Windows 10 Anniversary Update(Redstone 1)がリリースされて早くも2か月が経過しましたが、中華タブレットではまだ前ビルドであるWindows 10 ビルド 10586(Threshold 2)が適用されているケースが多く、場合によってはWindows 10の初期ビルドである10240(Threshold 1)からAnniversary Updateにアップデートしたいとか、(現在は有料となってしまいましたが)Windows 8.1 With Bingの状態からアップグレードしたいという方も多いかもしれません。 中華タブレットにインストールされているWindows OSは日本語ランゲージパックを適用することでほぼ日本語版と同様の環境で利用することもできますが、正確な意味での「日本語版」ではなく、アプリケーションによっては「日本語版OSではないため、起動不
調査会社のMM総研(東京)が19日発表した国内タブレット端末の出荷状況によると、2015年度の出荷台数は前年度比2.8%減の903万台だった。調査を開始した10年度以降で前年割れは初めて。普及が一巡したのが要因とみられる。 iPad(アイパッド)で市場をけん引してきた米アップルが11.5%減となったのが響いた。携帯電話会社がアップル以外の端末の販売を強化したことも背景にあるようだ。 ただメーカー別のシェアでは、アップルは約4割を占め、依然として圧倒的な1位だった。2位は中国の華為技術(ファーウェイ)、3位は台湾のASUS(エイスース)で、海外メーカーの強さが目立った。 MM総研は16年度の出荷台数は970万台と再び増加を予想する。携帯電話会社の販売促進活動の活発化や、大手携帯電話会社の回線を借りてサービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)向けの増加を織り込んだ。
Appleの1~3月期決算は、iPhoneの販売台数が前年同期比36%減と不調で、13年ぶりの減収減益だった。 米Appleが4月26日(現地時間)に発表した第2四半期(1~3月)決算は、売上高は前年同期比13%減の505億5700万ドル、純利益は22%減の105億1600万ドル(1株当たり1.90ドル)の減収減益だった。iPhoneの販売台数の36%減が響いた。iPhoneの販売台数が前年同期より減ったのはこれが初。同社の決算が減収減益になるのは13年ぶりのことだ。売上高、純利益ともに、アナリスト予測(売上高は519億7000万ドル、1株当たり純利益は2ドル)を下回った。 粗利益率は39.4%で前年同期の40.8%を下回った。 iPhoneの同四半期の販売台数は32%減の5119万3000台で、売上高は36%減の328億5700万ドル。 iPadの販売台数は36%減の1025万1000台
箇条書きで。いいアプリを知らない情弱ということが十分ありえるので便利なアプリがあれば教えて下さい。 ・デフォルトブラウザを変更できない ・アラームの音量を調節できない(出来るみたいだけどめんどくさい。なんでアプリで音量が管理できないのか ・アプリ間での共有が乏しい(androidならdropbox上にある画像をLINEで載せられるけどiOSではローカルの写真しか載せられない ・良い面でも悪い面でもあるが、タブレット向けのアプリがある。逆に言うとiPhone向けのアプリしかないものをiPadで使うと使いづらい ・ホームアプリという概念がない。 -好きな壁紙を設定しているのにアプリに隠れて微妙に(´・ω・`) ・有料アプリを買うまで、挙動・自分が求めていることが出来るのかということを確認できない(できればトライアル版みたいなのを出して欲しい。良ければもちろん買うし ・ストレージを増やせない 以
「SHILED Tablet」がリコール。内蔵バッテリーに発火の危険性あり 編集部:小西利明 2015年7月31日,NVIDIAは,Androidタブレット端末「SHIELD Tablet」のリコールと自主回収を発表した。2014年7月から2015年7月に販売されたSHIELD Tabletで,内蔵バッテリーに発火の危険性があるとのことだ。 米国およびカナダ向けのリコール情報ページ。選択できる表示言語に「JAPANESE」もあるので,日本向けの情報も用意されるものと思われる 手持ちのSHIELD Tabletがリコール対象かどうかは,2015年7月1日以降のバージョンへアップデートした状態から,「設定」の「タブレット情報」→「端末の状態」で「電池」欄を参照することで確認できる。NVIDIAによれば,そこに「Y01」と書かれていればリコール対象とのこと。「B01」と書かれていた場合はリコール
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