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寺社に関するrikoのブックマーク (7)

  • 桜島大噴火の「埋没鳥居」、もう一つあった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・桜島の大正大噴火(1914年)で火山灰に埋もれた「埋没鳥居」を新たな観光スポットにする構想が、同県垂水市で浮上している。 薩摩・島津氏ゆかりの神社のものだが、戦後、農家の私有地内となり、その存在はほとんど知られてこなかった。桜島の火口が間近に、霧島連山が遠方に望める眺望も魅力的で、東日大震災などで観光客が落ち込むなか、地元では「観光の起爆剤に」と期待が膨らんでいる。 桜島の島内では、県指定天然記念物の黒神神社の埋没鳥居が知られているが、垂水市の埋没鳥居は、桜島から東へ約3キロの牛根麓(うしねふもと)の丘の斜面にある。 高さ約3メートルの石造りで、大正大噴火により、上部1・45メートルを残して火山灰で埋まり、中心から左側が約20センチずり下がるなど「噴火のすさまじさを伝える貴重な遺跡」(垂水市教委)だ。 もともと1575年(天正3年)創建と伝えられる近くの稲荷神社のもので、島津氏

    riko
    riko 2011/05/20
  • 寺社コン

    十条冨士と王子散策コン(東京)Over 45(6/16締切) お寺好き・神社好き男女の縁結び・婚活を目的とした、散策コンを開催します! 今回は富士山の山開きに合わせて行われる十条冨士講祭礼(お冨士さん)と、周辺の寺社ををお参りします。  東十条駅の近くにある十条冨士神社は、天保1 […]

    寺社コン
  • 細く山道を通り、着いた先は……どこまでも期待を裏切る松尾大社有料ゾーン

    (前編はこちら) 【第2回松尾大社(有料ゾーン)編】 さて前回、松尾大社がいかにランクの高い、由緒ある神社なのかをご紹介した。そしてそんな威厳ある神社がいかにソルティーであるかも。「ものすごく学業優秀なんだけど、ちょっと変わってるわよね……」という隣の息子さんみたいな感じ。 しかし前回の記事で驚いているようではまだ甘い。涼しくもバタ臭い顔で酒を混ぜ続けるフィリップも、所詮は無料ゾーンの住人である。ここ松尾大社の醍醐味は、有料ゾーンにこそあるのだ。では拝殿右側で庭園の入園券を500円で購入し、いざ魅惑の地へ足を踏み入れよう。 まず入り口がこれだ。かがまないと入れない。金取っときながら「入るな」と言っているような拒絶感である。 チケットを箱の中に入れ、右に折れるとまたもや関門が。今度は鉄骨。 「頭上注意」とあるけど、ぶつけたらほんとうに痛そう この廊下をくぐると、いきなり庭の中腹に出る。ここは

    細く山道を通り、着いた先は……どこまでも期待を裏切る松尾大社有料ゾーン
    riko
    riko 2010/11/26
    すごいことになってるんだな…
  • バタ臭い人形に、実力行使の占い……歴史ある神社がおかしな方向に!

    京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもんって、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイドや京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある……そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。 【第1回 松尾大社(無料ゾーン)編】 松尾大社は、奈良時代から続く由緒正しい神社である。足利義政、豊臣秀吉といった歴史的有名人が馬を奉納してみたり、皇族がお参りしたりなんだり。そう、ここは有事に朝廷が援助をしてくれる「二十二社」のひとつなのだ。その中でも「上七社」という

    バタ臭い人形に、実力行使の占い……歴史ある神社がおかしな方向に!
  • 神輿と祭りの存続

    盗撮や18歳未満へのわいせつ罪とかで捕まっているニュースがよく流れている。 いや、ほぼ毎日。やったら捕まると解っていてもやってしまうんだろな。 まぁ、エロパワーってすごいなって思うよ。そのエロいパワーをどっかで使えば何かしらできたんじゃないかな・ エロは世界を救えるんでしょうか。こんばんは、安井です。 24日の日曜日に銀閣寺の横の神社「八神社」のお祭りに参加して、神輿を担いできました。 氏神の今宮神社の代表として地区で9人で行ってきた。 総勢150人くらい集まっての神輿担ぎ。疲れたけど、楽しかった。 それぞれの神輿は大きさも違えば、わっしょいと上下に揺らしてシャンシャンと鳴らすやり方も違う。 チカラ加減やタイミング、普段とは違う他の人との空気の読み合いのコミュニケーションも大切。 ただ神輿を担ぐだけではなくて、いろいろと"技術"的なことも必要なんですよ。 神輿、楽しいですよ。 祭りの神輿っ

  • 屋上の神

    屋上の神 都心で電車に乗って、なにげなく窓の外の景色を見ていると、並んでいるビルの 屋上に、場違いな感じの物が見える。 古ぼけたビルの屋上に、小さな箱状の物。電車の窓から目をこらして、走り去っ てゆくそのものをよく見ると、赤い幟(のぼり)や鳥居をつけた社である。ビルの上 の小さな神社。なんとも奇妙なものである。 コンクリートでできた現代の建築と言えども、神事と無縁とは言えない。地鎮祭が あり、上棟式があり、時には落成祈願も行われる。事務所の壁に大きな神棚を据 えているところも多い。資主義の真っ只中に存在するビルの中にも、ふと人知を 超えた存在に頼む隙間がひそんでいる。  だが、神棚を据えればいいものを、なにゆえに、わざわざ屋上の 一角に社を構える必要があるのか。 ひとつは、祭っている神に対する一層の敬意からである。いくら豪勢とは言え、 神棚とはしょせん家具である。屋上に

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    riko 2010/10/15
  • http://homepage2.nifty.com/magicwater/tamagawa88/menu/tamagawa88.htm

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    riko 2010/09/27
    玉川八十八ヶ所
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