左から、東大泉商栄会(ゆめーてる商店街)の貫井武彦会長、アニメ監督の岡尾貴洋さん、松本零士さん、歌手・作曲家のタケカワユキヒデさん、西武鉄道の手老善さん、サイバーエージェント・クラウドファンディングの木内文昭取締役 西武鉄道沿線上に「銀河鉄道999」の世界を再現する――西武鉄道とサイバーエージェント・クラウドファンディングは7月7日、「銀河鉄道999現実化プロジェクト」をスタートした。クラウドファンディングによって作品ファンなどから資金を募り、原作者の松本零士さん監修のもと「車両の外装や内装、駅舎のデザイン」などを実施。作品の世界観を再現するという。 プロジェクト第1弾として同日、クラウドファンディングサイト「Makuake」上に特設ページを開設。個人/法人向けに5000円~30万円の支援コースを用意し、9月29日までに総額2999万円の調達を目指す。集めた資金を活用し、内装・外装にラッピ
めぐみ(左)とみゆき(右) 縁起の良い駅名で有名な北海道帯広市の「幸福駅」に、“萌え駅神”が誕生した。 萌え駅神「みゆき」と「めぐみ」は、それぞれ幸福駅と同市の愛国駅の周辺を担当する駅神様という設定。みゆきは一見大人しそうだが芯が強い一面もあり、幸福駅に訪れた人を歌と癒しの力で幸せに導く。めぐみは社交的で活発、得意の恋愛占いで人々に愛を広めるという。北海道出身のイラストレーター「みけおう」さんがデザインした。 みゆきとめぐみは幸福駅のWebサイトでPRを行うとともに、7月中旬から幸福駅の土産店でグッズも販売する予定。 幸福駅と愛国駅は帯広市幸福町にあった旧国鉄・広尾線沿線内の駅。広尾線は1987年に廃線になったが、駅名の縁起の良さから駅舎は観光名所となっている。 関連キーワード 萌え | 北海道 | 観光 advertisement 関連記事 叡山電鉄、ご当地萌えキャラとコラボした夏休みイ
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