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神戸に関するrikoのブックマーク (2)

  • 『世界一のクリスマスツリーPROJECT』について僕が考えていたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    僕がこのイベントを知ったのは少し遅くて、Twitterのリツイートで流れてきた例の「冷笑」ツイートを見て、なんか嫌な感じのことをつぶやいているなあ、何があった、と少し不可解かつ不愉快な気持ちになって、それから2、3日後のことでした。リツイートでおぼろげながら例のツイートの理由みたいなものが分かってきて、少し時を遡って調べてみると、通常のしくじりや、Twitterで起こりがちな派手で面白そうなものごとに対する異論反論、嫌儲をベースとした批判等とは違う問題の複雑さが次第に浮かび上がってくるように僕には感じられました。 僕が調べ始めた時には既に所謂「炎上」になっていて、大勢の方々がそれぞれの思いで批判の言葉を投げかけていました。マスコミ等で今も引用され、イベント運営側が批判に対する反論として使われる「木がかわいそう」という言葉は、この初期のツイートを指しているのだと思います。この言葉は「生活のた

    『世界一のクリスマスツリーPROJECT』について僕が考えていたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • くるりプチ三都物語(神戸、大阪、京都): 『旅ノゴハン』

    京都三条「六曜社 地下店」でドーナツ。 「ここは、カウンター内におられる店主とおぼしき男性の動きがいい」 というおはなしを以前から聞いて訪問したのですが、 もちろんコーヒーもドーナツもとっても美味しいのですが とにかく噂どおり、店主らしき男性がすっごい素敵。 やわらかで上品そうで行き過ぎておらず、頭がいいんだろうなあとひとめでわかる接客。 落ち着きぶりがお店全体に安心感を与えておられる。一緒に働きたいいぃ。 たくさんのファンがいるそうですが、これは気持ちわかるわあ。 枯れ専を自負されておられる方はもう、全力で行かれることをお薦めします。 地下店のほうにおられますし、お店の雰囲気も総合的に地下店のほうがよい気がします。 個人的な好みではありますが。 クラシック喫茶、名曲喫茶、レトロ建築物、路地裏などが好きなのは こういうブログをやっていたりもするのでご存知の(奇特な)方もおられるとは思います

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