くまのて法律事務所@台湾法ガイド @KumanoteLAW 台湾人から見た台湾 第1回 「台湾人は家族を大事にする?」 DMで、「台湾人は『家族』の絆が強いと言われますが、妻を大事にせず、両親の前でも守ってくれないのはなぜ?」とよく聞かれます。あくまで一般論として、日本人との家族観の違いについて個人的な意見をお話ししたいと思います。 pic.twitter.com/PIBMmon29K 2022-11-20 02:11:21
「足りない荷物はないだろうか……?」旅を始める前、そんな疑問が常に頭をかすめます。旅を開始してから6か月が経過した僕のバックパックの中身を大公開です。 他の旅するライターの荷物一覧はこちら こんにちは。将来の教え子に披露する「理科ネタ」探しと学校訪問をして旅している理科教師ぞーしきです。僕は今インドにいます。 旅のスタイル/期間 世界一周/1年半 ルート アジア→中東→アフリカ→南米 荷物(大)の重量 約15kg 旅も6ケ月目に突入した僕は、荷物は「重量対効果」で選ぶことが最重要であると感じております。重くてあまり使わないものは不要です。従って、今回は主に重量対効果により荷物を評価していきます。☆が多ければ重くても鞄に入れておくべきだと思ってください。少ないものは、必要になった時に現地で購入すればいいと思います。 ガジェット類 デバイス4種:僕はPC、タブレット、SIMフリーフォン、iph
僕が海外に渡った時は21歳の時、当時はただの高卒でWEB制作を数年やってただけというバックグラウンドから、今やカナダで会社を設立し、一軒家をシェアハウス化し、マネタイズも生活も環境も、もはやこれ以上の状況が思いつかない(…わけじゃないですがw)そのくらい充実した生活を送らせて貰ってるわけです。 そんな僕が運営するこのブログへは、毎日数多くの留学相談が寄せられます。このブログを運営してもうすぐ4年になり、留学相談の数はそろそろ400件を超えそうな勢いです。 その中には「今から就職するんだけど、いつか海外に行きたい、自分はこれから社会人としてどうしたら良いか」という物も決して少なくは無くて、これから社会人になる人にアドバイスを求められる事もめちゃめちゃ多いんですね。 僕は自分が楽しいと思える事に愚直で正直だっただけなので、アドバイスとか求められても正直困ってしまう部分はあるんですが、こんな僕の
2月2日から3ヶ月の予定でバンコクに滞在中の新井です。こちらにお立ち寄りの方、在住の方など、是非お気軽にお声がけ頂ければと思います。 こちらでタイ語を学んだりしながら、のんびり暮らしています。と言いたいところですが、スケジュールのきついプロジェクトがあるので毎日バリバリ仕事をしています。 私は、これまでロンドンやソウルなどに3ヶ月くらい長期滞在して語学を学んだり遊んだりして暮らしてきた経験がありますが、今回も同じような遊学の予定です。前回までと違うのは、今回はフルにインターネット接続された状態で、日本と同じように仕事をこなしながら生活するということです。 べつにバンコクに永住しようとか、仕事を見つけようとか、そういう考えがあるわけではありません。単にバンコクにしばらく暮らしてみたくなっただけです。10年前とは違い、いまは高速なインターネットが容易に手に入る時代ですので、このように海外に長期
あなたは、日本依存症にかかっていませんか? 日本依存症とは、日本でしか仕事を得られず、 日本でしか生活ができなくなる、危険な病気です。 日本依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。 会社依存症の恐ろしさとその回避策 会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。 会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。 また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。 上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くの
2012/01/14 奴隷的な寛容力はかえって露出社会を世紀末化させる。 Share Tweet | 「露出社会を平和にするために必要な寛容力について」について、書いております。自分の主観を抜いて要約する自信が無いので、原文を読んでください。 私のブログやツイッターはまだまだ規模が小さいので平和ですが、大手ブログのコメント欄を見ると、世紀末的に殺伐としててネットが嫌になります。 ネットに限らず、日本(とアメリカ)は、「クレーマー」がひどいですよね。わけのわからん理不尽なクレームに対して、電話口で頭を下げているクレーム処理員の話を聞くと、気の毒になります。 クレームには、原因が二種、手法が二種ずつあります。 原因1.正当な原因。Aさんが受けた損害の原因がBさんにあり、Aさんがその損害について、損害分だけBさんに要求すること。例えば、例えば、B社の製品の欠陥や、説明不足によって購入者
【1】日本特有のバイアスから解放される 【2】弱い立場への理解が生まれる 【3】移民になるという選択肢を獲得できる 【4】海外大学院への道が比較的容易になる 【5】実用的な英語スキルが習得できる 【6】国際的な交友関係が築ける 【7】海外就職への可能性を獲得できる 【8】ハードスキルを英語で学べる 【9】自らを大幅に変える事が出来る 【10】国際恋愛が身近になる 1. 日本特有のバイアスから解放される 【起/日本特有のバイアスとは何か】 日本特有のバイアスとは、世界的には常識じゃない日本の常識です。日本では世界的に見るとユニークなことが沢山起こっています。ただ日本国内に居ると客観視する機会が中々作れないので、それら珍しい現象だと感じることが中々出来ません。例えば以下のリストは僕が日本に居た時に何となく身近に感じていた事柄です。また、今はそれぞれがとてもユニークな存在に感じ、良い面・悪い面を
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