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Shipに関するfukumimi2002のブックマーク (89)

  • タイタニック、腐食進む 14年ぶり有人海底探査で確認 | 共同通信

    大西洋の海底で撮影されたタイタニックの船首部分の映像=撮影日時不明(ATLANTIC PRODUCTIONS提供・英PA通信=共同) 【ロンドン共同】107年前に沈没した英豪華客船タイタニック号の現在の姿を、探査会社のチームが大西洋の約4千メートル海底で映像に収めた。海水やバクテリアにより腐が進む船体の状況が明らかになった。タイタニックの有人探査は14年ぶりという。英PA通信が21日報じた。 探査会社「カラダン・オーシャニック」などによると、船員部屋があった右舷側が崩れ始めているのが確認され、デッキや豪華船室があった部分も劣化が進んでいた。タイタニックに詳しい歴史家は「ショックだ」と語った。 映像は初めて超高精細の4Kで撮影された。ドキュメンタリーとして公表されるという。

    タイタニック、腐食進む 14年ぶり有人海底探査で確認 | 共同通信
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/08/22
    タイタニックに詳しい歴史家は「ショックだ。ファンの間でよく知られていた船長の浴槽もなくなっている」と語った。
  • 戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース

    太平洋戦争中に南太平洋のソロモン諸島沖で沈んだ旧日海軍の戦艦「比叡」をアメリカの調査チームが水深およそ1000メートルの海底で発見し、NHKがその映像を入手しました。船体が切断された状態になっていて大きな爆発によって沈没した可能性が高いことが今回、初めてわかりました。 アレン氏は去年10月に病気で亡くなりましたが、調査チームはアレン氏の遺志を継いで特殊な装備を備えた調査船を使って太平洋戦争で沈没した軍艦を探し続けていました。 調査チームによりますと、先月31日、ソロモン諸島のサボ島の北西の深さ985mの海底で、戦艦「比叡」を発見しました。 ソナーが捉えた形状からは、船腹を上にした状態で海底に沈んでいるのがわかります。 また、潜水艇から撮影した映像には、巨大なスクリュープロペラやかじ、高角砲の砲身などが映っています。 「比叡」は大正3年にしゅんこうし、たび重なる改装を経て、太平洋戦争の緒戦

    戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース
  • ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞

    東京大学と九州工業大学は、海底に潜って生物などを自動的に集める小型ロボットを開発した。大型の調査船などを使わずに、手軽に海底から生物や鉱物などのサンプルを集められる。海底の珍しい生物を調査するだけでなく、魚介類や金属などの資源を調べるためにも役立ちそうだ。開発したロボット「Tuna-Sand2」は3月、静岡県清水沖の海底100メートルまで潜り、貝殻を自動的に集めて持ち帰ることに成功した。これま

    ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞
  • ヘリ搭載型護衛艦:いずも改修で空母化可能 防衛省報告書 | 毎日新聞

    防衛省は27日、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」にステルス戦闘機F35Bを搭載する「空母」化に関して、一定の改修によって発着艦や格納が可能だとする委託調査の報告書を公表した。2種類の無人機の艦載方法も検討した。F35B導入や、いずも改修の検討を進める。 共同訓練やトラブルの際に米軍のF35B1機が臨時に着艦する場面を想定し…

    ヘリ搭載型護衛艦:いずも改修で空母化可能 防衛省報告書 | 毎日新聞
  • 「いずも」でF35Bの発着調査 防衛相、空母化前提とせず | 共同通信

    小野寺五典防衛相は2日の参院予算委員会で、艦首から艦尾まで甲板が貫いている「空母型」で、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」に関し、短距離で離陸できるF35B戦闘機の発着が可能かを調査していると明らかにした。いずもの空母化構想について「導入を前提としているわけではなく基礎的な情報収集だ」と述べるにとどめた。 F35B戦闘機が護衛艦の艦載機になれば、軍事的には「空母」との位置付けとなり専守防衛を逸脱するとの懸念がある。これまで小野寺氏は、いずもの将来の活用策を巡る調査に、F35Bが含まれるかどうかについて明言していなかった。

    「いずも」でF35Bの発着調査 防衛相、空母化前提とせず | 共同通信
  • 「いずも」空母化、設計時から構想 F35Bの艦載想定:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊最大のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の空母化が防衛省内で検討されている問題で、いずもは2000年代後半の基設計段階から空母への転換が想定されていたことが、当時の海自幹部の証言でわかった。中国の海洋進出が進む南西諸島周辺の防衛が念頭にあったという。

    「いずも」空母化、設計時から構想 F35Bの艦載想定:朝日新聞デジタル
  • 世界中の海底地図作成へ 津波予測や資源開発などに活用:朝日新聞デジタル

    財団は20日、国際機関と連携し、世界中の海底地形図を2030年までに完成させると発表した。20億円出資し、災害予測や資源の開発などに利用できるよう、ネットで公開するという。 同財団などが手がけるのは、GEBCO(ジェブコ=大洋水深総図)と呼ばれる地形図。国際水路機関(IHO)などが100年以上前から作っている。地形図は、津波や海底火山の災害予測や、鉱物・漁業資源の開発などに欠かせないが、高い精度の地形図は海洋全体の15%にとどまっている。 周辺の海底の地形が複雑な日…

    世界中の海底地図作成へ 津波予測や資源開発などに活用:朝日新聞デジタル
  • スペイン船砲弾か 御宿沖、海底調査で発見 研究者、沈没場所特定へ

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 御宿沖の海底で発見された岩製砲弾とみられる球体が、同所で江戸時代初期に沈没したスペイン船「サンフランシスコ号」に積まれていた可能性が高いことが、東海大学海洋学部の木村淳特任講師(38)らの調査グループによって分かった。同船の遺物はこれまで未確認だった。木村特任講師は「遺物でほぼ間違いない」と説明し、沈没場所の特定に向け大きな一歩を踏み出した。 同船は1609年9月、フィリピンからメキシコへ向かう途中の御宿町岩和田沖で嵐に遭い座礁して沈んだ。乗組員373人のうち、317人が地元住民によって救助され、幕府の保護を受けて帰国した。 調査は昨年10月末から11月上旬にかけて行われた。砲弾は同沖約6キロの水深約40メートルの地点にあり、オーストラリアから参加した研究者が引き揚げた。ほぼ球状で直径

    スペイン船砲弾か 御宿沖、海底調査で発見 研究者、沈没場所特定へ
  • 「大和」とともに沈んだ「磯風」か、海底で撮影 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    太平洋戦争末期に鹿児島県沖で戦艦「大和」とともに沈んだ駆逐艦「磯風」とみられる艦艇を、大阪市の総合海事会社が海底で発見し、撮影に成功していたことがわかった。 撮影したのは「深田サルベージ建設」。2016年5月、広島県呉市から委託され、鹿児島県沖の東シナ海に沈んでいる大和を撮影。終了後、独自に随伴艦も調査した。海上から水中音波探知機(ソナー)で探索したところ、大和の沈没地点から北東約10キロの海底で隆起物を確認。無人潜水機で水深約440メートルに沈んでいた艦艇を撮影した。 映像では、魚雷発射管や主砲とみられる構造物も確認できた。大和ミュージアム(呉市)の戸高一成館長は「構造物や当時の戦闘記録から磯風の可能性が高い。大和の随伴艦の画像が撮影されたのは初めてで、海戦の全体像を記録するうえで貴重な資料だ」と指摘している。

    「大和」とともに沈んだ「磯風」か、海底で撮影 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/02/08
    [[軍事]
  • 沖縄海底に「漱石海嶺」 文豪から命名34件 国際会議で承認

    国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が共同で設置する国際会議「海底地形名小委員会」(SCUFN)は4日、沖縄南方の海底地形などに、日が申請した「漱石海嶺(かいれい)」や「太宰海嶺」「龍之介海山」など文豪にちなんだ名前を含む34件を承認したと発表した。 海上保安庁によると、SCUFNの基準では、海底地形には文豪のほか、作曲家、草花、天文、元号などに関連した名前を付けることが可能だという。 文豪にちなむ名前は、平成12年に作成された海保の報告書の担当に読書家の職員がいたのがきっかけ。職員は発見・調査した海山に仮称として、鉄幹、康成などと命名した。これらは25、26年に承認された。 日は今回、74件を提案し36件が審議された。鉄幹海山の隣にの(与謝野)晶子海山が認められたほか、子規海山、芭蕉海山なども承認され、一帯の海山群は「文豪海山地形区」と名付けられた。 韓国

    沖縄海底に「漱石海嶺」 文豪から命名34件 国際会議で承認
  • 「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入 - 共同通信 | This kiji is

    防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を格的に検討していることが24日、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計42機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。 護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ、自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。

    「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入 - 共同通信 | This kiji is
  • 戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース

    フィリピン沖の海底で、太平洋戦争中にアメリカ軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「山城」や「扶桑」などと見られる5隻の艦船が見つかったとアメリカの調査チームが発表しました。 それによりますと、発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。 この調査チームは、おととし、フィリピン沖のシブヤン海の海底で戦艦「武蔵」を発見し、世界的に注目されました。 今回の海底調査は先月下旬から今月はじめにかけて行われたということで、チームのフェイスブックのページには、無人探査機で撮影した海底に沈む船体の写真などが順次公開されるということです。 今後、専門家などによる分析や検証が進むことが期待されます。 旧日海軍の戦艦「山城」と「扶桑」は、同型艦で、全長およそ200メートル、幅

    戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース
  • 「大和」に設計図にない連装機銃…資材不足で? : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    潜水調査の画像解析で確認された25ミリ連装機銃。これまで搭載された記録はなかった=大和ミュージアム提供 太平洋戦争末期、米軍の攻撃で鹿児島県沖に沈んだ戦艦「大和」に、従来知られていなかった砲身2の25ミリ連装機銃が搭載されていたことが、広島県呉市の潜水調査でわかった。 当時は対空戦に備え、砲身3の25ミリ3連装機銃増設が進められたが、戦争末期の混乱で計画通りに設置できなかった可能性があるという。 潜水調査は昨年5月に実施。水深約350メートルの海底に沈む大和をとらえた約50時間分の映像と約7000枚の写真を調べたところ、連装機銃1基が確認された。設置場所や全体の搭載数は不明という。 呉市の「大和ミュージアム」によると、大和の装備に関する資料は終戦前後、軍の命令で多くが焼却されたため、現存するのは1944年に旧海軍が作製した設計図が最も新しい。米軍が45年4月の攻撃時に撮影した写真などと

    「大和」に設計図にない連装機銃…資材不足で? : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    経済産業省は11日、九州電力が太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求めた出力制御に関し、対策案をまとめた。出力制御をできるだけ回避するため、州への送電...続きを読む

    経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海

    黒海の水深300メートル地点で見つかったオスマン帝国の沈没船。ある調査船が発見した41隻の沈没船の1つだ。(PHOTOGRAPH BY RODRIGO PACHECO-RUIZ, COURTESY EEF, BLACK SEA MAP) 先史時代の人々が海面上昇にどう対応したかを探るため、船員と科学者の国際チームが黒海で調査を行っていたところ、予想外のものを発見した。9~19世紀の千年間に沈んだ、極めて保存状態の良い41隻の沈没船だ。(参考記事:「沈没船から17世紀の王家のドレス見つかる」) チームは約1万2000年前に起きた黒海の拡大について調べるため、ソナーと遠隔操作無人潜水機(ROV)で海底地形図を作成していた。沈没船が状態を維持できたのも、実はこの拡大のおかげだった。 英サウサンプトン大学海洋考古学センターの所長で、今回の研究を率いるジョン・アダムス氏は「約1万2000年前に最後の

    沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海
  • 戦艦大和の海中映像を公開 菊の紋章や艦首、鮮明に

    太平洋戦争中、米軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「大和」の建造地、広島県呉市は22日、沈没海域の鹿児島県沖で無人探査機を使って撮影した大和の海中映像を公開した。菊の紋章や艦首部分などが映っており、7月23日から大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で一般公開する。 同ミュージアムは過去に民間業者が撮影した大和の映像を公開しているが、呉市として5月に初めて詳しい潜水調査をし、ハイビジョンで撮影した。 映像には、艦首部分にある菊の紋章のほか、スクリューもはっきりと映っていた。他にも大和で使われていたとみられる皿のような器や、火薬缶が散らばっている様子が確認できた。 調査は沈没地点の鹿児島県枕崎沖南西約200キロの海域で約10日間実施。範囲は東西450メートル、南北400メートルで、沈没していた水深約350メートルで写真約7千枚と約50時間分の映像を撮影した。

    戦艦大和の海中映像を公開 菊の紋章や艦首、鮮明に
  • 戦艦「大和」:菊の紋章も…海中映像を公開 広島・呉市 - 毎日新聞

  • 海底の戦艦大和の映像一部公開 菊の紋章など鮮明に | NHKニュース

    太平洋戦争末期に沈没した戦艦大和について、広島県呉市が先月、海底に沈む船体の調査を行い、このとき撮影された映像の一部が22日に公開されました。先頭にある菊の紋章や、世界最大級だったスクリューが鮮明な映像で映されています。 広島県呉市は現在の姿を記録しようと、先月、自治体として初めて、水深350メートルの海底に沈む船体の調査を行って、50時間余りに及ぶ映像を撮影し、このうち、およそ4分間の映像を22日に公開しました。 先頭の艦首にある菊の紋章や、水の抵抗を減らすための艦首の下の丸い突起、それに当時世界最大級だった直径およそ5メートルのスクリューが鮮明な映像で映されています。 呉市によりますと、菊の紋章は金ぱくがすべて剥がれ落ち、木の土台が見えているほか、丸い突起は水圧でへこみ、変形しているということです。 一方、スクリューは今も金色に輝く姿が確認され、目立った劣化は見られないということです。

    海底の戦艦大和の映像一部公開 菊の紋章など鮮明に | NHKニュース
  • 戦艦大和の調査船が帰港…潜水探査機で「船体鮮明に撮影」 鹿児島・谷山港 - 産経WEST

  • 海洋調査を前進させる「ボーイング製無人潜水艦」