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リズムに関するkou-qanaのブックマーク (2)

  • ○ー○ー○○ー○ー○ーに当てはまる言葉をWikipediaから探してくるツールを自作した - Lambdaカクテル

    anond.hatelabo.jp 特定のリズムにあてはまる日語を頑張って探したくなることがたまにある。そして、定期的に↑のような記事が流行っては、仕事が手につかなくなる!このままでは、○ー○ー○○ー○ー○ーを考える時間によって日のGDPが押し下げられてしまう。 そこで機械の力を借りて特定のリズムを持った言葉を探せるようにした。 github.com 自分のマシンだと、だいたい2分で目当ての言葉を探してくれるようになった。 使い方 仕組み 素材選び リズム形式 実装 で、○ー○ー○○ー○ー○ーはなんなの 航空機抵当法 ローラースルーGOGO 西洋の命数法 包頭軌道交通 西寧軌道交通 No Need 2 Worry 総合治療効用 結語 使い方 基的にリポジトリに書いてあるけれど、やることは2つ。Scalaなのでsbtが必要。 Wikipediaのデータを落としてきて解凍する sbt "

    ○ー○ー○○ー○ー○ーに当てはまる言葉をWikipediaから探してくるツールを自作した - Lambdaカクテル
  • 日本民謡のビート感について。|クラーク内藤

    昨日、新宿BE-WAVEのSoi48(無観客配信パーテーィー)に俚謡山脈と出演してきました。 久しぶりに俚謡山脈と共演して民謡を歌ったのですが、やっぱり難しい(そして面白い)なと感じる事がありました。ツイッターでサッとツイートしてもいいような内容なのですが、140文字以内にまとめるのが却って面倒くさいのでこちらに書きます。普段はロックンロールやラップを歌いつつ、最近になって民謡も歌っている自分なりの実感をメインとしたもので、あまり学術的なものではありませんがご了承下さい。 まず、民謡を聴いたり歌ったりしている事と「忙しないビートだと思ってたら意外とそんなに速くなかった」って事が多いんですよ。多くないですか?いや聴いてるだけだとわざわざBPM計ったりする事はあまりないかな。でも民謡を聴いてる内に盛り上がってしまってポゴダンスでもしようかと思ったら意外とビートに合わない、みたいな、そういう経験

    日本民謡のビート感について。|クラーク内藤
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