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クソゲーに関するbabaminのブックマーク (4)

  • 「クソゲー」という言葉の起源は、みうらじゅん? 高橋名人? 徹底的に探ったら、意外な人物やあの雑誌が急浮上!

    「クソゲー」という言葉の起源は、みうらじゅん? 高橋名人? 徹底的に探ったら、意外な人物やあの雑誌が急浮上! 「クソゲー」という言葉はどこから来たのか? 一説にはみうらじゅん氏が起源とも高橋名人が起源とも言われているが、いまとなってはあまりにも普遍的な言葉になりすぎて、おそらくわずか30年程度の歴史ながら、その起源が遡られることはほとんどない。 この起源について、今回徹底的に調べたところ、意外な人物や雑誌が浮上したのだ。 調査員となったのは、電ファミではすでにお馴染みのタイニーPというお方。昭和のパソコンPC-6601に、ボーカロイドのように初音ミクやPerfumeの楽曲を唄わせたり、「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」と称し、その歴史を丁寧に考察したりなど、日のホビーパソコンや黎明期のゲーム歴史について詳しく、ニコニコ界隈で活躍している人物だ。 今回の「クソゲー」を皮切りに、ゲーム

    「クソゲー」という言葉の起源は、みうらじゅん? 高橋名人? 徹底的に探ったら、意外な人物やあの雑誌が急浮上!
    babamin
    babamin 2018/09/18
    へー、意外なところに行き着いたなぁ。ある意味ベタで必然というか。
  • 「Oh, What a Kusoge!!」日本の名だたるクソゲーを紹介する企画にアメリカのハードコアゲーマーたちが熱狂した夜【PAX EAST 2017】 - ファミ通.com

    ▲だからと言って“元を取ろう”として発売前の大作チェックで一日が終わったりする人ばかりじゃないのが面白いところ。お父さんがダラダラ子供に『モータルコンバット』の英才教育中だったりする。それは家でやれと思う人もいるかもしれないが、人が楽しければこれでいいのだ(なおイベントの雰囲気を紹介したいだけであり、モーコンがアレという話ではないのであしからず)。 そしてPAXで行われる講演は、GDCなどの業界向けのイベントとは違い、基準がかなりフリーダム。ファン向けの新作発表やサイン会などもあるが、「ライターとして就職するには」とか「ゲーマー親としての子育て」とか「(配信などにまつわる)ネットいじめの対処法」なんてものもあって、ゲーマー視点で面白かったり興味深ければなんでもテーマになりうる。 初日のラストのひとつとして行われたHeidi Kemps氏による“Kusoge! More of Japan’

    「Oh, What a Kusoge!!」日本の名だたるクソゲーを紹介する企画にアメリカのハードコアゲーマーたちが熱狂した夜【PAX EAST 2017】 - ファミ通.com
    babamin
    babamin 2017/03/12
    昨年のPAX Westの動画があった。 https://youtu.be/oJAK835i1uA 生プレイ一発目がスペランカーw 悪名高いPS1の実写ガンダムとか、クソゲーオブザイヤーの歴史の紹介があったり、色々濃い。
  • クソゲーが過ぎて神ゲーと化したゲーム

    4 名無しさん :2014/04/28(月)02:56:19 ID:96vSLpqEs DSの伊藤家のが絶版になっちゃったからこっちで色々見れる ゲーム当にクソゲー 8 名無しさん :2014/04/28(月)03:17:53 ID:1ShSODrBq 巨人のドシン 64DD版には続編があるらしい 10 名無しさん :2014/04/28(月)08:30:48 ID:zlx4kGbkD これはスペランカー 11 名無しさん :2014/04/28(月)08:35:09 ID:dWiht03Yl デスクリムゾンだろ 12 名無しさん :2014/04/28(月)08:36:56 ID:BkVRRx7sw 13 名無しさん :2014/04/28(月)08:39:06 ID:ONGJc5XC9 人生オワタの大冒険 紙ゲーならペーパーマリオ 15 名無し

    babamin
    babamin 2014/05/02
    待て、リベログランデは神ゲーだろ。荒削りだけど、あれほど「素人が本職サッカー選手の楽しさを味わえるゲーム」は他に無いぞ。/デスクリムゾン1は出来は酷いんだけど、やってる間は楽しいんだよなあw 不思議w
  • 伝説のクソゲー『デスクリムゾン』がWindowsに移植&フリーで公開決定、「あの仕様」も完全再現 : はちま起稿

    伝説のクソゲー『デスクリムゾン』がWindowsに移植&フリーで公開決定、「あの仕様」も完全再現 エコール「せっかくだからのPCデスクリムゾンを制作するぜ」 【デスクリムゾン - Wikipedia】【クソゲーまとめ @ ウィキ】 『デスクリムゾン』(DEATH CRIMSON)は、エコールソフトウェアが1996年8月9日にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲームである。 元はCADを業務としていたエコールソフトウェア(以下、エコール)が、パズルゲーム『ぱっぱらぱおーん』に続けて、同社社長の真鍋賢行の元で開発・発売したゲームソフト第2作であり、セガの『バーチャコップ』に続くガンコントローラー「バーチャガン」対応ソフト第2弾でもあった。加えて、主人公の使う銃「クリムゾン」は持ち主の精神を蝕みながら進化する銃であると設定され、射撃を確実に敵に当ててゆくことで銃に様々な付加能力が

    babamin
    babamin 2010/10/16
    実機の再現はどこまで出来るんだろうか。/サターン版を持ってる身からすると、確かに出来自体は本当に酷いんだけど、プレーしてる間は変な中毒性があって楽しいという、何とも不思議なゲームだった。
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