勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ 「愚民撲滅」を自らの使命として掲げるコラムニストの勝谷誠彦氏。 しかし、彼に他人を愚民呼ばわりする資格があるんでしょうかねぇ。 氏の基礎学力と品性を問います。
勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ 「愚民撲滅」を自らの使命として掲げるコラムニストの勝谷誠彦氏。 しかし、彼に他人を愚民呼ばわりする資格があるんでしょうかねぇ。 氏の基礎学力と品性を問います。
テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 マスコミ対策は万全って訳ですね? ●小沢一郎政経研究会 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf 講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション (取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月) http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf 講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟 講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝 講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦 http://www.soumu.go.jp/senkyo
うーん、新しい。何が新しいって、ヤフー知恵袋が匿名情報の発信源というところが。 テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136103956 一般論で言うと、著名人の講演を政党や有力政治家が後援者向けに頼むというのはよくある話で、それ自体は別に問題視されるべきものでもないし、金額的にも相場一般から大きくズレているものではありません。 ただし、問題となるのはここに出ているリストの人たちが、現在起きている小沢さんの政治資金に対する疑惑で、マスコミにて積極的に小沢擁護発言をしていることそのものであって、文字通り「李下に冠を正さず」の状況になっているのは間違いありません。 先日、郷原信郎さんが日経BPやビデオニュースで小沢さんへの擁護と見られる発言に添え
「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。 毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回
■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We
1. Kojitaken氏のブログ「きまぐれな日々」で、自衛隊の前航空幕僚長・田母神俊雄による懸賞論文の件で話題になっている、アパグループの元谷外志雄会長の著書に、佐藤優が推薦文を書いていることが取り上げられている。これも佐藤優ファンのリベラル・左派は黙殺を決め込むのかな? http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-778.html#comment_head http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20081106 さて、同じ「きまぐれな日々」で、kojitaken氏が、辺見庸の講演について書いていた。興味深いので、引用させてもらおう。 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-769.html 「ところで土曜日(25日)、大阪まで辺見庸の講演会を聴きに行ってきた。辺見さんは、病を得て体
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「週刊文春」2008年12月4日号に「朝日大赤字 51歳地方紙エースを引き抜いて…」という記事が掲載されました。「大赤字」は置いてといて、「地方紙エースを引き抜いて…」に注目してみましょう。 朝日新聞(以下、朝日)に引き抜かれたのは、高知新聞の編集局次長兼編集委員の依光隆明さん(51)。2001年に「高知県庁の闇融資事件」取材班代表として日本新聞協会賞を受賞しています。朝日は依光さんを、12月1日付で採用したようです。 朝日は記者だけで2600人。高知新聞は全社員で300人。経営規模や人材の多さから普通に考えると、再建や活性化のために、朝日の編集委員クラスの記者が高知新聞に引き抜かれる、ということになりそうなものです。しかし、実際に起きたことはその逆でした。 では、なぜ地方紙の幹部記者を全国紙が引き抜いたのか。記事中に以下のようなコメントありました。 朝日新聞OB 「背景には、深刻な人材不
毎日新聞が、元厚生事務次官宅の襲撃事件で「ウィキペディアに犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった」と報じたのが間違いであったことがネットユーザーに指摘され、お詫びを出す事態になっています。 【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道(痛いニュース) おわび:「ネットに犯行示唆?」の記事について(毎日JP) どうやら記者が単にウィキペディアの時間設定を知らなかったという凡ミスのようですが、「ネット君臨」「WaiWai」と連続してネットで痛い目に合っているにもかかわらず、ネットへの理解が進まないことに呆れます。新聞社における記事の流れは、記者→デスク→整理部・校閲部という感じで進みますが、年齢を考えてもデスクや校閲者が記者よりネットに詳しいということは考えにくく、仕組みを作っておかないとまた間違いが起きるでしょう(最近、J-CASTニュ
言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無
あらかじめお断りしておきますが 加護亜依のファンでもなんでもありません。 が、こういうまとめ方は本当に恐いと思ったので。 加護亜依が難病のメニエール病であることを告白(オリコン) – Yahoo!ニュース タレントの加護亜依が、15日(土)付の自身のブログで、難病であるメニエール病であることを明かした。 というニュースを目にした。 そしてこの記事のコメント欄には 注目されたいからこんなこと発表したんじゃないかとか 同情集めるようなことすんなとか 不幸自慢して何が楽しいのかとか まあずいぶんいろんなことが書かれている。 仮に「注目を集めようとしているのではないか」と思ったとしても だからって非難を浴びせたり侮辱したりするのは違うと思うが、 今回の場合はそれだけではなくて この記事によるミスリードの影響も気になる。 記事にある「自身のブログ」を見ると 少し雰囲気が違うのがわかる。 加護亜依 –
Gigazineバッシングじゃなくて、こういう方向性はよしたらという意味だけど。 ⇒「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ - GIGAZINE イラク戦争が開始した2003年から5年たち、今ではほとんどイラクの状況が報道されなくなってきました。しかし、今でもガレキの山や焼け野原の状態の場所が多く、まだ多くのアメリカ兵も駐留しています。そんなイラクの現状がよく分かる写真がたくさんあります。 写真を見ると、まだイラクは真の平和とは言えず、普及にまだまだ時間がかかりそうであることが見て取れます。 自分たちが自分の命を賭けて撮ってきた写真を掲げるなら意味があるけど、ネットで拾ってきた写真をコピペして、「イラクの現状がよく分かる」と書くのはやめたほうがいいよ。 現在のイラクでは、衛星放送が解禁されて、トルコ制作の大衆ドラマなどが人気になっていたりする。そうい
ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任
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