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ScienceとNASAに関するfukumimi2002のブックマーク (598)

  • 宇宙生命探査の鍵となる「太陽系外の金星」を発見|国立天文台(NAOJ)

    地球から約40光年離れた低温の恒星をまわる、地球サイズの太陽系外惑星「グリーゼ 12 b」の想像図。この図ではグリーゼ 12 b の薄い大気が描かれていますが、惑星が実際にどのような大気を持つのかはまだ分かっておらず、今後の研究によって明らかになることが期待されます。(クレジット:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (Caltech-IPAC)) 地球からわずか40光年の距離に、太陽よりも低温の恒星のまわりを周回し、地球や金星と同程度の大きさを持つ太陽系外惑星「グリーゼ 12 b」が、発見されました。この惑星が恒星から受け取る日射量は、太陽系において金星が太陽から受けるものと同程度と考えられます。また、惑星の大気が宇宙空間に散逸せずに一定量留まっている可能性があります。これらのことから、過去に発見された系外惑星に比べて、「金星のような惑星の大気の特徴を、地球と比較しつつ調べる

    宇宙生命探査の鍵となる「太陽系外の金星」を発見|国立天文台(NAOJ)
  • 理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム

    系外惑星「グリーゼ12b」は、地球から40光年離れた赤色矮星を周回している/R. Hurt/JPL-Caltech/NASA (CNN) 二つの研究チームがこのほど、理論上は居住可能な惑星を発見した。サイズは地球に比べ小さいが金星よりも大きく、地球から約40光年離れた小型恒星を周回しているという。 米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズと英王立天文学会月報に23日発表された二つの研究によると、「グリーゼ12b」と名付けられたこの惑星は、うお座の方向に位置する低温の赤色矮星(わいせい)を周回している。赤色矮星のサイズは太陽の約27%、温度は60%にとどまる。 グリーゼ12bの公転周期は12.8日だが、主星が太陽に比べかなり小さいことから、ハビタブルゾーン(恒星から理想的な距離にあり、液体の水が存在できる範囲)内に収まっている。 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターの葛原昌幸特

    理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
  • 米「月世界標準時」確立へ 探査活発化にらみ方針 | 共同通信

    Published 2024/04/03 18:22 (JST) Updated 2024/04/03 19:03 (JST) 【ワシントン共同】米ホワイトハウス科学技術政策局は2日、月面や周辺の宇宙空間で使う時刻の基準確立を目指すと発表した。重力が地球の6分の1と小さい環境では、時間の流れ方が地球より少し速くなる。探査が今後活発になっていく中で、安全な宇宙交通や精密な科学観測などのため、現地に合った「月世界標準時」の仕組みが必要になると判断した。 地球の時刻の基準は、世界各地に置かれた高精度な原子時計を基にして決めており、月でも同様の仕組みを構築することが想定される。地球だけでなく、火星以遠の天体の時刻とも比較できるようにする。

    米「月世界標準時」確立へ 探査活発化にらみ方針 | 共同通信
  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/03/15
    死ぬまで誇りにしたい
  • 銀河系中心部のブラックホールは高速回転、周囲の時空を引きずる 新研究

    超大質量ブラックホール「いて座A*」周辺の時空は高速回転により変化しているという/European Southern Observatory/EHT Collaboration (CNN) 銀河系の中心部にある超大質量ブラックホール「いて座A*」は高速回転していて、周囲の時空を変化させている―――。新たな研究でそんな実態が明らかになった。 時空とは、私たちがどのように空間を認識するかを説明する4次元連続体のこと。1次元の時間と3次元の空間を組み合わせることで、空間構造が巨大天体の影響で湾曲する様子を表すものだ。 物理学者のチームは今回、宇宙の高温領域から放射されるX線を検出するNASA(米航空宇宙局)の「チャンドラX線観測衛星」を使い、地球から2万6000光年離れたブラックホールを観測した。 英王立天文学会月報に10月21日発表された研究結果によると、研究チームは「アウトフロー法」と呼ばれ

    銀河系中心部のブラックホールは高速回転、周囲の時空を引きずる 新研究
  • 【更新】NASA小惑星探査機のカプセルが着陸! OSIRIS-REx地球帰還速報

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)」の探査機は2023年9月24日に地球へ接近し、小惑星「101955 Bennu(ベンヌ、ベヌー)」で採取されたサンプルを収めた回収カプセルが大気圏へ再突入して帰還する予定です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」に続き、世界で3例目の小惑星サンプルリターンミッションとなったOSIRIS-RExのカプセル地球帰還について、最新情報を随時お伝えします。 ■2023年9月25日0時45分更新:回収チームがカプセルに到達、回収作業スタート着陸から30分弱の時点で回収チームがOSIRIS-RExのカプセルに到達し、回収作業が始まりました。NASAによると、カプセルはユタ試験訓練場に一時的に設けられたクリーンルームまでヘリコプターで運ばれ、サンプ

    【更新】NASA小惑星探査機のカプセルが着陸! OSIRIS-REx地球帰還速報
  • NASA’s Webb Finds Carbon Source on Surface of Jupiter’s Moon Europa - NASA

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/09/22
    エウロパの氷の下からと思われる二酸化炭素を確認 / ”ただしエウロパは除く”
  • 古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル

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    古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル
  • ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の

    史上最大の宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が働く今でも、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡(HST)は、軌道上での5回の修理と機能アップグレードを経て宇宙の進化を解き明かす観測を続けている。とはいえ、打ち上げから30年を越えて働き続けているハッブル宇宙望遠鏡にも、いよいよ寿命が迫り始めた。高度が徐々に下がり始めているのだ。このままなら、2030年代の半ばには地球の大気圏に再突入すると見られている。 打ち上げ時には約600kmだったハッブル宇宙望遠鏡の高度は、2022年末の時点で高度約540kmに位置しており、2025年には500kmまで下がると予想されている。地球周辺の高度500km付近まで非常に薄いものの大気があり、これが衛星にとってわずかながら抵抗となって速度を低下させる。衛星の周回速度は少しずつだが遅くなり、やがては重力で地球の大気圏に再突入して、燃え尽

    ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の
  • 1991年に金星で火山が噴火していた? NASA探査機「マゼラン」のデータから発見

    【▲ 金星探査機「マゼラン」の観測データをもとに作成された金星の全球画像(Credit: NASA/JPL)】アラスカ大学フェアバンクス校地球物理学研究所のRobert Herrickさんとアメリカ航空宇宙局ジェット推進研究所(NASA/JPL)のScott Hensleyさんは、NASAの金星探査機「マゼラン(Magellan)」のミッション中に金星で火山活動が起きていた可能性を示す研究成果を発表しました。 1989年5月4日にスペースシャトル「アトランティス」から放出される形で打ち上げられたマゼランは、1990年8月から1994年10月にかけて金星を周回しつつ、合成開口レーダー(SAR)による表面のレーダー観測を行った探査機です。マゼランなどのミッションで取得されたデータをもとに、金星では火山や溶岩流で形成されたとみられる地形の存在が判明していますが、現在も火山活動が続いているのか否か

    1991年に金星で火山が噴火していた? NASA探査機「マゼラン」のデータから発見
  • 「地球とほぼ同じ大きさ」の太陽系外惑星──ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で初めて観測される

    太陽系外惑星「LHS 475 b」(手前)が、赤色矮星「LHS475」(上)を公転する想像図 NASA <ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測で初めて、太陽以外の恒星を公転する「系外惑星」が確認された......> 2021年12月に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測で初めて、太陽以外の恒星を公転する「系外惑星」が確認された。2023年1月11日、アメリカ天文学会(AAS)第241回会合でその研究成果が発表されている。 この系外惑星「LHS475b」は、41光年先のはちぶんぎ座にある赤色矮星「LHS475」を約2日周期で公転している。その半径は地球の0.99倍で、地球とほぼ同じ大きさだ。 >>■■【動画】ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、地球サイズの太陽系外惑星、観測! 「この惑星がそこに存在することは間違いない」 2018年4月に打ち上げられたアメリ

    「地球とほぼ同じ大きさ」の太陽系外惑星──ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で初めて観測される
  • 月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK

    宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、先月打ち上げられた、無人の宇宙船が月を周回する25日間の試験飛行を終え、日時間の12日、地球に帰還しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は今回取得したデータを分析した上で、次は宇宙船に宇宙飛行士を乗せた状態で月を周回する試験飛行を行う計画です。 地球に帰還したのはNASAが新たに開発した宇宙船「オリオン」です。 NASAは、日やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 オリオンは先月、無人の状態で打ち上げられ、月を周回した後、地球に向かって飛行していました。 そして、打ち上げから25日後の日時間の12日未明、時速およそ4万キロで、大気圏に突入した後、パラシュートをつかって速度を落としながら降下を続け、午前2時40分ご

    月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK
  • 宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。 JAXAなどによると、この研究は…

    宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/11/25
    ショック...。ちなみに旅客機のパイロットはフライト中にUFO見ても「見た」って言うと精神鑑定とかいろいろされてすごい大事になるらしいから言わないらしいね
  • NASAが月探査ロケット「SLS」打ち上げ、宇宙船は軌道に投入

    【読売新聞】 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=冨山優介】米航空宇宙局(NASA)は16日午前1時47分(日時間16日午後3時47分)、月探査用の大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」をフロリダ州のケネディ宇

    NASAが月探査ロケット「SLS」打ち上げ、宇宙船は軌道に投入
  • 火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明:時事ドットコム

    火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明 2022年10月31日07時10分 昨年12月、火星に隕石(いんせき)が衝突した際の想像図。直径約150メートルのクレーターができ、地震も観測された(国際研究チームのパリ地球物理学研究所提供) 火星の北半球に昨年9月と12月、それぞれ隕石(いんせき)が衝突してマグニチュード(M)4級の地震が発生し、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機インサイトが地震波を観測した。地震波には惑星内部を伝わる実体波と地表付近を広く伝わる表面波があり、地球以外で初めて表面波を観測できた。スイス連邦工科大チューリヒ校などの国際研究チームが30日までに米科学誌サイエンスに発表した。 月、火星居住に向け共同研究 人工重力施設など構想―京都大と鹿島 火星内部は地球と同様にコアとマントル、地殻で構成されているとみられ、研究チームは表面波の

    火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明:時事ドットコム
  • 16人のUFO調査チーム設置、まず映像収集から「未知の探索はNASAの核心」

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米航空宇宙局(NASA)は21日、未確認飛行物体(UFO)に関する調査チームのメンバーに、元NASA宇宙飛行士や地球外知的生命の研究者、科学ジャーナリストら計16人を選んだと発表した。どのような

    16人のUFO調査チーム設置、まず映像収集から「未知の探索はNASAの核心」
  • NASA、砂漠で月面探査車の模擬実験 JAXAと協力 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)は米アリゾナ州の砂漠地帯で、宇宙飛行士が搭乗・居住する月面探査車(ローバー)の模擬実験に着手した。米国の試作機を用いる。日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し、有人月面探査「アルテミス計画」で将来使う有人ローバーの具体的な設計や開発につなげる。実験にはNASAが試作したローバーを使い、米国と日の宇宙飛行士やエンジニア計6人が参加する。メンバーを交代しながらロー

    NASA、砂漠で月面探査車の模擬実験 JAXAと協力 - 日本経済新聞
  • 小惑星リュウグウの試料に46億年前の「太古の水」…液体の状態で存在、「海の起源」解明へ一歩

    【読売新聞】 日の探査機はやぶさ2が地球に持ち帰った小惑星リュウグウの試料の中に約46億年前の「太古の水」が液体の状態で存在していたことがわかったと、東北大や米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが発表した。小惑星が地球に降

    小惑星リュウグウの試料に46億年前の「太古の水」…液体の状態で存在、「海の起源」解明へ一歩
  • 系外惑星の大気からCO2 ウェッブ望遠鏡が初検出

    欧州宇宙産業大手アリアンスペースのロケット「アリアン5」で打ち上げられた後、宇宙空間で切り離されたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の静止画(資料写真、2021年12月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA TV 【8月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が、太陽系外惑星の大気中に二酸化炭素(CO2)が存在する証拠を初めて検出した。 25日のNASA発表によると、CO2の存在が明らかになったのは、地球から約700光年の距離にある系外惑星「WASP-39」。 高温の巨大ガス惑星であるWASP-39には、現在知られている形態の生命は生存できないと考えられている。だが今回のCO2検出により、生命の生存により適した岩石天体にも同様の観測を実施できる可能性と期待が高まった。 WASP-39の大気では

    系外惑星の大気からCO2 ウェッブ望遠鏡が初検出