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すずめに関するkou-qanaのブックマーク (3)

  • “すずめの戸締まり” 新海誠監督 岩手を選んだ苦悩と覚悟 - おばんですいわて

    https://www.nhk.jp/p/ts/GV37P3QRV4/blog/bl/prAM3NPgLr/bp/pLEzDPBgV8/ ©2022すずめの戸締まり」製作委員会 11月に公開された、新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』。 主人公の高校生・鈴芽(すずめ)が、日各地を舞台に災いの元となる”扉”を閉じながら、過去と向き合い、成長していくロードムービーです。 描かれるテーマは「震災」。 冒険物語の終着点は、岩手にあります。 12月、舞台挨拶のため盛岡を訪れた新海監督に話を聞きました。 (聞き手:NHK盛岡・菅谷鈴夏) “たどりつくべき場所は岩手だった” ▽菅谷) 岩手へは何度か来ているんですか? ▼新海監督) 直近で言えば、1年ちょっと前に『すずめの戸締まり』のロケハンできました。陸前高田を通り、 山田町を通り、宮古市まで行って。 ▽菅谷)岩手の地を見て何を感じたのでしょうか

    “すずめの戸締まり” 新海誠監督 岩手を選んだ苦悩と覚悟 - おばんですいわて
  • 人生行き詰まっているおっさんも『すずめの戸締まり』に涙する - 関内関外日記

    ※ネタバレしないと感想文書けないので感じなので、ネタバレあります。 横浜ブルク13にあった新海誠監督のサイン エンドロールが終わり、劇場が明るくなると、後ろの座席から若い女の子たちががギャハハと笑い出したので、「え、今、そんなに笑うようなところあったのか?」と思ったら、「なにこれ、涙腺ガバガバなんだけど!」と照れ隠しに笑い合っていたのだった。 そういうおれも涙腺やばくなっていたので、「おれもおれも!」と言いに行きたいところだったが、自重した。おっさんは涙もろい生きものなのです。 一緒に行ってくれた女の人は「今まで(注:『君の名は。』と『天気の子』)のなかで一番よかった」と言ってパンフレットを買った。女の人はだいたい先にパンフレットを買うのだが、おれが誘った映画などでは気に入った作品のしか買わない。 おれといえば『ほしのこえ』から全部見ている。ひょっとしたら『秒速5センチメートル』よりいいの

    人生行き詰まっているおっさんも『すずめの戸締まり』に涙する - 関内関外日記
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/29
    連続アニメで水戸黄門的に土地土地の人との交流を描いて、終盤で主役の話をやる構成をダイジェストした映画っぽかった。人さまの感想のコメントで自分の感想書いてごめんなさい。まとまらない…
  • 愛にできることはまだあるか ー 『すずめの戸締まり』をめぐって « SOUL for SALE

    公開直後に観に行って、ほんとうに声を上げて泣く寸前まで嗚咽したのが、新海誠の最新作『すずめの戸締まり』。過去2作と比べてもエンターテイメント性の高い、アクションありコメディあり感動ありの高い完成度には舌を巻いたし、ものすごいスクリーン数で公開されていたことを考えても、興行収入は記録的なものになるだろうという印象を持った。周囲に聞くと人によっては「難しい」という声もあったのだけど、公開直後から良質なレビューブログもたくさん書かれていたので、以前のような考察を書くほどでもないかなと思っていた。 ただ、少し時間がたってあらためて振り返ってみると、自分の気になっていた点について論じている人があまりいなかったことや、それが自分自身の考えてきたこととシンクロする論点であることにも気づいてきて、それならば、と少し書いてみることにした。以下では作品へのネタバレを含むものの、作品そのものへの批評や感想ではな

    愛にできることはまだあるか ー 『すずめの戸締まり』をめぐって « SOUL for SALE
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/24
    まとまらないメモ(そこに生きた人々の声を聞く≒短い生でも生きようとした者たちの残留思念的な。)(しかし要石に戻ると多分わかりつつ椅子を抜くのを手伝ったのは、すずめの自己犠牲を神が良しとしたとも見える)
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