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宗教観に関するnowa_sのブックマーク (2)

  • オーロラ

    2012年12月01日12:12 by swidishbilberry オーロラ カテゴリ自然長い文章 とてもないオーロラに遭遇しました。頭の真上にオーロラの中心部がきたのです。真下に来ると、カーテンの下ではないんですね。1点を中心に、天空を覆う巨大な光の固まりのシロモノになります。光が頭上を中心に、放射線状に広がるのです。真っ暗な闇の空間で、光りの檻に入った感じです。色は真っ白で、ときおり光を放ちました。はじめは光と同化した白色の火の鳥が、頭の上の中心点に飛び込んでいくような形でしたが、やがてその白い光りは全ての角度に広がり、上空を完全支配しました。そして光は、ある時は重いカーテンのようにゆるりと、ある時は走るようにすばやく動きました。空の中心部から光が特定方向に伸びていくときなどは、巨大な手が伸びているようでした。 オーロラは偶然でできた自然現象ではありません。 偶然にしては、動きがあ

    nowa_s
    nowa_s 2015/05/28
    圧倒的な自然現象と遭遇したとき感じる「異質の意思」、畏怖、震え、吐き気。/神なるものがいるとしたら、人間を歯牙にも掛けないだろうって感覚がずっとあるけど、似ている。
  • そこに神社が建つだろう: 極東ブログ

    こんなエントリー書いていいのか戸惑っている。炎上が怖いとか、ご一同様のバッシングに打たれ弱いからとかいう理由ではない。昨今人気ブロガーさんのように炎上を狙いたいわけでもないし、ご一同様を刺激したいわけでない。書くべきじゃないんじゃないかとなんとなく思うのだが、そのなんとなくがなんなのかよく自分でもわからない。とか言うのは、これは書いておいたおいたほうがいいんじゃないかという気分もあるからだ。なぜ書くのかというのははっきりとはしないのだが。まあ、うだうだした前口上を述べたのも口ごもりの修辞ではある。 そこに神社が建つだろう、と思うのである。実はずっと思っている。これだけ書いてぴんとくる人がいるだろうか? いたらそれはそれで怖いんだけど。 そこがどこかというと、多摩川の河川敷である。川崎市中1男子生徒殺害事件である。すでに一つエントリーは書いた(参照)。 今日が事件三か月後になる。現場はどうな

    nowa_s
    nowa_s 2015/05/20
    何かが埋まっていても、墓標がないと「墓」にならない。何かが起こった場所は、そこにお堂やドーム、特別な樹木があるから思い出せる。漂う記憶や感情の避雷針(導雷針)のような何かを求めるのが人の性?
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