80年代生まれぐらいの奴ほぼ全員そう 下手すりゃ話題に出さなくても、車の窓から見えただけでもそういうこと言う 東京タワーの話なんかしてねえんだよ つーかこれ言ってる方はこれがディスだとさえ思ってないんだよな それにこういうこと言うやつほど東京タワーのことも本当は特に好きじゃないんだよな ただのパブロフの犬 ダサい大人
80年代生まれぐらいの奴ほぼ全員そう 下手すりゃ話題に出さなくても、車の窓から見えただけでもそういうこと言う 東京タワーの話なんかしてねえんだよ つーかこれ言ってる方はこれがディスだとさえ思ってないんだよな それにこういうこと言うやつほど東京タワーのことも本当は特に好きじゃないんだよな ただのパブロフの犬 ダサい大人
てぃんくす(婚活天使) @tinks2222 結婚する前はそんなに重要と思ってなかったけど、結婚してから超重要だと実感した私の結婚相手の条件は「否定してこない&責めてこない」です。一緒に生活してると、うっかりミスしたり変な間違いをしたりするけど、何をしても否定されない&責められない安心感は凄まじい。のびのび暮らせて心が穏やか。 2021-06-14 00:01:56 リンク ♡世界一可愛くプロポーズを迫る天使♡…てぃんくすのブログ 『#1 プロポーズをめぐる物語の始まり』 好きな人が「結婚しよう」とプロポーズをしてくれる。手には真っ赤なバラの花束と、パカっと開けるときらめくダイヤの指輪。 ずっとこういうプロポーズを夢に見て生きて…
特におっさんがやっている趣味系のやつ。 女性がやっているのはまだ見れる。 若者がやっているのも若気の至りだろうけど楽しそうだからまだ見れる。 問題は素人のおっさんがやっているYouTubeチャンネルだ。 無理やりテンションを上げていたり、変なキャラ付けをしていたり。 この人、普段はぜんぜんそんな人じゃないんだろうなぁというのが透けて見えるともうダメ。 あと友達とか出てこないで一人で黙々とやっているものも無理。 普段のキャラとぜんぜん違うことを、「ネットで一発逆転あるかも」と思ってやっているんだろうなぁと。 その下心がたまらなく痛くて、見てられなくなる。 ほかにもビジネスを語ったり、時事を語ったりしているものもあるんだけど、まぁ薄い。 以前だったらブログやっていたような人たちが、時流を合わせようと無理に動画やっているんだろうなぁ。 今までずっと人に見られることを意識してなかったおっさんが、急
緊急事態宣言でアルコール提供がNGになった。10年近く夕飯は基本的に一人で外食だったので、 まあ黙々と食べるなら良いだろうということで、大きくは生活スタイルは変えずに送っていた。 が、普段食べてた店のご飯がとにかくマズく感じる。 お酒飲んで食べてる時は週1で通ってたようなお店のご飯もダメだ。 あまりにも味覚の落差に愕然としたので、酒がないとマズくなるものを勝手にランキングしてみる。 第3位 刺身 日本酒飲みながら白身、ビールとマグロなど、和食系の居酒屋や割烹行ったら、間違いなく刺し盛りを頼んでいた。これが酒が無いと途端に不味くなる。 1切れ目は良いが、3切れ目くらいになってくるとムニムニとした食感も飽きてくるし、 醤油の味も辛くなってくる。帆立や赤貝などの貝類が特に好きだったのだが、 磯臭さがどうにも鼻について、気分が悪くなってしまった。 醤油味がダメなのかなと思って、ユッケ的なものやカル
小中学生の頃は男グループで上位の奴らみたいに特段ユーモアセンスがあるわけでもスポーツできるわけでもないけどクラスではなんとなく割と上の方のグループに属してて、 高校生くらいになってちゃんと化粧を覚えたくらいになると自分の強みもちゃんと理解してて3年の間に色んな男から告白されて、 高2の夏休みに告白してきたサッカー部のイケメンと一生忘れられないような青春青春した青春を思いっきり謳歌するんだ。 その彼とは大学進学してすぐに別れるんだけど、大学では適当に金持ちやらイケメンやらインテリやらをとっかえひっかえで遊んで、 大学生の小娘のバイト如きじゃ絶対に行けないような高級店を奢ってもらったり高級バッグ買ってもらったり色んな人生経験を積むんだ。 大学の偏差値は大したことないから手取り18万くらいの緩い事務職に就くんだけど、 人生設計はそれなりに稼ぎのある男と結婚できるのが大前提だから給料の少なさとか昇
藤原祥弘 @y_fomalhaut 子供が盗みにきたら楽しいな、と道路側にはこれ見よがしに果樹を植えている。それとなく脚立も用意しているが、最近の子供は行儀がいいので誰も盗んでいかない。俺の取り分、鳥の取り分、子供の取り分で分けている。近所の子供たちにはもっと頑張ってほしい。 pic.twitter.com/C20id059Ur 2021-05-31 19:24:39 藤原祥弘 @y_fomalhaut バズと呼ぶにはプチだけど、皆さんが好きそうな本を仲間と作ったばかりなのでちょっと宣伝。『無人地帯の遊び方 人力移動と野営術』(グラフィック社)は、獲物を焚き火で調理しながら無人の地域を旅する方法を解説した本。大人になってもビワとりたい人にはワクワクしてもらえるはず! pic.twitter.com/v5RUsuTJfe 2021-06-01 08:43:03
なんでもいいから教えろよ。 -------------------- 自分のやつ 関連順とやらで並んでたので登録期日と関係ない 懲役太郎チャンネル(Vtuber) よめ子(DIY) さめ先生のサメの歌(サメの歌) 打首獄門同好会(音楽) asian gothic label(音楽) H ZETT CHANNEL(音楽) さいとうなおき(イラスト) プープーテレビ(DPZ) オモコロチャンネル(オモコロ) Watercolor by SHIBASAKI(おじいちゃんの水彩画) 三崎律日(世界の奇書をゆっくり解説) 片付けトントン(汚部屋) オテル・ドゥ・ミクニ(レシピ) ズボラストレッチ(ストレッチ) よゐこチャンネル(よゐこ) 平坂寛(生き物) Cateen かてぃん(ピアノ) 吉田誠治(イラスト) コロッケ砕砕(フィギュア) PezEMIVEVO(Pez)
エロマンガ読み放題サービスの「Komiflo」が、同サービスの利用者統計情報を基に「2020年版都道府県別エロマンガ人気ジャンル」を発表しました。Komifloは約1年前に2019年度版の都道府県別エロマンガ人気ジャンルを公開しているので、新型コロナウイルスのパンデミックにより生活様式が一変した2020年に、エロマンガの趣味嗜好に一体どんな変化が起きたのかをチェックできる内容となっています。 \人気エロマンガ統計/ エロ漫画読み放題サービスKomifloが 2020年版都道府県別の人気ジャンルを発表します! あなたの街の人気作品を今すぐチェック❤️ ▷▷▷ https://t.co/eJNil7JoXS ◁◁◁#漫画 #読み放題 #コミフロ pic.twitter.com/Ae853Zt3lQ— Komiflo (@komiflo) 北海道、東北、関東、中部地方で人気のジャンルは以下の通り
大槻幸夫 @yukio 今夜のZoom飲み会で「何で大槻さんはclubhouseやらないんですか?」と問われ、「僕の好きなインターネットはテキストとリンクと検索。それができないライブ音声にはあんまり興味が湧かないんだよね」とインターネット老人力強めの発言をし、若者たちを当惑させるなどした。 2021-02-10 00:51:44 大槻幸夫 @yukio DeNA(コーポレートブランディング担当)←サイボウズ (コーポレートブランディング部長 /「 サイボウズ式」創刊編集長、TVCM「がんばるな、ニッポン。」等)←レスキューナウ 創業メンバー https://t.co/17s6RrChcX
パジャマでコンビニに行くのは有りか無しか 自分の答えは「無し」だ。 自分の場合、外出するときは、着替える。 5歳年上の兄がいる。 ほぼほぼひきこもっている。 先日たまたまコンビニで兄を見かけた。 時間は午後3時くらいだったと思う。 兄は自分が食べるパンとかお菓子とかジュースとか買いにきたようだ。 その兄の格好が、ものすごかった。 パジャマにしている毛玉だらけのトレーナー上下を着ていた。 ずっとそのトレーナー上下を着ていて、洗濯もしていないので、汚い。 散髪にも行かないので、肩まで髪は伸びていて、ボサボサだ。 コンビニは駅前で、まわりはオフィスビルや雑居ビルが多く、自分のアルバイト先のすぐ近くだ。 だから自分もそのコンビニに買い物に行っていたのだけれど、 兄の姿を見て、兄に気づかれ話かけらるのが嫌で、逃げた。 自分のアルバイト先の人がたまたまそのコンビニに買い物にきてたりして、 あの兄が自分
・月収10万以下 ・バンドマン ・あだ名が「破壊」 ・ときどき暴力振るう ・初デートで「食事は君が払いなよ」 ・カバンを持ってくれる ・電車やバスの席に座ると「座席は僕に譲れ!何座ってんだよ!」 ・たまにジュースを買ってくれる ・「コーラがいい?ファンタがいい?女の子ってぇのはミルクティーが好きだよね?」 ・余ったジュースを半分くれる ・エレベーターに乗るときはボタンを押してくれる ・「家賃とか全部払えこの野郎!!」→「ごめんね!ごめんね!」 ・口癖「恋ってやっぱりギブアンドテイク」「恋って当然50/50」「君に負担はかけないよ」 ・「今日はSuicaにすごいチャージしてきたから!」→「診察券だった・・・」
モデルのヴィエンナ(@ViennaDoLL)さんが「彼氏に撮ってもらった。てへ」と投稿した写真が、Twitterに笑いをもたらしています。かわいらしく撮れていて雰囲気もバッチリだけど、その背後には重大な秘密が。 いいムードの写真だけど……うしろ! うしろ! 背景をよく見ると、鏡に映る奇妙な影が。足の指ががっちりスマホをつかみ、インカメラをヴィエンナさんの顔に向けているのです。つまり最初から部屋に「彼氏」などおらず、写真はアクロバティックな自撮りの産物なのでした。よくこんな体勢できれいに撮れたな。 おわかりいただけただろうか このエクストリームなセルフィーは、広く拡散され大好評。ただ、「モデルの写真」としてのクオリティーよりも、ヴィエンナさんの器用さや笑いのセンスをほめる声のほうが圧倒的に目立っています。 このようにヴィエンナさんは、理想と現実の落差が激しい写真をしばしば投稿(関連記事1/2
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