カレーに入るかもしれないけど、なんとなく嫌な具を考えてる。とりあえず候補は以下の通り こんにゃく かまぼこ 大根 白菜 もやし 夫婦喧嘩したときに出したい
猫を初めての病院へ連れて行く事になった。 病院が違えば、色々とルールも違うものらしい。 前の病院は気が散らないよう必要最低限しか話しかけてはいけない雰囲気であったが、こちらの病院では先生が猫を診察している間、褒めてくださいと言うので、変わった病院だなと思いつつも言われた通りにする事にした。 「非常に聡明な顔立ちで…」 「髪型も綺麗に整っています…」 「猫に対しても非常に紳士的で…」 などと、しどろもどろ褒めていると 「……僕じゃなくて、猫ちゃんの方を……」 と先生が震える声で訴えてきたので、ようやく己の間違いに気がついた。 しかも猫を驚かせないよう静かにゆっくりとした口調で誉めていた為、戦場カメラマンの渡部陽一のような口ぶりとなっていた。 気を遣ったが故に何か心に迫る雰囲気が出てしまった。 後の会話で判明する事だが、この時すでに看護師は限界を迎えていたという。 己の間違いは凄まじく恥ずかし
忘れもしない中二の春、学年一レベルの秀才で非常に真面目な管弦楽部所属の友人が、弁当箱をベンベン叩きながら私の席に近づいてきて「ベントーベン」とほざいた。それだけで十分に面白いのに、その空っぽの弁当箱をパカッと開けて「からやん」と言ったところで耐えきれなくて爆笑した。いい思い出だ。
昔々、あるところにシュウマイが大好きなおじいさんがいたんだって 朝ごはんはシュウマイトースト、お昼はシュウマイ弁当、夜はエビシュウマイとワンタンスープ こんな風に毎日シュウマイを食べていたんだって そのおじいさんがシュウマイの食べすぎでなくなってしまって、まだコロナ禍じゃなかったから家族はお葬式をやったんだけど 出棺の前に最後に挨拶しておこうと棺の蓋を開けると、おじいさんの頭がなかったんだって びっくりして閉じちゃったけど、見間違いかなと思ってもう一度開けると今度は右腕がない 何度も閉め開けするうちにどんどんおじいさんの体が消えていって 最後に開けたときにはおじいさんはどこにもなくなって、真ん中にぽつんとシュウマイだけが置いてあったんだって しかもグリーンピースが乗ってるやつ
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜前髪をかき分けてくれる体温計 見られました 結論から言うと、見られた。色んな作品でめちゃくちゃ反撃していた。まずその方法を紹介します。 サブタイトルのリストを作ろう まずはサブタイトルのリストを作らなければいけない。今回は年始に放送された『漫画総選挙』というテレビ番組の投票結果、50位までの中から各話のサブタイトルを調べられるものをピックアップした。 人気のある作品なら、インターネットで各話ごとのタイトルがまとめられている可能性が高いと思ったからだ。 リスト。こんな感じで横に50作品ある。 一番下に長かったのは全200巻の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、サブタイトルが1,410行あった。
サイコパス足りませんよね。もっと悪役、サイコパス役を演じてほしい俳優の設定を勝手に考えました。 吉沢亮…「過去の辛い家庭環境が原因で…」みたいなそういうバックボーンが一切ない「退屈」という理由だけでバンバン人消す美しきサイコキラー。罪バレた瞬間にはなんの躊躇もなく自分の首掻っ切る。 北村匠海…突然学校にやってきた転校生で一見誰にでも好かれそうな爽やかな好青年…が実は前の学校は教師半殺しして退学になってる最悪のヤンキーだった。表は優等生、しかし裏ではクラスメイト、教師の弱みを握って暗躍していく… 小泉孝太郎…一見誰からも慕われる営業のエースだが出世するためなら他人を平気で利用し、裏切る一面を持つ最悪な男。最終的には全ての悪事がバレて社内全員の前で本性全開で狂い出す。 King Gnu井口理…変態犯罪者。逮捕の時はあの超絶高音を響かせながら意味不明な奇声発して白目になる。 中川大志…笑っている
安倍首相、小池さんとまさかの意見一致 https://t.co/kOcoKk3THR
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ローソンの一角に干し肉専門コーナーがあることについて > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes どうだろう。 いや、どうだろうと言われても困りますね。 最初枠いっぱいの大きさの写真を載せようと思ったのだが、入れてみたらあまりにあんまりなので縮小した。 かなりショッキングな内容だと、大人の冷静さをもってしても思う。今日はまずはこのお弁当が作られたいきさつから説明させて欲しい。 焦りまくって作ってくれた21秒弁当 あれは確か私が小学校1年生とか2年生とかの頃だったと思う。通っていた小学校は給食だったのだが、ごくたまにお弁当の日があった。 その弁当日を母が忘れていた
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