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ScienceとNASAに関するfukumimi2002のブックマーク (17)

  • 月面の氷、初観測 米有人探査に勢いも - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)は22日までに、月の南極と北極に氷があるのを観測したと発表した。これまでも、月表面に氷がある可能性は指摘されていたが、直接確認できたのは初めて。月の氷は月面基地で用いる水だけでなく、ロケットの水素燃料などを製造する原料となる可能性もある。米国が中心となって進める新たな有人月面探査に勢いがつきそうだ。インドが2008年に打ち上げ

    月面の氷、初観測 米有人探査に勢いも - 日本経済新聞
  • 宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

    (CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。 この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。 研究チームは、ISS滞在中と帰還後のケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。 スコット氏の遺伝子の7%の変化は、少なくとも5つの生物学的経路や機能に関連する遺伝子が変化したことをうかがわせる。 今回の研究結果は、NASAが進める人体研究プロジェクトのワークショップで1月に発表された。 研究チームは宇宙滞在によって起きる身体的変化を調べ

    宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/03/15
    「発現が変化」
  • 日本、月面の有人探査目指す…米基地計画に参加 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米国が2020年代後半に建設を計画している月軌道上の宇宙基地に参加し、日人飛行士の月面探査を実現したい考えだ。宇宙政策を議論する政府の専門家会合で近く、こうした方針をまとめた報告書案を示す。 日にとって、国際宇宙探査に参加することは、科学的な成果を得られるだけでなく、宇宙産業の競争力強化や、宇宙利用分野での主導権確保につながる。 日はこれまで、国際宇宙ステーション(ISS)に参加してきたが、ISSは24年までの運用しか決まっておらず、その後は不透明だ。米航空宇宙局(NASA)はISS後をにらみ、新たに「深宇宙探査ゲートウェイ」構想を打ち出した。

    日本、月面の有人探査目指す…米基地計画に参加 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • 宇宙飛行士の腰痛、原因は筋肉の萎縮か 米研究チーム

    (CNN) 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した飛行士らのデータから、宇宙で起きる腰痛の原因が明らかになった。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の整形外科医らが、米航空宇宙局(NASA)の出資で実施した研究の成果を発表した。 ISSに数カ月間滞在すると、飛行士は身長が最大5センチも伸びる一方、筋力が落ちたり背中の痛みを訴えるようになったりする。 背中の痛みは、宇宙での滞在が長期化し始めた1980年代から報告されていた。これまでのデータによると、米国人飛行士の半数以上に背中、特に腰の痛みがみられ、中程度から重度の痛みを訴えるケースが28%を占めている。滞在期間中を通して痛みが続くこともある。 地球に帰還した後も影響が残る。飛行士らが帰還後1年以内に椎間板(ついかんばん)ヘルニアを発症する確率は、通常の4.3倍にも上る。

    宇宙飛行士の腰痛、原因は筋肉の萎縮か 米研究チーム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/12/31
    神経性や心因性でないかぎり腰痛とか肩こりとか筋肉痛とかならないと思ってた
  • 新たに2天体発見、彗星か NASA「地球に接近中」 - 産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は29日、太陽の周りを回る彗星とみられる天体を新たに2個、広域赤外線探査衛星を使った観測で発見したと発表した。それぞれ2017年の1月と2月に地球に近づくが、衝突する危険性はないという。 一つは、1月中旬に太陽に最接近するとみられ、北半球の地上から双眼鏡で見える可能性もある。ただし天体が放出するちりが、観測できるほど十分に明るく輝くかどうか、現時点では不明。 もう一方の天体は、2月下旬に地球から5100万キロまでの距離に近づくが、ガスやちりを放出しておらず暗い。彗星ではなく小惑星の可能性もある。大きさは直径0・5~1キロ程度とみられる。 いずれも最接近後は太陽系の端の方向へ飛んでいくという。(共同)

    新たに2天体発見、彗星か NASA「地球に接近中」 - 産経ニュース
  • 冥王星、地表の下に「氷の海」存在か 探査機のデータが示唆

    (CNN) 冥王星の地表の下に「氷の海」が隠れている可能性があることが17日までに分かった。科学誌ネイチャーで発表された研究で明らかになった。 冥王星の北部地域には、1000キロにおよぶハート形の「スプートニク平原」が存在している。今回発表された2つの研究では、スプートニク平原と冥王星の衛星カロンとが常に一直線上に並ぶ理由について説明を試みている。 アリゾナ大学による1つ目の研究では、スプートニク平原が氷で満たされており、冥王星とカロンの間の潮汐(ちょうせき)力を変えることが示唆された。 カリフォルニア大学による2つ目の研究では、平原と衛星の位置関係を一直線上に保つ潮汐力は平原地下の海が部分的に凍った「半解けの」状態である結果として引き起こされることが示唆された。 今回の研究に使われたデータは米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」が2015年7月に冥王星に最接近した際に収集

    冥王星、地表の下に「氷の海」存在か 探査機のデータが示唆
  • 木星の衛星「エウロパ」から水蒸気噴出か、新たな証拠

    木星の衛星エウロパの表面から噴出していると思われる水蒸気。合成画像(時計7時に当たる付近、2016年9月26日提供)。(c)AFP/NASA, ESA, W. Sparks (STScI), and the USGS Astrogeology Science Center 【9月27日 AFP】木星の氷に覆われた衛星エウロパ(Europa)の表面から水蒸気が噴出している可能性を示すさらなる証拠が、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いた観測で発見された。米航空宇宙局(NASA)が26日、発表した。 ガス状巨大惑星の木星を周回している50個あまりの衛星の一つであるエウロパ。NASAは、この星を太陽系内で地球以外に生命が存在する「第一候補」とみなしているが、それは氷で覆われた表面の下に、地球の2倍に及ぶ規模の巨大な、塩分を含む海が存在すると考えられているからだ

    木星の衛星「エウロパ」から水蒸気噴出か、新たな証拠
  • 氷の下から水蒸気噴出か=木星衛星エウロパ、ハッブル観測:時事ドットコム

    氷の下から水蒸気噴出か=木星衛星エウロパ、ハッブル観測 木星(画像右奥)の衛星エウロパの表面から水蒸気が噴出する想像図。ハッブル宇宙望遠鏡の観測によると、氷の下の海から水蒸気が噴出している可能性がある(NASAなど提供) 米航空宇宙局(NASA)は27日、木星の衛星エウロパの表面をハッブル宇宙望遠鏡で観測したところ、水蒸気の可能性がある噴出が見つかったと発表した。エウロパは月よりやや小さく、表面は氷で覆われているが、その下には海があり、生命が存在するかもしれないと考えられている。 〔写真特集〕木星の衛星「エウロパ」  海の水が氷の割れ目から噴出している場合、将来は探査機を近くまで飛行させて確認できる可能性がある。  米国の宇宙望遠鏡科学研究所などのチームが過去1年3カ月間に10回、ハッブル宇宙望遠鏡でエウロパが木星の手前を通過するのを観測した際、水蒸気のような噴出が3回見つかった。米サウス

    氷の下から水蒸気噴出か=木星衛星エウロパ、ハッブル観測:時事ドットコム
  • 木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は26日、木星の衛星エウロパの表面で、間欠泉のように水が噴き上げられたとみられる現象をハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つけた、と発表した。探査機が近づいて間欠泉の成分を調べれば、エウロパの地下に広がるとされる海の成分や、生命の存在の証拠が見つかるかもしれないという。 NASAによると、エウロパが地球と木星の間を横切った際の紫外線映像を分析。10回のうち2014年の3回で、高さ最大200キロに達する間欠泉のような噴出が確認された。NASAの別の研究でも間欠泉の存在が有力視されており、今回の発見でより確実になった。 エウロパは地球の衛星である月よりやや小さく、表面は分厚い氷で覆われている。木星の重力による影響などで内部に熱が生じ、氷の下には広大な海があるとされる。内部まで太陽光は届かないが、地球外生命が存在する可能性が指摘されている。NASAには、20年代にエウロパに探

    木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ:朝日新聞デジタル
  • 木星のオーロラ:撮影に成功 北極付近で渦巻き状に | 毎日新聞

    ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星のオーロラ(上部の渦巻き部分)。オーロラの紫外線データと木星の可視光データを合成=NASA提供 米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡で木星を観測した結果、オーロラの撮影に成功したと発表した。北極付近で渦巻き状に輝いている。NASAの木星探査機「ジュノー」が日時間の5日午前に木星の周回軌道に入るのに合わせて、観測していた。 オーロラは、高エネルギーの粒子が惑星の北極や南極付近の大気…

    木星のオーロラ:撮影に成功 北極付近で渦巻き状に | 毎日新聞
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
  • 太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 10日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は10日、太陽系の外側で新たに1284個の惑星を発見したと発表した。このうち9個は表面に水が存在するなど居住可能な条件を満たしている可能性があるという。

    太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA
  • NASA:水星に4000m級の山 初の地形図公表 - 毎日新聞

  • 冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、探査機「ニューホライズンズ」で撮影した冥王星の地表の鮮明な画像を公開した。 画像はニューホライズンズが今年7月、冥王星に最接近した際に撮影。地表に連なる山脈やクレーター、氷河の様子を約80キロの範囲にわたってとらえている。 地球から冥王星までの距離は最長で約75億キロ(最短では約42億8000万キロ)。接近して画像を撮影したのは初めてで、NASAの専門家は「画像で目の当たりにする光景に今も驚かされ続けている」と話す。 映っているのは「スプートニク平原」の北西約800キロに位置する冥王星の地平線から、イドリシ山脈やスプートニクの海岸線、氷の平原にかけての光景だという。 7月の通過の際に撮影した画像やデータがすべて地球に届くまでには約1年かかる見通しで、今後も地表を高解像度で撮影した画像が送られてくる予定だという。 #TGIF. Enjoy the be

    冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開
  • 47NEWS(よんななニュース)

    職員が取材…越前市の広報誌に吉高由里子さん登場で話題 紫式部つながり、市外からも「欲しい」とファン来庁

    47NEWS(よんななニュース)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/11/07
    同じ太陽風は地球にも吹くが、NASAの研究者は「地球は磁石のような磁場を持っていて、これが大気を守った」と話した。
  • 「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表

    NASAは南極大陸で失われる氷よりも増える氷の量が多いとの研究結果を発表した。事実ならば南極の氷の融解が海面上昇につながるという従来の説が覆されることになる。(高原大観) NASAのホームページによると、NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出したという。 氷が増加しているのは1万年前から続く降雪の増加により、年月を経て積み重なった雪が圧縮されたためとみられる。 氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではなく、南極半島など西南極の一部で氷床の融解が進む一方で東部や内陸部の一部では増加傾向にあるという。今回の調査では増加分が減少分を上回ることが明らかになった。 過去の研究では南極大陸やグリーンランドなどから溶け出した氷が海面上昇を引き起こすとされてきたが、最新の調査結果では南極大陸は差し引きすると氷の量が増えていることになり、海面上

    「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表
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