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朝日新聞と芸スポに関するYauchiのブックマーク (44)

  • 兵庫県知事「相葉マナブ」からかう?県のPR動画、批判受け非公開に:朝日新聞デジタル

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    兵庫県知事「相葉マナブ」からかう?県のPR動画、批判受け非公開に:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2022/10/29
    10/28「炎天下で撮影時間が長時間に及んだため、知事は『相葉くんの番組やったらこれでストップかかって、あとはスタッフがやってくれるでしょ』などと発言した」わあ。
  • 「歌では人を救えない」勘違い、惨敗、挫折……それでもCoccoの歌は終わらない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    携帯電話を持たないCoccoは、相手を信じ思いやる「テレパシー」の力と手紙のやり取りで、日々のゆるやかな人間関係を維持している。それ以上に過剰な「つながり」は求めていない。自分の思いを相手に伝え、相手の思いを受け取るには、これで十分だ。 2018年に自ら立ち上げたブランド「Composition-a」の新作ワンピースと、大きなヘッドドレスを身に着けて現れたCocco。表に顔を出すのはデビュー20周年で終わりにしたかったと言う。それでも今年2月には11枚目のアルバム『クチナシ』をリリースし、今も歌い続ける。Coccoの歌が鳴りやまないのはどうしてだろうか。 ▼インタビュー前編 「逆に聞きたい。つながりって何?」 Cocco、想像力が入る余地のない世界への警鐘 つながりすぎるのもつらい --20代で音楽活動から一時期離れていたときは、どうして沖縄に帰ることにしたのですか? とりあえず仕事をやめ

    「歌では人を救えない」勘違い、惨敗、挫折……それでもCoccoの歌は終わらない | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    Yauchi
    Yauchi 2021/05/26
    05/19「歌で人は救えないし、歌で山は動かないと思い知らされて、アルバムを作った後は必ず挫折する。どうすれば惨敗にならないのか、自分は歌で何ができるのか、それがわかりたいからまだ歌が止まらないのかな」
  • (インタビュー)「台湾の子」の心 台湾のバンド「滅火器」ボーカル・楊大正さん:朝日新聞デジタル

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    (インタビュー)「台湾の子」の心 台湾のバンド「滅火器」ボーカル・楊大正さん:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2020/04/11
    04/11「台湾の子という言葉には、私たち若者だけではなく、様々な意味を込めています。父親だって、母親だって、台湾のこの島で生まれ、育っている。みんな台湾の子であり、温厚な人柄は、この土地に根ざしている」
  • 時間前倒し、被災地開催 都が札幌以外のマラソン案検討:朝日新聞デジタル

    国際オリンピック委員会(IOC)が2020年東京五輪のマラソン会場を札幌市に移す案を打ち出したことに対し、東京都がさらなる代替案の検討を始めた。競技の開始時間を前倒しして東京で開催する案のほか、東日大震災の被災地に移す構想も浮上。都は今後、IOCにこうした案を提案するかどうか、調整する。 東京五輪のマラソンをめぐっては、IOCが16日、暑さ対策のため、会場を東京から札幌に移す計画を発表。IOCのトーマス・バッハ会長は「移すことを決めた」とも発言している。これに対し、小池百合子知事は18日の定例会見で「都に協議もなく提案が突如なされたことについて疑問を感じざるを得ない」「これまでも準備を重ねてきた。東京でという気持ちは変わりがない」と反発した。都側には「IOCは札幌開催の実現可能性を探れているのか」(幹部)と疑問視する声もあり、対案を示すことで開催都市の存在感を示す狙いもありそうだ。 知事

    時間前倒し、被災地開催 都が札幌以外のマラソン案検討:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2019/10/24
    10/24「都関係者によると、『復興五輪』をうたってきた経緯から東北の被災地で開催する案が浮上しているという」だからさ、そうやって都合が悪くなった時だけ「復興五輪」を掲げる姿勢がダメなんだっての。
  • 「いずれ分かる、野球は素晴らしい」監督から最後の言葉 | バーチャル高校野球 | スポーツブル

    第101回全国高校野球選手権宮城大会。泥だらけになりながら白球に飛びつき、バットを振り抜いた球児たち。それでも66チームは頂点に届かなかった――。全力でプレーする姿を一番近くで見ていた監督たちが、敗れた試合の後にメッセージを贈った。 ■白石工・日下真一監督(46) (2回戦6―9迫桜) 相手に早々と6点を取られて厳しい展開だったが、よく追いついた。これまでのがんばりの成果だ。 マメができるほど練習でバットを振ってきたのに、結果が出なかった人もいるかもしれない。だが負けは負けだ。足りなかったところが何かある。ただ、結果が出ていないだけで、無駄にならなかったこともある。 3年生はみんな試合に出してやりたかった。それでも、ベンチから外れても一生懸命、応援してくれた。1、2年生は今日の結果に納得できないと思う。納得できる試合をするために、ふだんの練習に取り組んでもらいたい。=15日、平成の森しおか

    「いずれ分かる、野球は素晴らしい」監督から最後の言葉 | バーチャル高校野球 | スポーツブル
    Yauchi
    Yauchi 2019/08/02
    08/02「みんないずれ分かるよ、野球は素晴らしい。勝つのは難しいな。だけど最後までやり続けた。これからもそうやってほしい」実に三高らしい監督さん。
  • 皇太子さまの始球式「打ってしまったら…」仁志敏久さん:朝日新聞デジタル

    8月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で始まる第100回全国高校野球選手権記念大会の開会式に、皇太子さまが出席する。皇太子さまは浩宮時代の1988年、第70回記念大会の開会式でマウンドから始球式を投げ、会場を大いに沸かせた。この時打席に立ったのは元プロ野球選手で当時常総学院(茨城)2年だった仁志敏久さん(46)。この時の心境や、100回目を迎える大会への思いを語った。

    皇太子さまの始球式「打ってしまったら…」仁志敏久さん:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/08/04
    08/04「皇太子さまは浩宮時代の1988年、第70回記念大会の開会式でマウンドから始球式を投げ、会場を大いに沸かせた。この時打席に立ったのは元プロ野球選手で当時常総学院2年だった仁志敏久さん」まじすか。
  • ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル

    エリザベス・スウェイニー(スキー女子ハーフパイプ) ためらいはあった。この欄で果たして取り上げる価値があるのか。一流のアスリートが競い合う五輪の夢舞台を汚していないか。 しかし、彼女が平昌の雪面に残した奇異な爪痕は、SNSの拡散力で、瞬く間に世界を駆けめぐった。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー、33歳。19日の予選で24人中、最下位に終わった。 当然だ。ほかの選手が半円筒状のコースで空中に飛び出し、その高さや回転技を競う中、彼女はほとんど何の技も披露しなかった。おそらく、出来なかった。スキー歴8年。高さ約7メートルとビルの2階ほどの雪の壁を滑り上がり、空中に飛び出すなんて、ある程度のスキー経験者でも恐怖だ。 そもそも、彼女はなぜ、出場権を得られたのか。 前回のソチ大会から採用されたこの種目は選手層が薄い。W杯で30位以内などの基準(1カ国・地域最大4

    ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/02/24
    02/24「そう批判されても、初志貫徹で『オリンピアン』の称号を手にした。少なくとも、自分の人生の傍観者ではない」ブコメに『たった一人のオリンピック』が上がっていてちょっと嬉しい。
  • 「成功しても…」 矢沢永吉さんが語る幸せの見つけ方:朝日新聞デジタル

    昨年12月19日、日武道館での公演記録を前人未到の142回目に塗り替えた、ロックシンガー、矢沢永吉さん、68歳。パワフルで伸びのある低音で歌い、踊り、走る2時間余のステージ。昭和に反骨の音楽として日にもたらされ、平成に多種多様に広がったロックカルチャーの原点を体現している。公演を終えて一息ついた年末の矢沢さんが、平成の一時期に自身が経験した、価値観の転換点を語った。 朝日新聞からこのインタビューを依頼されて、何をしゃべればいいんだろうと思ったんです。というのも最近、世の中にああだこうだと偉そうなことを言いたくない。そういうところを過ぎてしまったんです。 昔はインタビューでもガンガン吠(ほ)えてたし、怒っていました。自分に怒っていたのかも知れないし、ジャパニーズロックというものを、もっと定着させたいと思っていたし。ロックミュージシャンは、もっとごはんべれるように、リッチにならなければと

    「成功しても…」 矢沢永吉さんが語る幸せの見つけ方:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2018/01/01
    12/31「(...)みんな風呂敷も広げらんないじゃん。(...)何を言われるか解んないし、バッシング受けるし。広げた風呂敷、畳まなきゃならなくなるのも怖い。畳むことに責任持ちたくないって、ホラも吹かなくなっちゃってる」
  • 自分の性欲、スイッチどこに 紗倉まなさんの向き合い方:朝日新聞デジタル

    男性の性欲は公然と語られるのに、女性の性欲は見ないふり。恥ずかしくも、汚くもないのに。どう向き合うか、アダルトビデオ(AV)女優の紗倉まなさん(24)に聞きました。 男性の欲望に応じて演じるAVの女優は、自らの性をどうとらえているのか。紗倉さんは「女性ももっとセックスに貪欲(どんよく)になって」と語りかけます。 ◇ 2012年にデビューして以来、70以上の作品に出演しました。現場で要求される行為をプライベートでやりたいかと問われたら……、それはナイですね。男性を楽しませ、興奮させるものに特化しているから。自分の欲求は別物です。 AVでよくある、顔に射精す…

    自分の性欲、スイッチどこに 紗倉まなさんの向き合い方:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/11/21
    11/21「女性が相手の要望を受け止めてあげようとするのも優しさで、それ自体は悪いことじゃない。だったらその分、女性ももっと貪欲になっていいと思うんです」
  • 桐生「9秒98」、こうして決まった 速報値修正の背景:朝日新聞デジタル

    陸上男子100メートルで9日、日選手初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀(21)=東洋大=がフィニッシュラインを駆け抜けた瞬間、計時された非公認の速報値は当初、「9秒99」だった。「10秒00にならんといて」。桐生人も祈ったという記録は結果的に0秒01さらに縮まり、「9秒98」で確定した。舞台裏で何が起きていたのかを探った。 福井市の福井運動公園陸上競技場に詰めかけた約8千人の観客のどよめきのなか、最初に「9秒99」を見た桐生には、ある記憶がよぎっていた。 「(前日記録保持者の)伊東浩司さんが10秒00を出したときも、最初は9秒99だった」 速報値が直後に修正されるの…

    桐生「9秒98」、こうして決まった 速報値修正の背景:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/09/13
    09/12「写真判定は通常、2人で確認するところを今回はその場にいた4~5人みんなで見て、間違えないように慎重に確認した」
  • 9秒台支えた、地元スターターの職人魂 見事に強風回避:朝日新聞デジタル

    Yauchi
    Yauchi 2017/09/13
    09/12「全国のスターター仲間から祝福のメッセージが殺到し、日本陸連の伊東強化委員長からは『おめでとう。ベストスターターですよ』と声をかけられた」
  • 母になった「マリリン」3度目の五輪へ 自らチーム創設:朝日新聞デジタル

    カーリング女子で2006年トリノ、10年バンクーバー五輪に「チーム青森」で出場した橋麻里(31)が10日、平昌(ピョンチャン)五輪出場を決めた。自身が創設し、主将も務めるロコ・ソラーレ(LS)北見が北海道北見市であった五輪代表決定戦で勝利すると、仲間を抱きしめ、客席の息子にほおずりした。 「笑顔のカーリング」。10年のチーム結成時から続くLS北見のテーマだ。原点はバンクーバー五輪時のチーム青森の苦い経験にある。選手には競技最優先の職場や練習場が用意されていた。マリリンの愛称で人気を集めた橋は競技以外でも注目された。「恵まれているから結果を出さないと」。重圧で硬くなり、1次リーグ敗退で8位で終わった。 抜け殻のように過ごした選手村で見た光景が忘れられなかった。子どもを連れて楽しそうに事をする外国選手の姿だ。「世界ではカーリングのための人生ではなく、人生の中にカーリングがある。だから笑顔

    母になった「マリリン」3度目の五輪へ 自らチーム創設:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/09/11
    09/10「原点はバンクーバー五輪時のチーム青森の苦い経験にある。『恵まれているから結果を出さないと』。重圧で硬くなり1次リーグ敗退で8位で終わった」この競技、シムソンズあたりからずっとこの伝統があるような。
  • LS北見、平昌五輪代表に カーリング女子、中部電破る:朝日新聞デジタル

    カーリング女子の2018年平昌五輪日本代表は、ロコソラーレ(LS)北見に決まった。10日午前に行われた中部電力との代表決定戦第4戦を9―5で勝利し、通算の対戦成績を3勝1敗として、3戦先勝方式の決定戦を制した。 第4戦はLS北見が立ち上がりから優位に試合を進めた。有利な後攻だった第1エンド、ハウス内に常に二つの石を置き、相手に重圧をかけた。中部電力のスキップ松村千秋はラストショットで相手の石を二つともはじき出すダブルテイクアウトを狙ったが、このショットがどちらの石にも当たらずハウスを通過。直後にLS北見の藤沢五月がハウス中心部に石を止めるドローショットを決め、いきなり3点を奪った。 中部電力も1―5と劣勢で迎えた第5エンドで意地を見せた。松村がハウス手前の二つのガードストーン(進路を塞ぐために置く石)の間の狭いスペースを通してハウス内まで運ぶショットを決め、2点を取って、追いすがった。 だ

    LS北見、平昌五輪代表に カーリング女子、中部電破る:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/09/11
    09/10「LSはメンバー5人全員が北見市(旧常呂町を含む)出身」もう10年以上前に消えた町をカッコ書きで出したのは、常呂へのリスペクトか。同時に、ことこの競技に関しては「常呂は常呂、北見は北見」という思いも。
  • 【2023年 夏の高校野球】バーチャル高校野球 | スポーツブル(スポブル)

    Yauchi
    Yauchi 2017/08/04
    08/03「そのくくり方が最初は嫌だった。同世代の人に申し訳なくて。平気になったのは何年も経ってから。一般の人に『ぼくも松坂世代です』と言われた。『ありがたいです。自己紹介なんかで便利なんですよ』と(...)」
  • 【2023年 夏の高校野球】バーチャル高校野球 | スポーツブル(スポブル)

    Yauchi
    Yauchi 2017/08/04
    08/03「三塁コーチの鳥海はベースを回る常盤の姿を凝視できなかった。『涙がドバッと出ちゃいそうで……。あいつ、格好良すぎでした』」この試合は、細切れの記事じゃなくて山際さんにちゃんと書いてもらいたいの。
  • ガッキー、紅白で照れ笑い 恋ダンス「やるしかない」:朝日新聞デジタル

    記者レビュー 大みそかのNHK紅白歌合戦は、NHKホール舞台裏の通路のテレビで見た。出番を終えて楽屋に戻る人に感想を取材、さらに「予定外の事態」に備えるためだ。幅5メートルほどの狭い通路は、入退場する出演者とスタッフや記者でごった返していた。 紅白には、その年話題になった人が集まる。大活躍のピコ太郎さんは出演者どうしの記念撮影でも一番人気。星野源さんの「恋」でゲスト審査員の新垣結衣さんが「恋ダンス」の振りをしたときには通路もひときわ沸いた。終了後、もみくちゃになりながら新垣さんを追うと、「カメラが目の前に来たので、そうなったらやるしかない、と」。照れくさそうに答えるガッキーは可愛かった。5時間立っていたかいがあった。 「恋ダンス」以上に報道陣が騒然としたのは紅白の勝敗。視聴者と会場の審査では白組が圧倒したのに、紅組が勝った。司会の有村架純さんは、「白が勝つと思ったので、理解するのに時間がか

    ガッキー、紅白で照れ笑い 恋ダンス「やるしかない」:朝日新聞デジタル
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    Yauchi 2017/01/05
    01/05「終了後、新垣さんを追うと、『カメラが目の前に来たので、そうなったらやるしかない、と』。照れくさそうに答えるガッキーは可愛かった。5時間立っていたかいがあった」新垣さん→ガッキーの変化にわろす。
  • 「天才」白井健三の兄なのに…葛藤経験し弟の雄姿に歓喜:朝日新聞デジタル

    体操男子の白井健三(19)は、種目別跳馬の銅メダルで初の五輪を締めくくった。体操一家の3兄弟の末っ子。兄2人は、スポットライトを浴びる弟と比較されることに複雑な思いも抱いてきたが、世界を驚かせる弟の演技に刺激を受け、表彰台の笑顔に喜びをかみしめた。 跳馬の1目。健三は新技を鮮やかに決めると、力強くガッツポーズした。 体操指導者の両親のもと、おむつが取れる前から2人の兄と体操場で遊んだ。ただ、健三が高校2年でゆかの世界チャンピオンになると、兄弟で体操の話をすることはあまりなくなった。 「努力家のお兄ちゃんと天才…

    「天才」白井健三の兄なのに…葛藤経験し弟の雄姿に歓喜:朝日新聞デジタル
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    Yauchi 2016/08/17
    08/16「『健三のお兄ちゃんなのに…』。大会や練習の際にかけられる言葉に、傷ついた。弟と比較されることで腐った(...)が、3年前、世界選手権出場を決めた弟の演技を見て涙が流れた。『俺、何しているんだろう』」
  • 「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏:朝日新聞デジタル

    「国歌を歌えないような選手は日の代表ではない」。東京・代々木の体育館で3日にあったリオデジャネイロ五輪の代表選手団の壮行会で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が来賓のあいさつでそう述べた。 壇上には選手ら約300人が登壇。森会長は、直前の陸上自衛隊中央音楽隊の松永美智子陸士長による国歌独唱時の様子を振り返って「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」と問いかけ、サッカー女子の澤穂希さんや、ラグビーの五郎丸歩選手が君が代を歌い、その様子を見て国民が感動した、と述べた。「口をモゴモゴしているだけじゃなくて、声を大きく上げ、表彰台に立ったら、国歌を歌ってください」と選手団に呼びかけた。 場内ではみんなで声を合わせて歌う「斉唱」ではなく「国歌独唱」とアナウンスされ、ステージ上のモニターにも「国歌独唱」と表示されていた。

    「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2016/07/03
    07/03「場内では『国歌独唱』とアナウンスされ、ステージ上のモニターにも『国歌独唱』と表示されていた」わろた。
  • ユニホーム次々破れ、プーマおわび サッカー欧州選手権:朝日新聞デジタル

    フランスで開催中のサッカー欧州選手権で19日にあったスイス―フランス戦で、少なくとも3人のスイス選手のユニホームのシャツが破れる出来事があった。提供元の独スポーツ用品大手プーマは20日、品質に問題があったことを認め、「スイスと選手たちにおわびする」と声明を出した。 同社によると、ポリエステルなどを使った高機能素材が製造工程において損傷していたという。 同社はオーストリア、チェコ、イタリア、スロバキアにも同素材のユニホームを提供しているが、「欠陥のある素材はスイスのホームユニホームのごく一部にしか使われていない」とし、「二度と同じような不幸な出来事が起きないことを保証できる」とした。 この試合では、別のメーカー製のボールの空気が抜けるトラブルもあった。(ジュネーブ=松尾一郎)

    ユニホーム次々破れ、プーマおわび サッカー欧州選手権:朝日新聞デジタル
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    Yauchi 2016/06/21
    06/21「少なくとも3人のスイス選手のユニホームのシャツが破れる出来事があった」どんなラッキースケベ案件かと思ったら違ったでござる。
  • AKB総選挙を辞退……支え続けた「トップオタ」は:朝日新聞デジタル

    多田愛佳さん(21)のファンにとって、選抜総選挙はどんな戦いだったのだろうか。昨年の総選挙の期間中、多田さんから「来年は出ない」とひそかに告げられた女性がいる。ファンの間で多田さんの「TO(トップオタ)」として知られる東京都内の予備校講師(59)。多田さんは「娘みたいにかわいがってくれる。個々で応援していた私のファンがいま仲がいいのは彼女のおかげ」という。 多田さんとの出会いは、2013年春。HKT48のデビューシングルの発売イベントだった。ロックなどのライブにはよく行っていたが、アイドルはCDを買って聴くぐらいのいわゆる「在宅」。それがこのイベントで「こんなに楽しいとは……」と驚いた。この年、多田さんの総選挙での投票は50票ほどだった。 その年の秋、家族を亡くした。… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    AKB総選挙を辞退……支え続けた「トップオタ」は:朝日新聞デジタル
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    Yauchi 2016/06/13
    06/13「度を越しているとは思う。CDの大量購入への批判もある。でも『エンターテインメントの世界で応援するとは、メッセージを送るほか、結局お金を出す事。作家を応援するのに新刊を買うのと本質的には同じでは』」