タグ

Earthとchemicalに関するfukumimi2002のブックマーク (5)

  • https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888

    https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/10/31
    このツリーほんとかどうかわからんけど、以前読んだ日経サイエンスかNewtonのミニ記事に「カナダの川に遡上した鮭をヒグマがくわえて高いとこに運んで食べたり糞をすることでリンが運ばれ森が育っている」ってあった
  • 新鉱物「日立鉱」発見 材料開発の応用に期待 東北大などのグループ | 河北新報オンラインニュース

    東北大などの研究グループが7日、茨城県の日立鉱山で採取された鉱石の中から新鉱物を見つけたと発表した。グループは「日立鉱」と命名。結晶構造を調べた結果、新材料開発への応用が期待できるという。 日立鉱は鉛とビスマス、テルル、硫黄という四つの元素を含む硫化鉱物で、分析した際の断面の幅は0.1ミリ以下。特別な電子構造を持つトポロジカル絶縁体・超伝導体物質と結晶構造が似ており、今回の発見が同物質の研究に生かされる可能性がある。 発見の中心となったのは、東北大大学院理学研究科の栗林貴弘准教授(鉱物学)。2015年秋ごろ、国立研究開発法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)から分析を依頼され、茨城県つくば市の放射光施設などを使い、結晶構造を特定した。 栗林准教授は「新鉱物の発見に携われてうれしい。材料科学にも応用できる意味のある発見だ」と話した。

    新鉱物「日立鉱」発見 材料開発の応用に期待 東北大などのグループ | 河北新報オンラインニュース
  • 明滅するオーロラの発生の仕組み解明 東大など - 日本経済新聞

    東京大学などはオーロラの一種で夜空が淡く明滅する「脈動オーロラ」の発生のメカニズムを解明した。探査衛星「あらせ」による観測で突き止めた。地球を取り巻く宇宙空間の環境を深く理解するのに役立つ成果だ。英科学誌ネイチャー(電子版)に15日掲載される。脈動オーロラは、カーテン状に明るく輝くタイプのオーロラが夕方から真夜中にかけて夜空を舞った後、朝方にかけて出現する。東大の笠原慧准教授らは、北極域の上空

    明滅するオーロラの発生の仕組み解明 東大など - 日本経済新聞
  • 硫酸塩エアロゾルが放射性セシウム輸送の担体である可能性を示唆 - 産総研

    産業技術総合研究所(産総研)は、福島第一原子力発電所事故後に放射性セシウムを含む大気エアロゾルの粒径分布の測定を行い、大気中で放射性セシウムを輸送しているもの(担体)が硫酸塩エアロゾルである可能性が大きいことを見出したと発表した。同成果は同 環境管理技術研究部門 大気環境評価術研究グループの兼保直樹 主任研究員、東京海洋大学 海洋環境学科 環境システム学講座の大橋英雄 教授、名古屋市環境科学調査センター 環境科学室の池盛文数 研究員らの研究グループによるもので、「Environmental Science and Technology」に掲載された。 2011年3月の東日大震災による福島第一原子力発電所の事故後、大気エアロゾル中の放射性物質の測定は各地で実施され、多くの結果が公表されてきたほか、大気中に放出された放射性物質の輸送・拡散・地表面への沈着の状況は、さまざまな研究機関によって物

    硫酸塩エアロゾルが放射性セシウム輸送の担体である可能性を示唆 - 産総研
  • 生命起源:海底地下? 海中説覆す可能性 物材機構など複雑な有機物合成の仕組み解明 - 毎日jp(毎日新聞)

    アミノ酸を高温高圧の環境で結合させ、生命体を構成するたんぱく質のもとになる複雑な有機物の「ペプチド」が合成される仕組みを、東北大と物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の研究チームが解明した。従来、生命の起源は海中にあると考えられてきたが、ペプチドは海中では作られにくいという。今回の成果は、生命のもととなる複雑な有機物が、海底の地下で「進化」した可能性を示すという。米学術誌に近く掲載される。 研究チームは物材機構の高圧合成装置を使い、アミノ酸の粉末をカプセルに封入。1~5・5ギガパスカル(ギガは10億倍、1万~5万5000気圧に相当)の圧力をかけ、180~400度の高温状態を最長24時間維持した。生成物を東北大で分析した結果、最大で五つのアミノ酸分子が結合し、ペプチド化したことが分かった。同じ温度では高圧になるほど、ペプチドが長時間存在し、生成量も多かった。実験の条件を地球に当てはめると、深

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/09/29
    アミノ酸の粉末をカプセルに封入。1万~5万千気圧をかけ、180~400度の高温状態を最長24時間維持。五つのアミノ酸分子が結合しペプチド化。地球に当てはめると、深さ6~45キロの地中の状態に相当
  • 1