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communicationに関するnowa_sのブックマーク (12)

  • 日本人の高齢女性は主語がなく、男性は述語がない傾向にあると思うが、スマートスピーカーのお陰で主語述語が戻ってきた

    ちゃんみつ @chanm AI相手いいよね。日人の高齢の人って、女性は主語がなくて男性は述語がない(ex.「お茶」)傾向があると思うんだけど、スマートスピーカーのお陰でうちの高齢チームに主語と述語が戻ってきたもの。 2022-08-06 16:32:13 ちゃんみつ @chanm それはそれとして、大学一年の頃教養科目で取ったマーケの授業で珍しく私が起きてた時に先生が言ってた「人は自分の欲しいものを最初から示せないが提示されたものから選ぶことはできる」も思い出す。 欲しい絵を最初から具体的に示せてたら頼んでないところはある… 2022-08-06 16:38:54 ちゃんみつ @chanm あ、「思う」と書いたように、高齢者、女性、男性は全て私の個人的統計(つまり偏見)なんでね、そこはどうでもいい部分として流していただきまして、題はAI相手だとちゃんと文章を相手に誤解のないように、しか

    日本人の高齢女性は主語がなく、男性は述語がない傾向にあると思うが、スマートスピーカーのお陰で主語述語が戻ってきた
    nowa_s
    nowa_s 2022/08/07
    "高齢女性は主語がない"具体例が出てないけど、頼み事をはっきり言わない人はいたな。お茶を入れてほしい時に「お茶飲まない?」とか言う。「私は飲まない」と返すと不機嫌になる。普通に頼んでくれれば入れるのに。
  • 妻が聞きにくる夫婦が圧倒的に多い

    観光施設で働いている。沢山の観光客が訪れるので、必然的に質問が多くなる。 夫婦で来館して質問してくる時、必ずが質問しに来る。ほぼ100%と言っても過言ではない。 質問が終わった後、「お父さん。○○だって」と夫に報告している。夫はその間館内をブラブラしているか、スマホを見ている。 追加で質問がある場合も、目の前に職員がいるのにを通して聞いてくる。 を小間使い代わりにしている夫の多さに唖然とするが、これは50代以上の話。 それ以下は特に偏りなく夫、問わず質問してくる。 特に若い夫婦は平等な関係が多い様に見える(家の中ではどうか知らないけど)。 50代以上の夫婦で、夫がに尽くしているのを見かけたことがない。観光施設の中でのお話。 でもこれって、高齢の男性が孤独になるのも頷ける行動だと感じる。 プライドか何かが邪魔をして、低姿勢で物を聞いたりコミュニケーションを取ることができないのだろう

    妻が聞きにくる夫婦が圧倒的に多い
    nowa_s
    nowa_s 2022/07/14
    問題の大小に関わらず、何か困ったとき他者に助けを求められるかどうかには、性差は正直あると思う。自殺だけじゃなく孤独死も圧倒的に男性が多いし。/その性差は生得的というよりは文化的なものじゃないかとも思う
  • 『お寿司と焼肉どっちにする?』と聞かれ、自分なら『どっちでもいい』と言うところを友達は『なにその神チョイス。どっちもありだね』と言ってて良かった

    わかめ @senseiwakame ダブルデートをしていたとき。男友達が彼女から「お寿司と焼肉だったらどっちにする?」と聞かれて。私なら『どっちでもいい』と言うところを。「なにその神チョイス。どっちもありだね」と返事。私も積極的に使おうと思った。同じ意味なのに、言い方を変えるだけで生きやすくなるから言葉は面白い。 2022-06-21 19:14:40

    『お寿司と焼肉どっちにする?』と聞かれ、自分なら『どっちでもいい』と言うところを友達は『なにその神チョイス。どっちもありだね』と言ってて良かった
    nowa_s
    nowa_s 2022/06/22
    ダブルデートとか彼女へのイケメン回答とか、全ての要素から発せられる「青春」「ポジティブ」の光が眩しい。強者のオーラだけで消し飛ぶ雑魚キャラみたいな感じにへなへなしてしまう
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    nowa_s
    nowa_s 2022/06/09
    知らない言葉に脳内補完を試みるのは誰でも無意識にやってるけど、知らない言葉を無意味な音(文字)として無視したり、「自分が知らないことは価値の低い、知る必要のないこと」って認知が組み合わさると、かなり危険
  • 車谷晴子先生のマンガ「死ぬほど根に持つ子育てあるある」にママから共感の嵐

    車谷晴子/7.25発売「泣かせたくてどうしよう」 @kurumatani_h 講談社 #朝起きたらになって妊娠していた俺のレポート コアマガジンdrap #いい子ですね命令しても? #泣かせたくてどうしよう pixiv fanbox→kurumatani-h.fanbox.cc 仕事連絡先→kurumatani_haruko☆yahoo.co.jp(☆を@に変更) Amazonアソシエイト pixiv.net/users/44133291

    車谷晴子先生のマンガ「死ぬほど根に持つ子育てあるある」にママから共感の嵐
    nowa_s
    nowa_s 2022/05/15
    話し合って「険悪になりたくない」のがわりとキモな気がする。自分の意見を出して議論するのは「素直でかわいい愛され女子」には似合わないから、結婚前には難しいのかも。/けどこの漫画のは話し合いってか説教だな
  • 妻との会話を5W1Hで始める夫は何がしたいのか? - trajectory

    タイトルは単なる疑問文で、この記事に答えはありません。ご存知の方は教えていただければ。 今日2022/5/10のはてブで、 下のサライ記事をおそらく無断転載したはてな匿名ダイアリー増田) [B! コミュニケーション] ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しい.. と、増田の転載元の [B! コミュニケーション] あなたの質問に娘やがイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト で、ブコメがわやわや盛り上がっていた。 ついでに記事の続編。 [B! コミュニケーション] 「心の対話」こそが、娘やとうまく交流する方法【娘のトリセツ】2 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト ブクマが盛り上がった記事の概要はこうだ。 人工知能研究者の黒川伊保子さんのセミナーで、 この間、家に帰ったら、が見慣れない

    妻との会話を5W1Hで始める夫は何がしたいのか? - trajectory
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    nowa_s 2022/05/10
    せるくま。コミュニケーションスタイルの違いについて。
  • 「心の対話」こそが、娘や妻とうまく交流する方法【娘のトリセツ】2 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 対話には2種類ある 対話には、2種類ある。「心の対話」と「問題解決の対話」である。 「心の対話」は、「気づいたこと(それ、いいね)(カワイイ)」や「感情体験の告白(悲しい、大変、ひどい、嬉しいなど)」から始まり、「共感」で紡いで、「新たな気づき」や「安心感」で着地する。 「問題解決の対話」は、「ゴール設定(どこ、いつ、だれ、なに、なぜ、どのように)」で始まり、「問題点の指摘」をしあって、「解決」で着地する。 When(いつ)、Where(どこ)、Who(だれ)、What(なに)、Why(なぜ

    「心の対話」こそが、娘や妻とうまく交流する方法【娘のトリセツ】2 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    nowa_s
    nowa_s 2022/05/10
    妻子のいる中高年男性が想定読者の記事。/分からんのは、妻や娘がスカートを、いつ、どこで、いくらで、なぜ買ったかの5W1Hを知って、それでこの夫はどうしたいのかってこと。単に家族の情報を得て満足したいだけ?
  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    nowa_s
    nowa_s 2022/05/10
    5W1Hを聞かれたら自分は普通に答えるけどさ、この夫、「いつ買ったの?」って質問に妻が「先週」と事実のみで返答したら、その後どうしたいの?「そうか」で終わるならけっきょく会話は弾まなくね?更に5W1Hを尋くの?
  • 「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚

    アイドルオタクアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって

    「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚
    nowa_s
    nowa_s 2021/06/08
    この感覚よく分かるけど、通勤の道沿いにいる犬が覚えてくれたのは嬉しかった。動物相手だと心の壁の厚さが違うのかな?/カラスにもたまに挨拶してるけど、認知された気配はない。まあこちらも個体識別はできてない
  • 【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ

    恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に

    【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ
    nowa_s
    nowa_s 2021/03/16
    好き嫌いと善い悪いの軸は関係が進んでからのことで、最初は、相手を見るより相手の見てるものを見るのがいいかなと思う。会話で「かわいい」と言うの自体がダメな訳じゃなく、相手の顔や体の評価に使うのがキツい。
  • 24歳の弟は、字が書けない(はずだった、怪文書を読むまでは)|岸田奈美|NamiKishida

    わたしの弟・岸田良太には、生まれつき知的障害がある。ダウン症だ。(詳しくは「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」に書いた) 言葉がうまく伝わらない、発音もわかりづらい、みんなと同じことができない、いつもぼーっとしている。 でも、だめなところばかりじゃない。 玄関にを脱ぎ散らかし、母からいつも「あんたはムカデか」とお叱りを受けるわたしに比べ、よっぽど弟の方がきれい好きで、しっかりしてる。 難しい言葉はわからんが「ありがとう」「こんにちは」だけはハッキリ言えるので、すれ違う近所の人たちに挨拶と愛想を振りまきまくる弟は、愛されている。 先日もこのわたしを差し置き、内緒でからあげクンをオマケしてもらっていた。 わたしと弟で同じふるまいをしても、わたしは「アホ」で片づけられ、弟は「お調子者」と呼ばれる。後者がちょっと得をしている気がする。 かれこれ24年間、弟はずっとそんな感じで、楽しそ

    24歳の弟は、字が書けない(はずだった、怪文書を読むまでは)|岸田奈美|NamiKishida
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/23
    "名前載ってるぞ。やったな!" 良い。/昔、ダウン症らしき女の子と電車で隣になった時、携帯のメール画面が見えてしまったことがあって、誰かに「すきよ」と打ってた。人が人に伝えたい何かが🍙とか♡なのって胸熱。
  • 結婚してから4年間、夫は無口な人なんだなと思っていたがそれは私が『会話を奪って』いたからだった「会話泥棒は人間関係破綻の近道」

    工藤 瑞穂 @mimimizuho 家で夫が無口で、ほとんど私しかしゃべってないなと前から思ってたんだけど、昨晩帰ってきた夫に、私が「今日どうだったー?」と聞き、夫が「うーんとね」と話し始めようとした2秒後すぐに「私は今日○○があって〜」と会話を奪っていたと気づき、夫は結婚して4年間、私のせいで無口だったのだと発覚 2019-11-21 01:16:38

    結婚してから4年間、夫は無口な人なんだなと思っていたがそれは私が『会話を奪って』いたからだった「会話泥棒は人間関係破綻の近道」
    nowa_s
    nowa_s 2019/11/22
    ↓の藤子F不二雄のSF短編、「老雄大いに語る」かな。/自分がたくさん喋れたら盛り上がってると勘違いするバグ、結婚相談所のブログか何かでも読んだ気がする。盛り上がってたのになんで断られたのか分からないって奴
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