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ScienceとDrinkに関するfukumimi2002のブックマーク (10)

  • 名古屋大学、「二日酔い」遺伝子が老化に関与する仕組み解明 - 日本経済新聞

    名古屋大学の荻朋男教授らは、二日酔いに関わる遺伝子が老化にも関与することを見つけた。アルコールを代謝する過程でできる有害物質「アルデヒド」の分解に関わる遺伝子で、働きが弱まるとDNAに傷が入りやすくなっていた。早期の老化を引き起こす早老症の治療法開発に役立つ可能性がある。アルコールに対する強さは複数の遺伝子の働きが左右する。なかでもアルコールが体の中で分解される過程で生じるアルデヒドは毒性があ

    名古屋大学、「二日酔い」遺伝子が老化に関与する仕組み解明 - 日本経済新聞
  • ギネスビールの泡の模様、なぜ美しい? 流体力学で謎を解明 | 毎日新聞

    ギネスビ-ルをグラスに注いでいく渡村友昭・大阪大助教=大阪府吹田市で2021年7月1日午後2時48分、松光樹撮影 黒ビールの定番「ギネスビール」は、グラスに注ぐとなぜ、波のような美しい泡の模様が現れるのか――。自身もギネスファンの流体力学者が、その謎の解明に挑んだ。さまざまな条件で400通りを試し、ギネスビールだけでも200を空けた末にたどり着いた結論は、ギネスビールの泡の細かさと、グラスが満たす「ある条件」の絶妙な組み合わせだった。 謎の解明に取り組んだのは、大阪大の渡村友昭助教(33)=流体力学=らのグループ。ギネスビールは窒素ガスが封入されており、一般的な炭酸飲料と比べて泡の直径が約10分の1と小さい。また、他の炭酸飲料では泡はグラスの下から浮上するが、ギネスビールは上から下に移動するなど、特徴的な動きが知られていた。 グラスの絶妙な傾斜 渡村助教は模様発生の仕組みを解明するため

    ギネスビールの泡の模様、なぜ美しい? 流体力学で謎を解明 | 毎日新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2021/08/13
    「すぐ飲んじゃったので、わかりませんでしたウィー」
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均40,414.12-1.16%ネガティブ値下がり ネガティブダウ平均39,475.90-0.77%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE7,903.18-0.35%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,234.18-0.14%ネガティブ値上がり ポジティブJPYUSD=X0.01+0.05%ポジティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/06/16
    コーヒーを飲むことで特定のがんの発症リスクが低下することを示唆する研究も。ただ、どんな飲み物でも、温度が約65度を超えるものであれば、食道がんを引き起こすリスクがあることが科学的に示されたと指摘。
  • 「アルツハイマー病予防にカフェインが効果」、研究で学説補強

    イタリア・ローマ(Rome)のバーのカウンターに置かれたコーヒーカップ(2013年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【4月10日 AFP】アルツハイマー病の予防にカフェイン摂取が効果があるとする説を補強する実験結果が、9日の米専門誌「加齢神経生物学(Neurobiology of Aging)」に掲載された。 独仏の研究チームによると、マウス実験では、アルツハイマー病患者の脳細胞の働きを妨げるタウタンパク質の凝集をカフェインが抑制した。 研究チームはタウタンパク質を生成するよう遺伝子操作したマウスを使って実験を行い、10か月にわたってマウスの飲料水に1リットルあたり0.3グラムの微量のカフェインを投与した。これは人間が1日あたり2杯のコーヒーを飲むのに相当する量だという。 カフェインを与えたマウス群と与えなかったマウス群とを比較した結果について、フランス

    「アルツハイマー病予防にカフェインが効果」、研究で学説補強
  • ワイン「まずい」、劣化物質が嗅覚乱す 阪大 - 日本経済新聞

    ワインがまずくなるのは、ワインからごく微量放出された劣化物質が鼻に入って嗅覚を乱し、においを感じさせなくするから――。こんな研究結果を大阪大と大和製缶(東京)のチームがまとめ、16日付米科学アカデミー紀要電子版に発表した。原因物質は、有機化合物の一種フェノールと塩素、カビにより作られる「TCA」と以前から分かっていたが、今回はその作用の仕組みを解明。果物や肉、酒類、野菜など、風味の落ちたさまざ

    ワイン「まずい」、劣化物質が嗅覚乱す 阪大 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/09/17
    因物質は、有機化合物の一種フェノールと塩素、カビにより作られる「TCA」と以前から分かっていた。イモリの嗅細胞にTCAを加えたところ、細胞膜上でにおい分子を受け取る仕組みが働かなくなった。
  • これがウイスキー? シングルモルトの作り出す神秘 | ROOMIE(ルーミー)

    写真家のEarnie Buttonさんがウイスキーを呑み終わったグラスをそのまま器洗浄器の中に放って置いて発見した不思議な模様。 洗器の中に放置していたグラスの底に何かあるな、と気がついて、光をかざしてよく観察してみると、チョークのような粉っぽい感じのレースのような模様ができている。これは、と思ったButtonさん、写真に収め始め、もう6年が経つそうです。 かれこれ撮った写真の数は75枚ほどあり、今も続いているプロジェクトです。 Buttonさんの作品たちの特徴は、日常のなんでもないものの中に芸術を見出すようなところ。まさしくこのシングルモルトの織り成す模様は日常の中で流され、消えて、埋もれてしまう現実。こんなに身近なところに神秘が広がっていたなんて。 興味が増したButtonさんは、実験的に、かざす光の色を変えてみたりしてみたところ、神秘的な感じはさらに増して、宇宙のようになったとか

  • コーヒーやお茶の抗酸化物質に健康効果なし? 米研究

    (CNN) コーヒーや紅茶に含まれる抗酸化物質には認知症や脳卒中のリスクを下げる効果が期待できるとされているが、そんな「通説」に疑問符を突きつける論文が20日、「ニューロロジー」誌電子版で発表された。 この研究は55歳以上の約5400人を14年近く継続して観察。対象者は調査開始時点で認知症の徴候がなかったほか、対象者のほとんどは脳卒中の病歴もなかった。170品目の品について過去1年間にどのくらい摂取したかをアンケートし、品中に含まれた抗酸化物質の量に応じて3つのグループに分けた。 研究開始以降、認知症と脳卒中を発症した人はそれぞれ約600人。だが抗酸化物質が豊富に含まれる生活を送っていた人とそうでない人の間で、発症のリスクに違いはなかったという。 抗酸化物質を豊富に含む品としてはブルーベリーやトマト、ケールなどが知られている。だが論文の著者の1人、ハーバード大学医学大学院のエリザベ

    コーヒーやお茶の抗酸化物質に健康効果なし? 米研究
  • 47NEWS(よんななニュース)

    多様化・激甚化する自然災害、従来の計画は「通用しない」 道路はだめ、屋内退避もできず…新潟県など原発事故との複合災害の懸念は各地に

    47NEWS(よんななニュース)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/26
    男性では危険性は上がらなかった。磯教授は「一般に女性は男性に比べ筋肉や運動の量が少なく、過剰摂取で血中の脂質が増えたり、血糖値が正常に戻りにくくなったりするようだ」
  • 清涼飲料水飲み過ぎ、女性の脳梗塞発症リスク1.8倍 阪大 - 日本経済新聞

    大阪大学の磯博康教授らの研究グループは、甘味料を加えた清涼飲料水や果汁飲料(100%果汁や野菜ジュースを除く)をほぼ毎日飲む日人女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、脳梗塞を発症するリスクが約1.8倍程度高くなることを約18年間の追跡調査で突き止めた。男性では差はなかった。成果は26日に臨床栄養に関する国際専門誌(電子版)に掲載される。磯教授は「女性は小柄で筋肉の量が少なく、血糖値や中性脂肪が

    清涼飲料水飲み過ぎ、女性の脳梗塞発症リスク1.8倍 阪大 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/26
    甘味料を加えた清涼飲料水や果汁飲料(100%果汁や野菜ジュースを除く)を飲む回数を4グループに分類。脳梗塞と脳卒中、虚血性心疾患の発症のしやすさを比べた。
  • 時事ドットコム:乳酸菌飲料に記憶力改善作用=中高年者で確認−カルピス

    乳酸菌飲料に記憶力改善作用=中高年者で確認−カルピス 乳酸菌飲料に記憶力改善作用=中高年者で確認−カルピス カルピスは11日、同社の乳酸菌飲料に短期的な記憶力や集中力を高める作用があることを、物忘れの自覚がある中高年者を対象にした実験で確認したと発表した。乳酸菌飲料「カルピス」に含まれるアミノ酸結合成分「ペプチド」が、記憶力の改善に役立っているという。  実験結果は先に米ハワイ州で開かれた国際機能性品学会で発表した。カルピスは実験参加者を増やして研究を続け、新たな飲料製品やサプリメント(栄養補助品)などの商品開発につなげる考えだ。  実験は、物忘れを自覚している45〜70歳の男女20人に、通常の飲み方で希釈したカルピス200ミリリットルを8週間にわたり毎日飲んでもらい、記憶力をテストした。時間内に野菜や動物の名前をできるだけ多く答える「言語」、読み上げた数字を覚えて答える「集中力」の二

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