観測や予報の精度の向上につながると期待されている次世代の気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機は7日午後2時16分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 このあと、補助ロケットや1段目などを切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ28分後に「ひまわり8号」を高度およそ260キロで軌道に投入する予定です。
観測や予報の精度の向上につながると期待されている次世代の気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機は7日午後2時16分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 このあと、補助ロケットや1段目などを切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ28分後に「ひまわり8号」を高度およそ260キロで軌道に投入する予定です。
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