは言った。「アカデミックではない研究をやればいいじゃないか」 そうか、大学でなくても研究はできるはずだ。ニッチなことをやれば仕事の需要はあるのかもしれない、と思うようになった。 2018年にパリの武器展示会「ユーロサトリ」で=人提供 2009年、河東さんの推薦で外務省国際情報統括官組織の専門分析員になった。ロシアの軍事関係の分析レポ

    【小泉悠】元大使の一本の電話、道を開く 目指すは「オタク」を束ねるプロジェクト:朝日新聞GLOBE+
    Yauchi
    Yauchi 2022/08/22
    08/20「でも、だれしも失いたくないものがあるから、安全保障をやっているはずなんです」
  • 【小泉悠】研究者は挫折、就活はことごとく失敗 無職で気づいた自分の天職:朝日新聞GLOBE+

    小泉悠さんにとって、夏は一つの思い出がよみがえる季節だ。 毎日のように通っていた図書館のある市民センターの2階で、母親が有志と原爆展を開くのだ。 両親は、二人とも反核・反戦運動に熱心だった。母親らが主催していた夏の原爆展では、小泉さんも投下直後の悲惨な写真を毎年見ていた。 『風が吹くとき』『トビウオのぼうやはびょうきです』……。当時読んだ原爆をテーマにした児童書の題名は、いまでもいくつもそらんじられるほど。その恐ろしさは、深く脳裏に刻まれた。 母親らが原爆展をしている階下の図書館で、息子は軍事も、読みあさっていた。自衛隊員と遊んでいることも、親は快く思わなかった。 「両親とはさんざんもめました」 だが、両親との確執は、独特のバランス感覚とさまざまな素養を養うことにもなった。 意見の異なる相手にどう耳を傾け、どうしたら納得してもらえるのか。自分のやっていることを両親に説明しようと必死で考え

    【小泉悠】研究者は挫折、就活はことごとく失敗 無職で気づいた自分の天職:朝日新聞GLOBE+
    Yauchi
    Yauchi 2022/08/19
    08/19「いまも日本の安全保障について考える時には、まず両親の顔が浮かぶ。あの人たちをどう説得すればいいだろうかと、考えるわけです」
  • 【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+

    手元に置いた携帯電話がひっきりなしに鳴っている。ほとんどが取材依頼だという。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、時の人になった。 引っ張りだこになるのには訳がある。相手に目線を合わせつつ、複雑な事象をわかりやすく説明する力。ロシアにもウクライナにもくみせず、膨大な軍事情報をつないで全体像を描き出す分析力。 「彼は言葉の力で一種の社会現象を起こしている」。そう話すのは、2019年、小泉さんを東大先端科学技術研究センター(先端研)に誘った先端研教授の池内恵さんだ。 「彼が話すと議論が整理されていくんです。いろんな人が投げた球を一つずつ拾い、それに答えつつまとめるという、非常に高度なことをやっている」。だが、人気の理由は、明晰さだけではなさそうだ。ときおり垣間見せるユーモアや、硬軟とりまぜた引き出しの多さ。自ら「軍事オタク」ぶりを見せて、楽しんでいるふしもある。 東京大学先端科学技術研究セ

    【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+
    Yauchi
    Yauchi 2022/08/19
    08/18「『なぜユーゴスラビアと松戸がこんなに似ているんだ?』素朴な疑問は、社会主義の国への関心へとつながっていった。団地を作るという発想に社会主義の影響があることを知るのは、そのずっとあとのことだ」
  • 日本の高専、いま世界で「KOSEN」に 超高倍率を突破した海外の「エリート」たち:朝日新聞GLOBE+

    バンコク市街から東へ約30キロ。東南アジアのハブ空港のひとつ、スワンナプーム国際空港の近くに、緑に囲まれ、小池が点在するキャンパスがある。 多くのエンジニアを輩出し、タイの経済発展の一翼を担ってきた国立キングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)。東京ドーム30個分にもなる広大な敷地に、「KOSENーKMITL」の表示をつけた校舎を見つけた。 日には、中学校を卒業した若者を5年間の一貫教育で、大学の工学部レベルの専門知識を持つ技術者に育てる「高等専門学校(高専)」という、世界でもまれな教育システムがある。 「KOSEN-KMITL」は、日の高専とほぼ同じカリキュラムを取り入れ、日から10人の教員が派遣されている。開校して4年目。来年度には、敷地内に専用の校舎ができる。 タイ高専のコムサン・マーリーシー校長=バンコク、織田一撮影 2月末、この「タイ高専」を訪ねた。 「二酸化炭素が増

    日本の高専、いま世界で「KOSEN」に 超高倍率を突破した海外の「エリート」たち:朝日新聞GLOBE+
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/09
    06/05「最初の高専ができて今年で60周年。生産現場の中核となる技術者を育ててきた。モノがあふれる時代を迎え、輝きはくすんだ。『海外進出』を高専がそこから脱皮する推進力にしようとしている」
  • 原発事故あの瞬間 福島中央テレビだけが撮れた理由:朝日新聞デジタル

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    原発事故あの瞬間 福島中央テレビだけが撮れた理由:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2021/06/25
    06/23「なぜFCTだけが撮影できたのか。聞くと、たやすく撮られたかに見える映像の裏に、いくつもの岐路があった」
  • 「歌では人を救えない」勘違い、惨敗、挫折……それでもCoccoの歌は終わらない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    携帯電話を持たないCoccoは、相手を信じ思いやる「テレパシー」の力と手紙のやり取りで、日々のゆるやかな人間関係を維持している。それ以上に過剰な「つながり」は求めていない。自分の思いを相手に伝え、相手の思いを受け取るには、これで十分だ。 2018年に自ら立ち上げたブランド「Composition-a」の新作ワンピースと、大きなヘッドドレスを身に着けて現れたCocco。表に顔を出すのはデビュー20周年で終わりにしたかったと言う。それでも今年2月には11枚目のアルバム『クチナシ』をリリースし、今も歌い続ける。Coccoの歌が鳴りやまないのはどうしてだろうか。 ▼インタビュー前編 「逆に聞きたい。つながりって何?」 Cocco、想像力が入る余地のない世界への警鐘 つながりすぎるのもつらい --20代で音楽活動から一時期離れていたときは、どうして沖縄に帰ることにしたのですか? とりあえず仕事をやめ

    「歌では人を救えない」勘違い、惨敗、挫折……それでもCoccoの歌は終わらない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    Yauchi
    Yauchi 2021/05/26
    05/19「歌で人は救えないし、歌で山は動かないと思い知らされて、アルバムを作った後は必ず挫折する。どうすれば惨敗にならないのか、自分は歌で何ができるのか、それがわかりたいからまだ歌が止まらないのかな」
  • 町の小さな診療所が病院になるまで 急患もコロナ患者も:朝日新聞デジタル

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    町の小さな診療所が病院になるまで 急患もコロナ患者も:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2021/01/30
    01/30「約3千平米を借り上げ、専用のCTを備えた発熱外来と、ドライブスルーにも対応する大規模なPCRセンターを整備。検査会社を誘致した。スタッフの数は3倍近くに増やし、独自に同額の危険手当を支給している」
  • コロナの軽症者に「自宅療養セット」支給 東京・足立区:朝日新聞デジタル

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    コロナの軽症者に「自宅療養セット」支給 東京・足立区:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2020/04/26
    04/26「病院やホテルではなく事情があって自宅療養する軽症者は買い物に出かけられないうえ、料理等も手が回らない。『安心して治してもらえるようにお世話したい』と、考案した」渡し方さえ配慮すればよい試みでは。
  • 山尾氏が造反表明 緊急宣言の承認、党執行部を痛烈批判:朝日新聞デジタル

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    山尾氏が造反表明 緊急宣言の承認、党執行部を痛烈批判:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2020/03/12
    03/12「(...)それでも真摯に質疑に立って、必要があれば与党を説得し、頑張って修正を勝ち取ろうと努力する。その結果がおかしければ、反対することで問題点をいまと未来に残す。それが野党の大事な仕事だ」それな。
  • 獅童さん「胸いっぱい」初音ミクと超歌舞伎 京都・南座:朝日新聞デジタル

    バーチャルシンガー「初音ミク」と歌舞伎俳優の中村獅童さんらが、最新の映像・通信技術を駆使した舞台で共演する「超歌舞伎」が京都の南座で開かれている。2016年、千葉の幕張メッセで開かれた「ニコニコ超会議」で始まったコラボレーションで、劇場公演はこれが初めてだ。 メインの演目「今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)」は、歌舞伎で繰り返し上演されている古典「義経千桜」と、ミクの代表曲「千桜」の世界観から着想を得て書かれた、超歌舞伎の人気作品だ。 開幕日の8月2日、口上で獅…

    獅童さん「胸いっぱい」初音ミクと超歌舞伎 京都・南座:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2019/08/06
    08/06「舞台を撮影した映像から瞬時に獅童さんの姿を切り抜き、リアルタイムでスクリーンに映す演出『分身の術』なども登場し、観客からは『萬屋』『初音屋』といった掛け声が飛んだ」
  • スーッと近づいてきた無人の「神様のボート」住民救った:朝日新聞デジタル

    西日が豪雨に襲われたあの日、広範囲に浸水して大きな被害が出た岡山県倉敷市真備(まび)町地区の集落で、家々に取り残された住民たちを救った無人のボートがあった。地元では「神様からの助け舟」と呼ばれ、人々の記憶に残っている。 真備町地区の中心市街地から西に1・5キロほど離れた60世帯ほどの小山集落。7月7日の午前5時前ごろ、山陽道沿いで化粧品代理店を営む井川博之さん(71)の自宅に流れ込んだ水は、じわじわと高さを増していた。2階のベランダも浸水し、万事休す。 そのとき、の久子さん(64)が叫んだ。「お父さん、舟が来とるが!」 出窓の方を見ると、釣り船のようなボートがスーッと近づいてきた。「助け舟じゃ!」。すがる思いで夫婦で乗り込んだ。 空が明るくなってくると、顔見知りの住民たちが屋根の上や2階の窓枠につかまりながら、助けを求めていた。井川さん夫はボートに積んであった棒で水をかき、集落の家々

    スーッと近づいてきた無人の「神様のボート」住民救った:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/09/19
    09/19「自宅2階の窓枠にしがみついているところを助けられた。『あと2、3分遅かったらだめじゃった。ボートが近づいて来たときは、神様に見えたわ』」江國香織かよ、と思ったら江國香織以上に「神様のボート」だった。
  • ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル

    エリザベス・スウェイニー(スキー女子ハーフパイプ) ためらいはあった。この欄で果たして取り上げる価値があるのか。一流のアスリートが競い合う五輪の夢舞台を汚していないか。 しかし、彼女が平昌の雪面に残した奇異な爪痕は、SNSの拡散力で、瞬く間に世界を駆けめぐった。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー、33歳。19日の予選で24人中、最下位に終わった。 当然だ。ほかの選手が半円筒状のコースで空中に飛び出し、その高さや回転技を競う中、彼女はほとんど何の技も披露しなかった。おそらく、出来なかった。スキー歴8年。高さ約7メートルとビルの2階ほどの雪の壁を滑り上がり、空中に飛び出すなんて、ある程度のスキー経験者でも恐怖だ。 そもそも、彼女はなぜ、出場権を得られたのか。 前回のソチ大会から採用されたこの種目は選手層が薄い。W杯で30位以内などの基準(1カ国・地域最大4

    ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/02/24
    02/24「そう批判されても、初志貫徹で『オリンピアン』の称号を手にした。少なくとも、自分の人生の傍観者ではない」ブコメに『たった一人のオリンピック』が上がっていてちょっと嬉しい。
  • 「成功しても…」 矢沢永吉さんが語る幸せの見つけ方:朝日新聞デジタル

    昨年12月19日、日武道館での公演記録を前人未到の142回目に塗り替えた、ロックシンガー、矢沢永吉さん、68歳。パワフルで伸びのある低音で歌い、踊り、走る2時間余のステージ。昭和に反骨の音楽として日にもたらされ、平成に多種多様に広がったロックカルチャーの原点を体現している。公演を終えて一息ついた年末の矢沢さんが、平成の一時期に自身が経験した、価値観の転換点を語った。 朝日新聞からこのインタビューを依頼されて、何をしゃべればいいんだろうと思ったんです。というのも最近、世の中にああだこうだと偉そうなことを言いたくない。そういうところを過ぎてしまったんです。 昔はインタビューでもガンガン吠(ほ)えてたし、怒っていました。自分に怒っていたのかも知れないし、ジャパニーズロックというものを、もっと定着させたいと思っていたし。ロックミュージシャンは、もっとごはんべれるように、リッチにならなければと

    「成功しても…」 矢沢永吉さんが語る幸せの見つけ方:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/01/01
    12/31「(...)みんな風呂敷も広げらんないじゃん。(...)何を言われるか解んないし、バッシング受けるし。広げた風呂敷、畳まなきゃならなくなるのも怖い。畳むことに責任持ちたくないって、ホラも吹かなくなっちゃってる」
  • 自分の性欲、スイッチどこに 紗倉まなさんの向き合い方:朝日新聞デジタル

    男性の性欲は公然と語られるのに、女性の性欲は見ないふり。恥ずかしくも、汚くもないのに。どう向き合うか、アダルトビデオ(AV)女優の紗倉まなさん(24)に聞きました。 男性の欲望に応じて演じるAVの女優は、自らの性をどうとらえているのか。紗倉さんは「女性ももっとセックスに貪欲(どんよく)になって」と語りかけます。 ◇ 2012年にデビューして以来、70以上の作品に出演しました。現場で要求される行為をプライベートでやりたいかと問われたら……、それはナイですね。男性を楽しませ、興奮させるものに特化しているから。自分の欲求は別物です。 AVでよくある、顔に射精す…

    自分の性欲、スイッチどこに 紗倉まなさんの向き合い方:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/11/21
    11/21「女性が相手の要望を受け止めてあげようとするのも優しさで、それ自体は悪いことじゃない。だったらその分、女性ももっと貪欲になっていいと思うんです」
  • 衆院投票率9割の村を訪ねた「都会はなんで行かんの?」:朝日新聞デジタル

    山あいにある人口約1200人の宮崎県西米良村の投票率はここ10年、ほぼ9割を超える。昨年の参院選の投票率は全国の市町村で1位だった。なぜ高いのか……。衆院選投票日の10月22日に村を訪れてみた。 今回の衆院選では、有権者1023人のうち、6割を超える629人が期日前投票を済ませていた。当日は台風21号の影響で大雨。それでも投票所には何分かおきに有権者がやって来た。午前10時、村じゅうに無線放送が響いた。 「村所(むらしょ)80・82%、小川77・01%、越野尾(こしのお)77・27%……」。村内に八つある地区の中間投票率が伝えられた。全家庭にある村のテレビ電話の画面にも、投票率の数字が表示された。 黒木義光副村長(67)によると、これまでがんなどの検診受診率が高い地区を表彰したり、イベント参加率を地区ごとに集計したりしてきた。投票日は1日4回、地区ごとの中間投票率を伝えており「対抗心を燃や

    衆院投票率9割の村を訪ねた「都会はなんで行かんの?」:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/11/12
    11/12「立会人の那須さんは人生で1度だけ、病気のため投票に行けなかった。『選挙に行けなくてつらかった。候補者に申し訳なくて……』」
  • 桐生「9秒98」、こうして決まった 速報値修正の背景:朝日新聞デジタル

    陸上男子100メートルで9日、日選手初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀(21)=東洋大=がフィニッシュラインを駆け抜けた瞬間、計時された非公認の速報値は当初、「9秒99」だった。「10秒00にならんといて」。桐生人も祈ったという記録は結果的に0秒01さらに縮まり、「9秒98」で確定した。舞台裏で何が起きていたのかを探った。 福井市の福井運動公園陸上競技場に詰めかけた約8千人の観客のどよめきのなか、最初に「9秒99」を見た桐生には、ある記憶がよぎっていた。 「(前日記録保持者の)伊東浩司さんが10秒00を出したときも、最初は9秒99だった」 速報値が直後に修正されるの…

    桐生「9秒98」、こうして決まった 速報値修正の背景:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/09/13
    09/12「写真判定は通常、2人で確認するところを今回はその場にいた4~5人みんなで見て、間違えないように慎重に確認した」
  • 9秒台支えた、地元スターターの職人魂 見事に強風回避:朝日新聞デジタル

    Yauchi
    Yauchi 2017/09/13
    09/12「全国のスターター仲間から祝福のメッセージが殺到し、日本陸連の伊東強化委員長からは『おめでとう。ベストスターターですよ』と声をかけられた」