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Panasonicに関するfukumimi2002のブックマーク (12)

  • タマゴ形ロボット、AIで対話 パナソニックが試作:朝日新聞デジタル

    パナソニックが、タマゴの形をしたコミュニケーションロボットを試作した。「殻」が開閉して滑らかに動き、ユーモラスで親しみやすくした。人工知能(AI)が人間の話の文脈を理解し、対話も楽しめる。同社がコミュニケーションロボットを発表するのは初めてという。 米ラスベガスで5日(日時間6日未明)に開幕する世界最大級の家電・技術市「CES(セス)」で発表する。 大きさは直径29センチ、高さ35~48・5センチ、重さ3・7キロ。卓上などで使うことを想定している。下部にモーターで動く車輪があって、回転することなどで人の注意を引くこともできる。 話しかけたり、身ぶり手ぶりで指示したりすると、殻が上下や前後に動いて返事をしてくれる。英語に対応しているが、言語を増やすことも可能だという。スマートフォンの専用アプリなどでも制御できる。プロジェクターやカメラを内蔵し、インターネットにも接続できる。 家電・技術

    タマゴ形ロボット、AIで対話 パナソニックが試作:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/01/05
    なんでタマゴローデザインにしないの?
  • 乾電池640本、飛行機テイクオフ ギネス記録はならず:朝日新聞デジタル

    乾電池で1人乗りの飛行機を10キロ超飛ばし、ギネス世界記録の認定をめざす試みが6日早朝、滋賀県の琵琶湖であった。挑戦したのはパナソニックと東海大学の学生チーム。日の出とともに機体は空に舞い上がったが、約3・5キロ進んだ湖上で翼が折れて着水し、記録認定とはいかなかった。 機体は、東海大工学部(神奈川県平塚市)の学生ら51人でつくる人力飛行機製作チーム「TUMPA(ツンパ)」が半年かけて設計、製作した。両翼の長さは26・2メートル、機体の長さ7・1メートル、高さ3・35メートル。炭素繊維強化プラスチックや発泡スチロール、木材などを使って軽量化し、重さを約77キロに抑えた。パナソニックが市販するアルカリ乾電池「エボルタ」の単3電池を640、機体の「脚」の部分に積み、プロペラを動かす仕組みだ。 当初は3日早朝の飛行を計画していたが、風が強すぎて航空当局の許可が下りず、6日に延期した。 6日午前6

    乾電池640本、飛行機テイクオフ ギネス記録はならず:朝日新聞デジタル
  • エネループ10周年、人気も長持ち 廃止の危機乗り越え:朝日新聞デジタル

    三洋電機を代表する商品だった充電式電池「エネループ」がこの秋、10周年を迎える。パナソニック傘下に入り、三洋の多くの事業は吸収・売却され、姿を消した商品も少なくない。エネループも一時、廃止が検討されたが、危機を乗り越え、世界80カ国で販売されるまでに広がっている。 ニッケル水素電池であるエネループの発売は2005年11月。三洋が05年3月期に巨額の赤字を出し、経営危機のまっただなかで、経営陣が危機脱出のビジョンとして「環境」を前面に打ち出す中で生まれた。 技術やデザイン、販売など事業部門の垣根を越えて進めた一大プロジェクト。コンセプトは「エネルギーの循環(ループ)」だ。従来の充電池はいっぱいにしても、時間とともに放電してしまい、いざという時に使えない難点があった。エネループは、1千回繰り返し使うことができ、充電後、1年放っておいても85%以上の容量を維持できるのが特徴だった。 エネループは

    エネループ10周年、人気も長持ち 廃止の危機乗り越え:朝日新聞デジタル
  • ジェット機並み「世界最大のテレビ」、米テキサス州にお目見え

    テキサス州では何もかもが大きいと言われており、それを裏付けるように今回はテレビが登場した。 この「Big Hoss」テレビは米国時間3月19日夜、フォートワースにあるテキサスモータースピードウェイで、初めて実際の観客の前でスイッチが入れられた。このスクリーンはパナソニックが開発したもので、幅218フィート(約66.4m)、高さ94.6フィート(約28.8m)。これはBoeingで最大の767-400ER機よりも長く、7階建てビルよりも高い。家電として表現すると、2852インチのテレビということになる。画面は2万633.64平方フィート(約1916.9平方メートル)にわたってHD LEDライトを備えており、480万画素と281兆の色を実現する。 このテレビの視野角は140度あり、同レース場に大きく広がる観客席の人々から見えるようになっている。また、付属の制御室で5人のスタッフが操作する。 さ

    ジェット機並み「世界最大のテレビ」、米テキサス州にお目見え
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/03/24
    家電として表現すると、2852インチのテレビということに。画面は2万633.64Ft2(約1916.9m2)にわたってHD LEDライトを備えており、480万画素と281兆の色を実現。視野角は140度、付属の制御室で5人のスタッフが操作。
  • アイアンマンの世界到来か パナソニックがパワードスーツの量産化 世界初 (1/3ページ) - MSN産経west

    パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化することが、分かった。平成27年にも発売する。年間1千体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内など短時間での作業が求められる現場での利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する。 身体に装着することで、人間の筋力の限界を超える力を引き出すパワードスーツは大学、民間企業など複数の機関が研究開発を進めているが、量産化の例はまだない。パナソニックスーツはパソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)のバッテリーに使われているリチウムイオン電池を大型化して搭載し、モーターで動く。「つかむ」「はなす」といったアーム(腕)の操作は、使用者の手元にあるグリップで行う。 開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリン

    アイアンマンの世界到来か パナソニックがパワードスーツの量産化 世界初 (1/3ページ) - MSN産経west
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/01/03
    開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリンク。100キロの重量物を持ち上げることができ、最大時速8キロで走行、10度の勾配の坂を上れる試作品を製造することに成功
  • 氷点下40度で使える電池 パナソニック、洲本工場で量産へ - MSN産経フォト

    パナソニックは、氷点下40度の低温でも充放電ができるニッカド電池を開発したと発表した。2014年度から洲工場(兵庫県洲市)で量産を始め、ロシアや北欧といった寒冷地で信号機、通信基地局の電源などとして売り込む。今月からサンプル出荷を開始。月100万個の生産を目指す。これまでニッカド電池などの2次電池は、氷点下20度以下になると安定的に使うことができなかった。電池内部の電解液の濃度調整や、電池の極板の改良によって寒冷地仕様を実現した。ニッカド電池はリチウムイオン電池に比べて重いが、耐久性があり、出力が大きいなどの利点がある。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/08
    これまでニッカド電池などは、-20度以下になると安定的に使うことができなかった。電解液の濃度調整や、電極板の改良によって寒冷地仕様を実現。ニッカドはリチウムイオンに比べて重いが、耐久性があり、出力が大きい
  • 世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。 炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/07/19
    炊飯器の内釜コーティングをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートルの厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。
  • 東京新聞:プラズマ開発終了へ パナソニック、有機EL特化:経済(TOKYO Web)

  • 朝日新聞デジタル:パナソニック、プラズマパネルの研究開発中止へ - 経済

    パナソニックは2013年3月をめどに、プラズマディスプレーパネル(PDP)の新たな研究開発を打ち切る方針を固めた。プラズマテレビや電子黒板などの製品自体の生産と、商品開発は今後も続ける。  ただ、国内大手メーカーで唯一、PDPをつくっている同社が基礎技術の研究開発を打ち切ることで、プラズマ製品がいつまで販売されるか、不透明感が出てきそうだ。  同社は今後、液晶パネルや有機ELパネルへ開発資源を集中。2年連続の大幅赤字となることを受け、採算が悪いPDP事業への投資を抑制する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

  • 東海大学のソーラーカー、世界最長レースで優勝 - 日本経済新聞

    東海大学チームのソーラーカーが、南アフリカ共和国で開催したソーラーカーレース「サソール ソーラー チャレンジ サウス アフリカ 2012」で優勝した。第1回大会から3連覇したことになる。太陽電池とリチウム(Li)イオン2次電池はパナソニック製。2012年9月28日に優勝したことを、パナソニックが10月1日に公表した。同レースはFIA(国際自動車連盟)の代替エネルギーカップ・ソーラーカーラリー部

    東海大学のソーラーカー、世界最長レースで優勝 - 日本経済新聞
  • 世界最薄20倍ズーム、GPS地図連動も搭載したムービーデジカメ「DMC-TZ30」

    パナソニックは1月31日、コンパクトデジタルカメラ“LUMIX”の新製品「DMC-TZ30」を3月8日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 新構造の光学20倍ズームレンズ(35ミリ換算24~480ミリ相当)を搭載、光学20倍以上のズームレンズを搭載したデジカメとしては世界最薄(同社)となる厚さ28.2ミリを実現したモデル。高倍率ズームレンズ搭載モデルながら、AFポイントを関知するセンサーの駆動を高速化することで、最速0.1秒という高速AFも同時に実現している。 撮像素子は新採用された高感度タイプの1/2.33型 有効1410万画素MOSセンサー。高感度とすることで暗所画質を向上させたほか、高感度撮影時のノイズを低減するため、エッジ部などに最適なノイズリダクションを施す「3NDR技術」と、明暗部のノイズ量を見分けてノイズリダクションを施す「マルチプロセスN

    世界最薄20倍ズーム、GPS地図連動も搭載したムービーデジカメ「DMC-TZ30」
  • きみまろズームの10倍スゴイ!? パナソニック、『LUMIX DMC-TZ30』発表! - 週刊アスキー

    広角から望遠まで、旅のお供として最高のパートナーとして人気のパナソニックの“TZシリーズ”。“きみまろズーム”としてCMをはじめ認知度が上がった『LUMIX DMC-TZ3』の発売が、2007年の3月9日。それから約5年目となる2012年の3月9日の前日に、TZシリーズの最新モデル『LUMIX DMC-TZ30』が発売となる。型番3→30でちょうど10倍。当時、『TZ3』の望遠&手ブレ補正っぷりに感動したのが思い出される。 『LUMIX DMC-TZ30』 ●予想実売価格 4万円前後 ●3月8日発売予定 前モデル『LUMIX DMC-TZ20』で16倍だった光学ズームは20倍に進化、35ミリ換算で広角24ミリから望遠480ミリまでが撮影可能だ。1/2.33型の新高感度MOSセンサーを採用し、光学20倍ズームを搭載しながらも厚さは28.2ミリ。前モデルより5.2ミリも薄型化している。さらに、

    きみまろズームの10倍スゴイ!? パナソニック、『LUMIX DMC-TZ30』発表! - 週刊アスキー
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/01/31
    コンパクト、20倍ズーム、HD動画で4万
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