未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回はひさびさに「アイドルマスター」と、同じくアイドルをテーマとする「ラブライブ!」をpixivを中心に調査してみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 pixivでも根強い人気の「アイドルマスター」
2014年05月25日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「ラブライブは邪教」 ありがたいことに 「4月の新作アニメで、中国オタク的にダークホースだった作品、予想外の人気となった作品はありますか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。 中国はそろそろ学年末、卒業、受験シーズンとなっていきますからしばらくオタク界隈の活動は縮小傾向になっていきますし、4月の新作の人気に関しては現時点のもので判断しても良さそうですね。 さて4月のダークホース的な人気作品ですが、マニア向けでは恐らく「ピンポン」ではないかと思われます。 そしてライトな層を中心とした人気、 中国オタク界隈における話題の広がりに関しては恐らく 「ラブライブ!」 が来るのではないかと思われます。 ラブライブは愛奇芸で公式配信されていますが、それ以外にも作中の歌やライブシーン、各種ネタ動画などが中国
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