まかいの牧場【公式】 @makaino_farm まかいの牧場毎年恒例の『羊の毛刈り入社式』が無事に終了いたしました😃 協力してくれたヒツジは、なぎちゃん4才🐑 新入社員は緊張していましたが、笑顔でインタビューに答えていました✨ 羊の毛刈り体験は、明日からスタートです😄土日祝日11時に体験できます🐑 #まかいの牧場 #入社式 pic.twitter.com/Ab0RZZzKnH 2023-03-31 12:30:04
菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行本発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou サメを襲って肝臓(一番脂肪たっぷりだそう)だけを食いちぎって殺すコンビ行動してる2頭のシャチがいるんだけど、それぞれ名前が「左舷」「右舷」ってついてて、めちゃくちゃ漫画みたいだなと思った 2024-02-08 18:42:17
19日も秋田県や新潟県で出没するなど、クマの冬眠が進まないことがニュースになっている。神奈川県の霊山・大山でもクマの出没があり、登山道の一部が通行禁止になっているという。相模原市では、津久井地域の児童や生徒約3700人に「クマよけ鈴」を支給する事態になっているという。市教委が鈴を支給するのは初めて(テレ朝news、カナロコ)。 この件に関して、エサ不足とは別に気温が大きく関係していると見られている。北海道にあるクマの飼育施設では、取材時点でも11頭中4頭が目を覚ましていたそうだ。飼育施設であるため、十分な食事をしてから冬眠に臨んでいたにも関わらずだ。同施設の園長によると、獣舎内の温度がマイナス1度ほどと従来の時期よりも高いという。園長曰く、マイナス4度くらいにならないと、クマは全頭安定して眠らないとして、対策として冬眠しやすい室温を保つ努力が行われているとしている。
おーかみけん!ふぇる @fenrir_wolfdog 【注意喚起】※警察沙汰になりました。【拡散希望】 浜松でやってるイベントにフェルと主2人で参戦しました。 大道芸を見て、ワークショップして、たくさんのお店を見ながらゆっくり歩いて…。 300円の射的でフルーツや野菜がもらえる店があったのでやることにした所で事件が起きました。 ※写真は別 pic.twitter.com/wjq3vH6sKC 2023-10-15 16:42:43 おーかみけん!ふぇる @fenrir_wolfdog まず、お金を払う場所(画像右側)で順番待ち中、後ろにギャン吠えのトイプーと小学生くらいの男子2名連れた母親(?)が並んで来て、フェルを僕の前面足元に移動させ座れの号令。それを見た母親が自分は後ろに下がり子供だけお金を握らせて僕の真後ろに並ばせました。 pic.twitter.com/KgUFVGiezg 20
動物虐待の疑いがあるとして神奈川県警が藤沢市内にある動物愛護団体のシェルターなどから押収した犬や猫計約110匹のうち、約80匹の行方が分からなくなっていることが4日、神奈川新聞社の取材で分かった。県警は約7割の個体について行方が分からなくなっていることを認め、「通常ではあり得ないことが起きていると承知している。所在を探している」としている。 県警などによると、動物の保護活動を行っている個人らから「犬をたたいている」などと告発を受け、藤沢北署が動物愛護法違反(虐待)の容疑で2021年9月、動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」(横浜市神奈川区)のシェルター(藤沢市石川)を家宅捜索して計107匹の犬や猫を押収した。22年3月には団体と代表の男性を同容疑で書類送検し、同11月には別の犬に対する同容疑で7匹を押収、男性を逮捕した。 押収物は刑事訴訟法(123条)で留置の必要がなくなれば事
いいちこインコの飼い主@花沢りん吉 @iichiko_hana 詳細はさて置き… ロストしたインコを保護した側の人間として一言。 突然、他人に所有する権利のある生き物の責任を負わされる側の人間の身になってみて欲しい。 誰もが、気軽なお迎えには反対するのに、突然、目の前に飛んで来た仔の面倒は見ろと言う。 随分と身勝手な言い分ではないですかね? 2023-08-21 23:32:40 いいちこインコの飼い主@花沢りん吉 @iichiko_hana 保護する側には、何の責任もないんですよ。本来は。 ですが、保護する側には、命の責任を背負わされる。 本来は、逃がしてしまった側が責任を負わねばならないんです。 ですが、逃がした側は、責任を背負えない。 保護する側に丸投げです。 命を預かるのは、気軽な事ではないハズです。 2023-08-21 23:37:45 いいちこインコの飼い主@花沢りん吉 @i
【読売新聞】 北海道 標茶 ( しべちゃ ) 町と 厚岸 ( あっけし ) 町で放牧中の牛を相次いで襲ったヒグマ「 OSO ( オソ ) 18」について、道は22日、両町に隣接する釧路町で7月に駆除されていたと発表した。性別は雄で、
釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役
国立大学法人東京大学が公募した「東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター(VMC) 2階ベランダ」(以下「動物医療センターベランダ」)のネーミングプランに、いなばペットフード株式会社が協賛し、ベランダの愛称について定める協定を締結しました。 協賛期間は2023年1月から2027年12月まで、動物医療センターベランダの名称は「ちゅ~る広場」です。 動物医療センターは、二つの大きな使命を担っています。その一つは獣医系の学生や研修医などに対して獣医学教育を行うこと、すなわち教育病院としての役割です。もう一つは、二次あるいは三次病院として高度医療を主とした獣医療を提供することで、病に苦しむ動物たちを助け、その動物たちと強い絆で結ばれた飼い主に安心と精神的安らぎを与え、社会に貢献することです。今般、こうした動物医療センターの使命、教育研究活動に賛同する民間企業等との連携機会を拡大し、本
31歳独身女、犬を飼いたい(https://anond.hatelabo.jp/20221010201257) の続きです。 4か月前に、31歳独身女が犬(と将来的には猫も)飼いたい、 大型犬がいい、しかし物件がなく困っている、 と相談した増田です。 結果として、小型犬と猫可の都内の1K物件に引っ越し、 現在小型犬をお迎えして1か月たったところです。 ■飼った犬について 穏やかな性格の犬を希望していたため、 比較的穏やかで初心者でも飼いやすい傾向がある大型犬(ラブラドールレトリバーなど)を希望していました。 しかし、大型犬可でかつ通勤範囲の予算内の物件は見つかりませんでした。 予算的に大型犬は無理ではないか、 現実を見て大型犬を諦めようと思い、千葉県の某大型犬カフェに行きました。 実際に大型犬の躍動感や、排せつ物の大きさを見て、諦めがつくかと思いましたが、 それよりも「実際に見た大型犬、可
ビッグフットはアメリカで目撃される未確認動物(UMA)であり、二足歩行する身長約2mの巨大な猿人のような姿をしているといわれています。そんなビッグフットの正体について、「二本足で立ったクマの可能性が高い」と主張する論文が、生命科学や医学分野のプレプリントサーバー・bioRxivに投稿されました。 If it’s there, could it be a bear? | bioRxiv https://doi.org/10.1101/2023.01.14.524058 Bigfoot Has a Very Simple Explanation, Scientist Says : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/bigfoot-has-a-very-simple-explanation-scientist-says ビッグフットのようなUMA
【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫
「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分
下記、改正された【会員種別と譲渡費用に関するルール】には修正、追記があります。 修正、追記されたルールのお知らせはこちらよりご確認ください。 本日、【会員種別と譲渡費用に関するルール】を改正いたしました。 改正内容は下記の通りです。 ******************** ▼追加したルール ブリーダー/ペットショップから保護したペットの里親募集を行う際は、該当ブリーダー/ペットショップの動物取扱業登録情報(登録番号、氏名または名称、所在地)を明記してください。明記しない場合、保護活動者であっても譲渡費用の請求は禁止です。 ▼削除したルール 保護活動者の資格要件のうち「生体販売関係者でないこと」を削除いたしました。 ※生体販売関係者であっても、他要件を満たすことにより保護活動者として当サイトをご利用いただくことが可能となります ******************** 【会員種別と譲渡費用
ホームページでは「訃報のお知らせ」とした上で「Japanese Soba Noodles 蔦オーナーシェフ大西祐貴が享年43歳にて急逝いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼に心より感謝し謹んでお知らせ申し上げます。大西祐貴は、世界で初めてミシュランの星を獲得したラーメン店『Japanese Soba Noodles 蔦』を創業し、国境を越えて世界的にラーメンの人気を確立させた、才能に満ち溢れたシェフでした。ご親族、ご友人の皆様と喪に服すと共に、世界中のスタッフが一心となり、故大西祐貴の遺志を継げるように努めてまいります。Japanese Soba Noodles 蔦 一同」と伝えた。 大西氏は14日、店のツイッターに「昨晩愛猫に左手を本気で咬まれ、今朝起きたら腫れていて激痛です。湯切りと鍋を持つことが困難だったので、おやすみしとりあえず今から皮膚科に行ってきます。ご迷惑をお掛けし申し訳
麻布大学獣医学部動物応用科学科の村田香織博士、永澤美保准教授、菊水健史教授、茂木一孝教授の研究チームは、自治医科大学と慶應義塾大学との共同研究により、イヌは情動の変化に伴って涙の分泌量が増えること、および涙の分泌にはオキシトシンが関与していることを明らかにしました。 本研究成果は国際科学誌「Current Biology」オンライン版に掲載されました。 <研究のポイント(本研究で新たに分かったこと)> イヌが飼い主と長時間の分離後に再会すると、イヌの涙の量が増加した。飼い主ではない親しい人との再会時と比べると飼い主との再会時の方が涙の量が多かった。 オキシトシンの点眼により、涙の分泌が促進された。 イヌへの人工涙液を点眼前後の画像の印象評価をしたところ、点眼後の画像の方がポジティブな評価が得られた。 <研究成果の概要> イヌは最も早く家畜化され、ヒトとの共生の歴史が長い動物です。その歴史の
神奈川県内の各地で路上に待ち針が刺さったペットフードがまかれているのが6月下旬以降、相次いで見つかっています。 座間市では飲み込んだ犬が入院して手術を受ける事態になり、警察が動物愛護法違反の疑いで捜査しています。 警察や犬の飼い主によりますと、6月27日の午後11時40分ごろ、座間市相模が丘の路上で散歩中の小型犬が路上にあるものを食べたため、飼い主が確認したところ、待ち針が刺さったペットフードがまかれていたということです。 動物病院で調べたところ、犬は待ち針2本を飲み込んでいて、手術で取り出しましたが、現在も入院しています。 待ち針が刺さっていたのはいもでできた棒状のペットフードで、歩道に10個ほど散らばっていたということです。 飼い主の女性は「餌に針が刺さっていて驚きました。なぜこんなことをするのか分からず許せません。大切な家族が同じような目にあったらどう感じるか考えてほしいです」と話し
ヒトの進化において「協力的なコミュニケーション」が大きな鍵を握ったであろうことは、たびたび指摘されるところである。人がひとりでできることは限られている。単独で野生動物を狩ろうとしても、得られるのはせいぜいウサギくらいだろう。しかし、ほかの人と協力すれば、わたしたちはシカだって野牛だって狩ることができる。また、ほかの人と情報交換すれば、わたしたちは新たな技術などについて伝えあうことができる。というように、その進化史において、協力的なコミュニケーションはヒトに多大なメリットをもたらしたと考えられる。 しかしそれならば、次のような問いがさらに生じても不思議ではないだろう。ヒトはどうやって協力的なコミュニケーションを行うことができるようになったのか。 本書は、その問いに対してひとつの回答を与えようとするものである。そして、本書が導き出す回答は、原書のタイトル(Survival of the Fri
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