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Robotに関するfukumimi2002のブックマーク (189)

  • ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍

    石油ファンヒーターを製造するダイニチ工業(新潟県新潟市)は7月26日、東京大学や産業技術総合研究所などとともに、カセットボンベを燃料に使った自律走行ロボットを開発したと発表した。カセットボンベと同じ重さのリチウムイオン電池より駆動時間が2倍ほど長いため、長時間駆動が可能になるという。 カセットボンベのガスを触媒で燃焼させ、燃焼時の熱を電力に換える高効率な「熱電発電」システムを開発した。発電量は約70Wで、持ち運べるサイズとしては日最高レベルだという。 発表時点での駆動時間はカセットボンベ2で約6時間で、ボンベの数を増やせば駆動時間も伸ばせる。同じ駆動時間のリチウムイオンバッテリーより軽い(約2分の1)他、静音で、一酸化炭素と窒素酸化物をほぼ排出せずに発電できるのが強みという。 これまで遠隔操作ロボットや自律走行ロボットに必要な100Wで程度の電力は主にリチウムイオン電池でまかなってい

    ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍
  • 神戸大とドコモ、手術ロボ「ヒノトリ」を5Gで遠隔操作する世界初の実証実験に成功

    神戸大学とNTTドコモは、医療用ロボットを開発するメディカロイドの国産初の手術支援ロボット「hinotori サージカル ロボットシステム(以下、ヒノトリ)」を、商用5Gで遠隔操作する世界初の実証実験を開始したことを発表した。 左からメディカロイド代表取締役社長の浅野薫氏、神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター長の味木徹夫氏、神戸大学学長の藤澤正人氏、神戸市市長の久元喜造氏、NTTドコモ常務執行役員(CTO)R&Dイノベーション部長の谷直樹氏 ネットワークを介して離れた場所から手術支援ロボットを操作する技術を実現することで、医療現場の課題とされている外科医不足や地域格差を解消し、熟練医が若手を指導、サポートするなど医療の均てん化につなげる狙いがある。4月16日に神戸大学で行われた記者発表会には、実証実験に参画する関係者と神戸市長の久元喜造氏が出席した。 この実験は、内閣府の「地

    神戸大とドコモ、手術ロボ「ヒノトリ」を5Gで遠隔操作する世界初の実証実験に成功
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2021/04/19
    生き死にを自由にしようなんて おこがましいとは思わんかね
  • なでてくれワン! やわらか「ハチ公」は癒やしのロボ:朝日新聞デジタル

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    なでてくれワン! やわらか「ハチ公」は癒やしのロボ:朝日新聞デジタル
  • 世界最長の多関節ロボットアームの保持性能を確認 構造物点検のほか廃炉作業への応用も期待

    全長が10メートルあるロボットアームを開発して10キログラムの物体を水平方向にしっかりと保持できることを確認した、と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京工業大学の研究グループがこのほど発表した。多関節のロボットアームとしては世界最長。老朽化した橋梁やトンネルといった大きな構造物の点検作業のほか、原発の廃炉作業への応用も期待できるという。 多関節ロボットアーム。全体アーム全長10メートル、直径20センチメートル、重量300キログラム(提供・NEDO/東京工業大学) 多関節ロボットアームを屈曲させた様子(提供・NEDO/東京工業大学) アームに重さ10キログラムの物をさげて水平方向に保持した様子(提供・NEDO/東京工業大学) 現在、高度経済成長期につくられた橋梁やトンネルなど、多くの大規模構造物の老朽化が進んでおり、安全確保のための点検作業が重要課題になっている。作業の現場に

    世界最長の多関節ロボットアームの保持性能を確認 構造物点検のほか廃炉作業への応用も期待
  • 建設現場に四足歩行ロボット 竹中とフジタが実証実験

    竹中工務店と大和ハウス工業グループのフジタは25日、四足歩行ロボットをそれぞれの建設現場で利用する実証実験をしたと発表した。ロボットが自動で現場を巡回し、カメラを活用して工事の進捗状況を管理したり、安全点検したりした。両社は今後、センサーなどを搭載したユニット(組み合わせ)を開発し、平成31年夏の格活用を目指す。 このロボットは、ソフトバンク傘下の米ロボット開発会社、ボストン・ダイナミクスの「スポットミニ」。 実証実験では、工事現場を自動巡回するロボットに搭載したカメラの映像を通し、技術者が離れた場所で安全などを確認した。 建設業界では技能労働者が高齢化し、人手不足が深刻化している。現在は約330万人だが、37年度には216万人に落ち込むとの見方もある。このため、施工現場を中心にロボットを導入する動きが相次ぐ。 こうした中、四足歩行ロボは悪路でもバランスを取りながら進むことができるのが特

    建設現場に四足歩行ロボット 竹中とフジタが実証実験
  • 空飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」開発 建物内に突入して直接消火

    東北大学・田所諭教授らの研究グループが“空飛ぶ消火ロボット”「ドラゴンファイヤーファイター」のプロトタイプを発表した。水の噴射を推力にしてホースを浮上させ、建物内の火元を直接消火する。 東北大学・田所諭教授らの研究グループはこのほど、“空飛ぶ消火ロボット”「ドラゴンファイヤーファイター」のプロトタイプを発表した。水の噴射を推力にしてホースを浮上させ、建物内の火元を直接消火するという。5月31日に開幕する「東京国際消防防災展」(東京ビッグサイト、6月3日まで)で展示する。 開発したロボットは全長3メートル。2つのノズルモジュールに加え、先端に状況を把握するためのカメラと熱カメラを搭載している。単に水を噴射するだけでは柔軟な消火ホースは暴れてしまうが、複数の噴射ノズルを連結し、それを制御する技術を開発して安定した浮上を実現した。「水噴射による制御の原理検証を行った結果、(消火ホースの)根を固

    空飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」開発 建物内に突入して直接消火
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/05/30
    先端ほど水の水力下がるが
  • ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞

    東京大学と九州工業大学は、海底に潜って生物などを自動的に集める小型ロボットを開発した。大型の調査船などを使わずに、手軽に海底から生物や鉱物などのサンプルを集められる。海底の珍しい生物を調査するだけでなく、魚介類や金属などの資源を調べるためにも役立ちそうだ。開発したロボット「Tuna-Sand2」は3月、静岡県清水沖の海底100メートルまで潜り、貝殻を自動的に集めて持ち帰ることに成功した。これま

    ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞
  • ガンダムデザイン、ヒト型ロボットが1分で車に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ソフトバンクグループ傘下でロボット開発を手がける「アスラテック」(東京)など3社は、クルマに変形できるヒト型ロボット「ジェイダイト・ライド」を共同開発した。 遊園地のゴーカートやパレードなどでの利用を想定し、量産化を目指す。 二足歩行できるヒト型では、高さ約3・7メートル、幅約4・2メートルで重さは約1・7トン。腕や脚を折り曲げて約1分でクルマ型に変形する。 クルマ型だと高さは約1・4メートル、長さ約4メートルとなる。リチウム電池を搭載し、電気モーターで関節や車輪を動かす。理論上の最高速度は時速60キロ・メートルに達する。 人気アニメ「機動戦士ガンダム」のモビルスーツのデザインを手がけたことで知られる大河原邦男氏がデザイン面で協力した。

    ガンダムデザイン、ヒト型ロボットが1分で車に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/05/03
    クルマ型だと高さは約1・4メートル、長さ約4メートルとなる。リチウム電池を搭載し、電気モーターで関節や車輪を動かす。理論上の最高速度は時速60キロ・メートルに達する。
  • 巨大メカ発進! 榛東・榊原機械が「LW-MONONOFU」開発|社会・話題|上毛新聞ニュース

  • ソニーのロボット犬「aibo」復活! 心のつながりをもつエンタメロボ。19.8万円

    ソニーのロボット犬「aibo」復活! 心のつながりをもつエンタメロボ。19.8万円
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/11/01
    YAMAHAのこれのほうを使えば? http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKB0655KKB0UEHF00V.html 大型犬っぽいし
  • 厚労相 介護ロボット活用事業者に報酬加算検討へ | NHKニュース

    塩崎厚生労働大臣は、介護ロボットの格的な導入を目指す福岡県北九州市を視察し、介護現場の負担を軽減しサービスの質を高めるとして、来年度(平成30年度)の報酬改定で、ロボットを活用している事業者への加算を前向きに検討する考えを示しました。 このあと、塩崎厚生労働大臣は記者団に対し、「介護ロボットは介護の質をよくし、働いている人たちの負担を軽くする。介護現場の革新が必要であり、厚生労働省が司令塔となるべく、さらに努力をしなければならない」と述べました。 そのうえで、来年度(平成30年度)の介護報酬改定に関連して、「介護ロボットの活用による効果が、適切に評価されることが大事であり、前向きにしっかり考えていきたい」と述べ、介護ロボットを活用している事業者への加算を前向きに検討する考えを示しました。

    厚労相 介護ロボット活用事業者に報酬加算検討へ | NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/07/16
    ロボに負けてる介護士の給与
  • 福島第一原発に水中ロボ 溶け落ちた核燃料を撮影へ:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発3号機の原子炉格納容器内を調査する水中ロボットが15日、神奈川県横須賀市で報道陣に公開された。東芝と国際廃炉研究開発機構が開発した。7月に投入される予定で、溶け落ちた核燃料の撮影を狙う。 東電の分析によると、3号機では核燃料のほとんどが圧力容器から溶け落ち、格納容器の底にたまっているとみられる。格納容器内の冷却水の水位は約6・3メートルあり、圧力容器より下は水につかっているため、水中ロボットの開発が必要だった。 ロボットは長さ約30センチ、直径約13センチ。五つのスクリューで水中を前後と上下に動く。2台のカメラや線量計が取り付けられている。格納容器の開口部から投入され、核燃料の形状や広がり具合を調査する。 東電の担当者は「核燃料の撮影が一番の目標。最低限でも、炉内の損傷状況を撮影したい」と話した。 東電は2015年10月に3号機にカメラを投入。格納容器の内壁近くを撮影し

    福島第一原発に水中ロボ 溶け落ちた核燃料を撮影へ:朝日新聞デジタル
  • 東北大ら、空気噴射で浮上する世界初のヘビ型ロボットを開発

    東北大学、八戸高等工業専門学校、国際レスキューシステム研究機構らのグループは6月12日、空気噴射により頭部を浮上させることが可能なヘビ型ロボット(索状ロボット)を発表、東北大学・青葉山キャンパスにて報道陣に公開した。頭部を浮上させることで、瓦礫の踏破性能が向上するとともに、周囲を広く見渡すことも可能になる。

    東北大ら、空気噴射で浮上する世界初のヘビ型ロボットを開発
  • 東北大、ロボットが人にやさしく触れるための超小型集積化触覚センサを開発

    東北大学マイクロシステム融合研究開発センター(μSIC)は、「先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム」の協働企業と共同で、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems = 微小電気機械システム)技術による3軸力センサと多数のセンサを制御できる専用LSI「センサプラットフォームLSI」とをワンチップ化した集積化触覚センサの開発に成功したことを発表した。 人間型ロボットの力加減を迅速かつ適切に調節するには、ロボットの手や腕に多数の「触覚センサ」を配置する必要があるが、これまでは高精度な多軸力の検出、高速なセンシング、省配線、小型化、高密度実装をすべて同時に達成することができず、利用が限定されていた。そこで研究グループは、生物の触覚器官の機能を参考に、圧力とせん断力の高精度検知、閾値動作(イベントドリブン)、順応などの機能を有する集積化触覚センサを開発し、

    東北大、ロボットが人にやさしく触れるための超小型集積化触覚センサを開発
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/03/09
    これとVRで略
  • 東北大、「アメーバ型分子ロボット」を開発 - 変形の開始・停止を制御可能

    東北大学は2月28日、DNAやタンパク質などの生体分子からなる分子機械を人工細胞膜内に統合し、変形機構を制御する「アメーバ型分子ロボット」を開発したと発表した。 同成果は、東北大学大学院工学研究科の大学院生 佐藤佑介氏、野村 M. 慎一郎准教授らの研究グループによるもので、3月1日付けの米国科学誌「Science Robotics」に掲載された。 近年、化学や合成生物学の分野において、生体分子を材料として用い、センサやプロセッサ、アクチュエータと呼ばれるさまざまな分子機械をつくる要素技術が確立しつつある。同研究グループらが所属する日の分子ロボティクス研究会は、これらの分子機械を一連のシステムとして統合する「分子ロボット」という概念を提唱し、その実現を目指しているという。 今回、同研究グループが開発したアメーバ型分子ロボットは、信号分子に応じて変形機能を制御するもので、大きさは数十μm。人

    東北大、「アメーバ型分子ロボット」を開発 - 変形の開始・停止を制御可能
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/03/03
    同ロボットの内部には光応答性のDNA信号が組み込まれており、光の照射をきっかけに命令がロボット内部に入力されることで、変形の開始・停止をコントロールできる。また同ロボットは冷凍輸送することが可能
  • 昆虫サイズ小型ドローンで授粉 産総研、ハチの代わり期待 - 共同通信 47NEWS

    授粉に使った小型ドローン(産業技術総合研究所提供)  昆虫サイズの小型ドローンと特殊なジェルを使って、人工的にユリの花に授粉することができたとの研究成果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームが9日付の国際科学誌電子版に発表した。 農作物の受粉に必要なハチは世界的に減少しているとされ、大きな問題になっている。実用化にはまだ技術的課題があるが、チームの都英次郎・産総研主任研究員は「将来的には人工知能AI)などを活用して、物のハチの代わりに授粉するものを作りたい」としている。 チームが“人工のハチ”として選んだのが、市販のフル充電で3分ほど飛行できる縦横約4センチ、重さ約15グラムの小型ドローン。

    昆虫サイズ小型ドローンで授粉 産総研、ハチの代わり期待 - 共同通信 47NEWS
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/02/10
    チームが“人工のハチ”として選んだのが、市販のフル充電で3分ほど飛行できる縦横約4センチ、重さ約15グラムの小型ドローン。
  • AIに適応した人材育成を 自動運転、個人情報も課題 - 共同通信 47NEWS

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/01/20
    A.Iに人間が合わせるのかw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/01/06
    兄アシモみたくならないよう https://www.youtube.com/watch?v=0xhTa_pgSEU 、ショーの実演では補助輪付けてやがった
  • タマゴ形ロボット、AIで対話 パナソニックが試作:朝日新聞デジタル

    パナソニックが、タマゴの形をしたコミュニケーションロボットを試作した。「殻」が開閉して滑らかに動き、ユーモラスで親しみやすくした。人工知能(AI)が人間の話の文脈を理解し、対話も楽しめる。同社がコミュニケーションロボットを発表するのは初めてという。 米ラスベガスで5日(日時間6日未明)に開幕する世界最大級の家電・技術市「CES(セス)」で発表する。 大きさは直径29センチ、高さ35~48・5センチ、重さ3・7キロ。卓上などで使うことを想定している。下部にモーターで動く車輪があって、回転することなどで人の注意を引くこともできる。 話しかけたり、身ぶり手ぶりで指示したりすると、殻が上下や前後に動いて返事をしてくれる。英語に対応しているが、言語を増やすことも可能だという。スマートフォンの専用アプリなどでも制御できる。プロジェクターやカメラを内蔵し、インターネットにも接続できる。 家電・技術

    タマゴ形ロボット、AIで対話 パナソニックが試作:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/01/05
    なんでタマゴローデザインにしないの?
  • 乗用人型変形ロボット開発のため、アスラテックほか2社がLLP設立

    アスラテックは11月11日、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSと共同で有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)」の開発における合意を発表した。 J-deite RIDEは、人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長およそ4メートルのロボットだ。ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定。 BRAVE ROBOTICSおよびアスラテックが参画する変形ロボット製造プロジェクト「Project J-deite」の一環として、2015年6月より開発を進めており、BRAVE ROBOTICSが主にハードウエアの設計・製作を担当、アスラテックがロボット制御システム「V-Sido」(ブシドー)によるソフトウエア開発を担当している。 今回、新たに三精テク

    乗用人型変形ロボット開発のため、アスラテックほか2社がLLP設立
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    fukumimi2002 2016/11/14
    メカデザイン協力・大河原邦男氏によるアイデアスケッチ