シャレオツプログラマーはみんなMacPortsからHomebrewに移行しつつあるっぽいので、真似してみることにした。 なんでHomebrew? そもそもなんでみんな移行するのか? なんかMacPortsはバッドノウハウの塊らしい。 MacPortsの何がバッドノウハウなのかちょっとよく分からなかったんだけど、でもよく考えてみたらMacPortsは .bash_profile とか .zshrc とかにへんてこりんなパスを埋め込まないといけないし、PerlとかRubyは一行目に
前回の続き 作業環境 MacBook OSX 10.6.4 bashを利用している。 ~/.bash_profileに以下のコマンドを追記している。 export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH 実はXcodeもMacPortもOSX 10.5の頃からインストール済みだった。 だから、rtmpdumpとffmpegをインストールするにあたっては、以下のコマンド3行で完了するはずだった。 sudo port selfupdate sudo port install rtmpdump sudo port install ffmpeg エラー発生 しかし、ffmpegインストール中にエラーが発生。 ---> Computing dependencies for pkgconfig ---> Fetching pkgconfig ---> Ver
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
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