タグ

コンパクトシティに関するnowa_sのブックマーク (6)

  • 人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン

    約30年かけて街作りを地道に進めたことが功を奏した格好だ。人口減少社会に突入した日も、各地域が長期的な視点に基づいて都市開発の戦略を練る必要性がある。特集の終章では、右肩上がりの成長という幻想を約10年前から打ち捨て、日でも長期ビジョンに沿って街作りを進めている富山市に触れた。 世界5都市がコンパクトシティの先行事例 米国のポートランドと北陸の富山。何らつながりもなさそうな両都市だが、実は共通点が存在する。郊外の開発を極力控える一方で、街の中心部にヒト、モノ、カネの機能を集約する「コンパクトシティ」の先行事例として世界で注目されているのだ。OECD(経済協力開発機構)は両都市に加え、パリ、メルボルン、バンクーバーの5都市について、2年前に分厚い研究書を公表した。 そもそも、コンパクトシティとは何か。 OECDは「定義が曖昧で論争の的になることも多いが、近年、都市戦略にとり入れられること

    人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン
    nowa_s
    nowa_s 2014/08/04
    富山市のコンパクト化は重要な施策だと思うけど、北陸的な、広い家に住んで、じじばばが孫を見るから息子・娘世代が外に働きに行けるみたいなスタイルがどう変化するかは気になる。
  • 自滅する地方 〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜 - シートン俗物記

    先日、用があって首都圏へ行ってきた。だいたい、どこへ行っても周囲を歩かずには済まないのだが、今回も暇を見ては、新宿−渋谷間を歩き倒したりしていた。チャレンジしようとしていた「山手線一周歩き倒し」は時間が無くて取りやめたが。 で、東京は意外に狭いモンだな、というのが実感。今までも東京−新宿とか、東京ビッグサイト−田町とか、近い所だと秋葉原−東京とか歩いてみたりしたのだが、東京は全般にコンパクトに出来上がっている街なのだ。 新宿を歩き始めて20分も立たないうちに代々木に辿り着く。代々木から原宿は多少歩くが、それでも街の景色の移り変わりは飽きさせる事がない。原宿から渋谷までは明治神宮からの坂を下ればすぐだ。1時間もしないうちに辿り着いた。面白いのは、各駅周辺に街が纏まっており、構造的に歩きやすく出来ている事。 これが、“地方都市”であれば、駅周辺は“区画再開発”で出来た人気のない大通りをポツネン

    自滅する地方 〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜 - シートン俗物記
    nowa_s
    nowa_s 2008/01/28
    歩きやすい等身大の街
  • http://www.k4.dion.ne.jp/~mametoya/newshiden.html

    nowa_s
    nowa_s 2008/01/06
    市電環状線化
  • 「コンパクトシティ」―青森市の事例―

    ◆「コンパクトシティ」―青森市の事例― 郊外開発を進めてきた従来の都市政策の反省に立ち、商業、職場、住宅、学校、病院など、様々な機能を都市の中心部にコンパクトに集中させることで都市の活力を保持する「コンパクトシティ」づくりに取り組む青森市の先進事例を紹介する。 3ゾーンで郊外開発を抑制 青森市の試算によると、1970年から2000年の30年の間に、市街地中心部から郊外に流出した13,000人を受け入れるために要した行政コストは、道路や下水道などのインフラ整備など約350億円。市街地拡大に伴い、多大な行政投資を余儀なくされた。加えて、日有数の豪雪地域として知られる同市では、街が郊外へと拡大し、道路延長が増加した結果、毎年、除雪費に多額を投じている。 そこで、同市は、増大する行政コストの削減、郊外のスプロール化や中心市街地の空洞化をい止めるため、都市計画マスタープラン(平成11年策定)にお

  • 「コンパクトシティ」こそ高齢化社会のトレンド / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    2011年春に、九州新幹線が全線開通する。現在は新八代~鹿児島中央の区間で営業しているが、残る博多~新八代が開通することによって山陽新幹線とも接続。新大阪から鹿児島中央までの直通列車が運行されることが決まっている。 また、博多~熊はわずか35分、博多~鹿児島中央も1時間20分ほどで結ばれることになり、九州の交通地図は大きく書き換えられることになる。 九州新幹線の全通により、とくに関西から九州各地を訪問する観光客が増加することが期待されており、地元各県はバラ色の未来を描き、観光振興策を練っているところだ。 確かに、全線開業が九州全体に大きな経済効果をもたらすことは明らかだ。近年開業した北陸新幹線(高崎~長野)、東北新幹線(盛岡~八戸)、九州新幹線(新八代~鹿児島中央)では、開業によって鉄道利用者が3割から5割程度増えている。 交流の活発化による経済効果の拡大、移動時間の短縮による人

    nowa_s
    nowa_s 2007/12/15
    車を使える年代は限定されてる/子どもやお年寄だってそこに住んでるのに
  • 「コンパクトシティ」こそ高齢化社会のトレンド / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    地方都市は背伸びをしないで普通の町を目指すべき もちろん、これまでも退職者の田舎への移住はよく話題にのぼってきた。農村で定年帰農をしたり、沖縄で南の島暮らしをしたりするのを理想としている人も多いが、急激な環境変化や地元の人との付き合いなど、実際問題としてかなりきついものである。 そして誰もが口を揃えて不満をもらすのは、田舎移住すると文化的な刺激がほとんどないという点である。確かに、自然環境に恵まれていて、物価も安いし、家も広くてゆったりするかもしれないが、都会で暮らしていた人にとっては、やはりある程度の刺激がほしいのだ。 それならば、そこそこ都市機能がある地方都市のほうがずっと暮らしやすい。地味であっても、普通でゆったりと便利に暮らせる町が、当たり前だがこれからのトレンドになっていくのではないだろうか。 そう考えると、熊のような一見中途半端に見える都市は、潜在的な価値を持ってい

    nowa_s
    nowa_s 2007/12/11
    小都市の生き方
  • 1