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宇宙に関するkou-qanaのブックマーク (11)

  • 「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る

    小沼高希:毎日執筆 @KonumaTakaki Q. なんでアポロ計画以降人間は月に行ってないの? A. 科学史的には「なんでアポロ計画ができたの?」のほうが重要なテーマです。当になんで……? 2021-11-15 14:07:56 リンク Wikipedia 冷戦 冷戦(れいせん、英: Cold War、露: Холодная война)もしくは冷たい戦争(つめたいせんそう)は、第二次世界大戦後の世界を二分した西側諸国(アメリカ合衆国を盟主とする資主義・自由主義陣営)と、東側諸国(ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営)との対立構造。米ソ冷戦(べいそれいせん)や東西冷戦(とうざいれいせん)とも呼ばれる。「冷戦」とは、読んで字の如く「戦火を交えない戦争」、つまり米ソが武力で直接衝突はしないと言う意味であるが、冷戦下では朝鮮戦争、ベトナム戦争、ソ連・アフガン 21 users

    「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る
    kou-qana
    kou-qana 2021/11/16
    星新一だっけ?人類が長い宇宙旅行の末到着した異星で、こんなに豊かで発達した文明があるのになぜ宇宙に進出しなかったか尋ねたら、宇宙は金かかるので惑星内にリソース全振りした…みたいなやつ。
  • 数十億年の彼方から届く「重力波の津波」、記録的な観測

    (CNN) 宇宙で起きた大規模な衝突から生じた重力波が、数十億年の旅を経て地球に到達した。国際天文学研究チームはこのほど、2015年にこの現象が発見されて以来、最大数の重力波を観測したと発表した。 重力波は19年11月~20年3月に35回観測された。重力波は主に、2つのブラックホールの合体によって発生するが、まれに起きる高密度の中性子星とブラックホールの衝突によって発生することもある。 15~16年に重力波が観測されのはわずか3回のみ。これで15~20年の観測回数は合計90回になった。 重力波は米国の重力波望遠鏡LIGOとイタリアのバーゴを使って観測し、8日に研究結果が発表された。 重力波の観測は、恒星の生命サイクルや、死んだ恒星がブラックホールや中性子星になる仕組みの解明に役立てることができる。宇宙空間に生じる時空の波は、アルベルト・アインシュタインが1916年の一般相対性理論の中で予測

    数十億年の彼方から届く「重力波の津波」、記録的な観測
  • 宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー

    物理学が未だに説明できていない問題現在、物理学にはまったく異なる2つの理論が存在し、どちらも大きな成功を収めています。 その2つの理論とは、量子力学と一般相対性理論です。 量子力学は、自然界を支配する4つの基的な力のうち、3つの力(電磁気力、弱い力、強い力)を微小な世界で記述することに成功しました。 ただ、重力についてはまだうまく説明することができていません。 一方、一般相対性理論は、これまで考案された中でもっとも強力で完全な重力の記述方法です。 しかし、一般相対性理論にも不完全な部分があり、この世界で2つのポイントについてだけ理論が破綻しています。 それが「ブラックホールの中心」と「宇宙の始まり」です。 ここについては、一般相対性理論でも計算が破綻してしまい、信頼できる結果を得ることができません。 そのため、これらの領域は「特異点」と呼ばれていて、現状の物理理論が及ばない時空のスポット

    宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー
  • JAXAの月研究者が語る「“見つからなかった”という発見」!未知への挑戦「セレーネ計画」(本がすき。) - Yahoo!ニュース

    人類初の人工衛星、宇宙飛行に月面着陸……20世紀は人類が宇宙への進出を始め、冷戦により宇宙開発競争が活発に行われた時代でした。そして21世紀の現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の春山純一助教は、この世紀が「人類が再び宇宙を目指した時代」として歴史に刻まれるだろうと言います。中国、インド、アメリカ、イスラエル、韓国、そして日など各国が月を目指した宇宙開発を進める今、私たちはどのような宇宙の世紀を創り出していくことになるのか。『人類はふたたび月を目指す』では、春山助教が今までの宇宙開発を振り返りながらその展望を語ります。 ◎人類初!月の未知を明らかにした「セレーネ計画」現在、月探査は宇宙開発の中でも最も注目されている分野の一つです。月の極域にある、太陽の光が一切当たらない「永久影」という部分に水があるかもしれない。そんな仮説に脚光が当たったことで、アポロ計画終了後は下火になっていた月探査

    JAXAの月研究者が語る「“見つからなかった”という発見」!未知への挑戦「セレーネ計画」(本がすき。) - Yahoo!ニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 太陽系の外では、遠くに行けば行くほど物質の密度が高まることが判明(NASA) : カラパイア

    さかのぼること2年前、2018年11月5日、41年もの壮大な旅の末にボイジャー2号がついに太陽圏を脱出し、恒星間宇宙へと進出した。だが、そのミッションはまだ終わっておらず、今もなお太陽系の外に広がる宇宙の様子を知らせてくれている。 『The Astrophysical Journal Letters』(8月25日付)で発表されたその最新情報によると、ボイジャー2号が太陽から離れるほどに、どうしたわけか宇宙に漂う物質の密度が増しているとのことだ。 じつは以前、同じ現象がボイジャー1号によっても伝えられている。今回のデータはその観測結果の裏付けとなるだけでなく、密度の高まりが非常に広い範囲で生じている可能性を示唆しているそうだ。

    太陽系の外では、遠くに行けば行くほど物質の密度が高まることが判明(NASA) : カラパイア
  • 8月に発見された小惑星、54年前にNASAが打ち上げたロケットの残骸である可能性 | スラド サイエンス

    NASAの小惑星専門家Paul Chodas氏は8月に発見された小惑星「2020 SO」が実際には小惑星ではなく、54年前にNASAが打ち上げたCentaurロケットの第2段ではないかと予想しているそうだ(APの記事、 SlashGearの記事、 The Vergeの記事)。 2020 SOの実体として予想されているCentaurロケットは1966年に月着陸機 Surveyor 2の打ち上げに使われたもの。打ち上げ自体は成功したが、Surveyor 2は3つのスラスターの1つが着火せず、コントロールを失って月面に墜落している。一方、Centaurロケット第2段は月を通過して太陽周回軌道に入り、地球に帰ってくることはないと考えられていた。 Chodas氏が注目しているのは2020 SOの軌道だ。その太陽周回軌道は地球と同様の真円に近い軌道であり、小惑星としては珍しい。また、軌道面は地球と同じ

    kou-qana
    kou-qana 2020/10/15
    忘れられたロケットの帰還
  • https://alma-telescope.jp/news/press/venus-202009?s=09

  • 月が球体に見える瞬間ない?

    普段は「月」としてしか認識してない月が、ときどき「とても遠くにある巨大な球体」に見えてすこし感動することがある。 もちろん義務教育程度の天文学の知識はあるから、あれがとても遠くにある球体で地球のまわりをぐるぐる回ってるってことは知ってるんだけど、普段はやっぱりそれはそれとしてただ「月」なんだよ。空にあいた穴だとは思ってないし、神々しい何かだとも思ってないんだけど、遠くにあるでっかい岩の塊が太陽光を反射してるだけだってことは常に意識できてるわけじゃない。 でもときどき月を見てるときにその意識が表出することがあって、そうするとなんというか驚嘆というか畏怖というか、そういうものを感じるんだよなあ。 すごくない?月 岩の塊がものすげー遠くに浮かんでて、あるいは落ちてて、それが昼間ものが見えるのと同じ原理で見えてるわけですよ。 すごすぎる!!!!

    月が球体に見える瞬間ない?
    kou-qana
    kou-qana 2020/08/13
    よい
  • 石松拓人🛰 on Twitter: "これ衝撃だったんだけど、普通同じ大きさの物なら遠くにあるほど小さく見えるよね?でも宇宙ではある距離を超えると逆に遠くにあるほど大きく見えるんだって!宇宙が膨張してるから、遠くの銀河から届く光ほど広がって、見かけ上大きくなるそう。遠… https://t.co/gDxMgiDKDQ"

    これ衝撃だったんだけど、普通同じ大きさの物なら遠くにあるほど小さく見えるよね?でも宇宙ではある距離を超えると逆に遠くにあるほど大きく見えるんだって!宇宙が膨張してるから、遠くの銀河から届く光ほど広がって、見かけ上大きくなるそう。遠… https://t.co/gDxMgiDKDQ

    石松拓人🛰 on Twitter: "これ衝撃だったんだけど、普通同じ大きさの物なら遠くにあるほど小さく見えるよね?でも宇宙ではある距離を超えると逆に遠くにあるほど大きく見えるんだって!宇宙が膨張してるから、遠くの銀河から届く光ほど広がって、見かけ上大きくなるそう。遠… https://t.co/gDxMgiDKDQ"
    kou-qana
    kou-qana 2020/08/02
    面白〜い!
  • ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か

    長く伸びる太陽圏の尾(ヘリオテイル)を描いた想像図(Credit: NASA’s Scientific Visualization Studio/Conceptual Imaging Lab)1977年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「同2号」は、どちらも「太陽圏(Heliosphere:ヘリオスフィア)」を離脱して星間空間に到達したとみられています。この太陽圏の形が3年前に発表された研究において指摘されたような球形ではなく、以前から考えられてきたように彗星のような形をしていたとする研究成果が発表されています。 ■NASAの観測衛星IBEXによる11年分以上の観測データから分析太陽圏は太陽風と星間物質が混ざり合う境界面である「ヘリオポーズ(Heliopause)」から内側の領域を指す言葉です。太陽風が星間物質と衝突して速度が落ち始める部分は「終端衝撃波面(Termi

    ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か
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