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businessに関するmisafusaのブックマーク (5)

  • ENEOS給油所が宅配拠点に「誰でも配達員」の妙案

    東京・江東区の潮見運動公園前にあるENEOSのガソリンスタンド。その一角に置かれたのはカゴ付きの台車だった。中には近隣の個人宅などからECで注文された小口の荷物が詰まっている。 スタンドにやってきた配達員は、カゴのロックを開けて段ボールの荷物や不在票を取り出し、近隣の個人宅へ配達に出かけていく。 配達を担うのはプロの運送会社のドライバーではなく、ネットを介して単発で仕事を受けるギグワーカーたち。フードデリバリーの「ウーバーイーツ」のように、隙間時間に働ける仕組みだ。 現状、ECの荷物をギグワーカーが運ぶサービスは極めて珍しい。既存のスタンドを活用し、宅配の裾野を広げることができるのか。 宅配とガソリンスタンドの相性 今回は石油元売り大手のENEOSと三菱商事による取り組みだ。周辺のドライバーなどに配達を依頼できるマッチングアプリ「DIAq(ダイヤク)」を展開するセルートも協力し、ダイヤクを

    ENEOS給油所が宅配拠点に「誰でも配達員」の妙案
    misafusa
    misafusa 2023/07/04
    おもしろい。でも、記事中でも危惧されるように、荷物が一定量を超えた場合に不安が残るな。バックアップ体制の規模が大きくなれば本末転倒になりかねない。
  • 2022年度に100店 NTTドコモがドコモショップ400〜500店舗の閉店を計画 | 文春オンライン

    「週刊文春」は2月10日発売号でNTTドコモ社員の“大幅賃下げ”を報じ、2月17日発売号ではNTTが賃下げの“大号令”をNTTグループ全体に向けて出している実態を報じた。今回新たに、NTTドコモがドコモショップの大量閉店を計画し、店舗を運営する代理店側に伝えていることが小誌の取材でわかった。 ドコモは2020年12月、持株会社NTTに完全子会社化され、上場廃止となった。さらに今年1月にはNTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアと経営統合。「新ドコモグループ」として、今年7月にはグループ会社間の事業移管などを含む組織の再編成を行う。この再編や社員の処遇見直しの中で、ドコモが“リストラ”の最重要ターゲットにされているという。

    2022年度に100店 NTTドコモがドコモショップ400〜500店舗の閉店を計画 | 文春オンライン
    misafusa
    misafusa 2022/03/03
    全ての手続きがネット・電話でできるならいいんだけど、そうじゃないからね。競争を破壊してムリな官製値下げを強行した結果は、結局サービスの低下なんだよな。全ては末端の消費者にしわ寄せが来るだけのことだ。
  • 出版業界人「ブラよろ作者の、ウェブ上での漫画無料公開は許せない。我々を馬鹿にした行為。」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「出版業界人「ブラよろ作者の、ウェブ上での漫画無料公開は許せない。我々を馬鹿にした行為。」」 1 文筆家(関西地方) :2010/10/09(土) 22:09:25.08 ID:9keuc7s80 ?PLT(12001) ポイント特典 http://togetter.com/li/57581 @_himako ここで颯爽と業界人の僕が登場っ! 動画見てないからなんとも言えんけど、1冊作って 読者の手元に渡るのにどれだけの人間が関わってるのかってことですな。 http://twitter.com/njnl/status/26729588759 @_himako 「だからもっとは安く出来る。電子化バンザイ」ってことなんですか? もっと言うなら当たり前のようにが書店に並んでる状況は実は奇跡なんだってことです。 売れた作者なら当たり前ですが、書棚

    misafusa
    misafusa 2010/10/10
    本当に緻密で面白いマンガは同人形態じゃムリだからねえ。この先生にしたって一人じゃ取材もできるわけがないからブラよろなんて描けなかったはずだし。単純に作家個人でやりゃいいとは言えない。絶対行き詰まる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ミャンマーから2度逃れた〝ダブル難民〟軍事政権打倒デモで来日→民主化で帰国→クーデターで再来日 【あなたの隣に住む「難民」②】

    47NEWS(よんななニュース)
    misafusa
    misafusa 2008/11/07
    どんな理不尽な内容でも契約書に書いてあることは絶対。文句を言うのはクレーマー‥って便利な洗脳を受けた消費者が急増してるしね。書いておけばまっとう思考の客まで馬鹿客が潰してくれるんだから、書いておくよね
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
    misafusa
    misafusa 2008/03/28
    たとえば自社の正社員職人以上の人数を下請けで使っちゃいけないとか、これは素人基準だけどその手の規制ができれば違ってくるのかもなー。とか思わないでもないけどどうだろう。
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