田所 淳 @tadokoro 生成系AIについての議論で「ルビコン川を渡ってしまったのかもしれない」っていう記述をみて、ルビコン川ってどんな感じなんだろうとGoogle Mapsで調べたら予想外に細い川だった。もっと巨大な大河なのかと思ってた… goo.gl/maps/mexvQQsEt… pic.twitter.com/Sy9XfUq1Ac 2023-04-12 06:52:31
イエメン東部アルマハラ県にある巨大な穴「バラフートの井戸」。オマーン洞窟探検隊撮影・提供(2021年9月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / OMAN CAVE EXPLORATION TEAM (OCET) 【9月22日 AFP】悪魔の監獄との言い伝えが残り、ほとんど近づく者もいないイエメン東部の巨大な穴「バラフートの井戸(Well of Barhout)」の底に、オマーンの探検隊が到達した。人が下り立つのは初めてとみられる。 「地獄の井戸(Well of Hell)」とも呼ばれる穴は、アルマハラ(Al-Mahra)県の砂漠の真ん中に位置し、幅は約30メートル、深さは約112メートル。異臭を発しているという証言もある。 オマーン洞窟探検隊(OCET)が穴の底に下り、生きたヘビや動物の死骸、洞窟真珠を発見したが、悪魔の痕跡は見つけられなかった。 2人が地上に残り、ドイツ工科
Subtitle : 平成20・25年度 基地内遺跡ほか発掘調査事業 -普天間飛行場基地内ー 上原濡原遺跡 範囲確認調査 赤道シキロー流域古墓群 表面踏査
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兵庫県の内陸部にある篠山市に、江戸時代にこつぜんと地図から姿を消した村がある。近隣住民は今も村民の墓を大切に守り、毎年、秋分の日に手厚くまつっているが、墓参りのおこりは、「祟りを恐れて」のことだった。消え去った村「夙(しゅく)」に迫る。 夙村があったのは、現在の味間南(約160戸)の中。村のあった場所は、現在、植林されたスギやヒノキが林立する森になっているが、その山中には屋敷跡とみられる台地が点在し、1カ所に集められた墓石や石仏など約30基が鎮座している。 夙村の研究をしている住職、酒井勝彦さん(74)=同市古市=によると、1687年(貞享4)の日付がある「篠山領地誌」に夙の記述が登場する。大辞泉によると、夙とは、「江戸時代、畿内多く居住し、賤民(せんみん)視された人々」とある。 「夙村の人々は、通婚の差別は受けていたようだが、疎外されていたわけではなく、味間南とはゆるやかな交流があった」
14世紀中ごろの室町時代(南北朝時代)に描かれたとみられる、本州から九州のほぼ全域が記された日本地図がみつかった。広島県福山市の県立歴史博物館が15日発表した。現存する最古の日本地図は京都・仁和寺(にんなじ)所蔵の「日本図」(1305年)とされるが、西日本が欠けており、全体が残った地図では最古級。日本地図の変遷をたどるうえで重要な発見と注目される。 博物館によれば、確認されたのは「日本扶桑(ふそう)国之図」(縦122センチ、横57センチ)。広島出身の収集家から博物館に寄託された。国内68カ国が描かれ、地図の欄外には国名と郡名、人口や田畑の面積、寺の数なども記された。近畿を中心に九州を上に描き、京都から各地へ街道が伸びている。当時は「琉球(りゅうきゅう)」と呼ばれ、日本と中国などとの中継ぎ貿易で栄えた沖縄も記されている。沖縄を「龍及(りゅうきゅう)国」と表現する鎌倉時代の地図の特徴と、港町の
日本財団は20日、国際機関と連携し、世界中の海底地形図を2030年までに完成させると発表した。20億円出資し、災害予測や資源の開発などに利用できるよう、ネットで公開するという。 同財団などが手がけるのは、GEBCO(ジェブコ=大洋水深総図)と呼ばれる地形図。国際水路機関(IHO)などが100年以上前から作っている。地形図は、津波や海底火山の災害予測や、鉱物・漁業資源の開発などに欠かせないが、高い精度の地形図は海洋全体の15%にとどまっている。 周辺の海底の地形が複雑な日…
国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が共同で設置する国際会議「海底地形名小委員会」(SCUFN)は4日、沖縄南方の海底地形などに、日本が申請した「漱石海嶺(かいれい)」や「太宰海嶺」「龍之介海山」など文豪にちなんだ名前を含む34件を承認したと発表した。 海上保安庁によると、SCUFNの基準では、海底地形には文豪のほか、作曲家、草花、天文、元号などに関連した名前を付けることが可能だという。 文豪にちなむ名前は、平成12年に作成された海保の報告書の担当に読書家の職員がいたのがきっかけ。職員は発見・調査した海山に仮称として、鉄幹、康成などと命名した。これらは25、26年に承認された。 日本は今回、74件を提案し36件が審議された。鉄幹海山の隣に妻の(与謝野)晶子海山が認められたほか、子規海山、芭蕉海山なども承認され、一帯の海山群は「文豪海山地形区」と名付けられた。 韓国は
滋賀県の大津市と高島市にまたがる比良山系釣瓶岳(1098メートル)山頂から、東に257キロ離れた富士山の写真撮影に、大阪府吹田市の会社員、森翼さん(29)が成功した。富士山の見える地域を表す「可視マップ」を手掛ける日本地図センター相談役の田代博さんが16日までに鑑定した。 田代さんは「富士山が見える西の最遠地点は261キロ離れた京都、滋賀両府県境付近で、過去に撮影例もあるが、今回の写真は頂の形もはっきりと識別でき、快挙だ」と話している。 森さんは12月3日未明から釣瓶岳に登山。日の出直前の午前6時半ごろ、カメラの超望遠レンズを東方に向け、雲と山とのわずかな隙間、オレンジ色に輝く空間に焦点を絞った。南アルプスの稜線のくぼみ越しに、特徴のある三角の薄い山影が見え、慎重にシャッターを切ったという。
「みちびき4号機」打ち上げ実施! H-IIAロケットにて GPS補完の準天頂衛星 2017/10/10 宇宙開発 JAXAは2017年10月10日7時1分頃、準天頂衛星「みちびき4号機」を搭載した「H-IIA」ロケット(H-IIA・F36)を種子島宇宙センターから打ち上げました。現在ロケットは上昇を続けており、人工衛星の軌道投入が行われる予定です。 みちびき4号機は「準天頂衛星システム(QZSS)」を構築する人工衛星。GPSを補完しビル間での測位が可能になったり、受信機によっては正確な測位が可能になります。2018年度から4機体制でのサービスを開始する予定です。 「H-IIA36号機(H-IIA・F36)」ロケットはみちびき4号機を近地点高度約250km、遠地点高度約36140kmの準天頂遷移軌道上へと投入する予定です。 Image Credit: JAXA ■準天頂衛星「みちびき4号機」
江戸時代初期、徳川家康による築城間もない頃の江戸城を描いたとみられる絵図「江戸始図(えどはじめず)」が見つかり、松江市の松江歴史館が8日発表した。徳川幕府成立後間もない頃の江戸城を描いた最古の絵図と同時期とみられるが、描写がより詳細で、天守の配置や城壁の構造などがより明確になり、専門家は「豊臣氏との決戦を意識した強力な軍事要塞(ようさい)だった様子がうかがえる」と評価している。 見つかったのは、全国の主な城下町を描いた絵図74枚をまとめた「極秘諸国城図」の1枚。所有していた市民が昭和28年に松江市へ寄贈し、現在は同館が所蔵。昨年秋に調査をしていた際、貴重な江戸城図だと分かった。 2月17日から松江歴史館で公開 江戸始図は縦27・6センチ、横40センチ。東京都立中央図書館が所蔵する最古の絵図「慶長江戸絵図」と同じ、1607〜09年ごろの江戸城を描いたとされる。
多賀城市南宮の内館館跡(うちだてたてあと)で、室町時代後期の堀に囲まれた屋敷跡が見つかった。発見の契機となったのが航空写真の分析で見つかった農地のクロップ(農作物)マーク。埋没している遺構の影響で農作物の成育に違いが出ており、その場所を調べるとマーク通りに堀の跡が見つかった。市教委は4日午後1時半から現地説明会を開く。 クロップマークは、JR東北線陸前山王駅から北西約1.5キロの水田で確認された。航空写真では、幅2~3メートルの二重の堀に囲まれた隣接する2区画の形がうっすらと浮き上がって見えた。 堀の内側にあった井戸跡などからは、漆器のわん、すり鉢型の土器、木製のげた、ひしゃくなどの生活用品が出土。柱を立てた穴も数カ所確認され、有力者の屋敷跡と推定された。 多賀城市西部は、鎌倉時代の陸奥国府留守所(るすどころ)の長官の子孫で、代々この地を治めた「留守氏」の屋敷跡がある。内館館跡は、室
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