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アニメと山田尚子に関するbabaminのブックマーク (2)

  • 「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 映画「聲の形」山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの 大今良時原作による「映画『聲の形』」は、高校生の石田将也が、小学生のときにわかり合えず傷つけてしまった西宮硝子と再会し、交流を経て変化していく物語。原作は「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞では新生賞を受賞した。単行は全7巻が刊行されている。 コミックナタリーでは「映画けいおん!」や「たまこラブストーリー」で知られ、京都アニメーションに所属する監督の山田尚子へインタビューを実施。原作への印象をはじめ、演出に秘めた思いや、“生っぽさ”を求めた制作の裏側を聞いた。 取材・文 / 熊瀬哲子 ──もともと社内で「聲の形」を映画化しようという企画があったのでし

    「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー
    babamin
    babamin 2016/10/30
    The Whoの意図は納得。そして「マリアだけトーストされていない生のパンなんですよ。それがすごくいいんです! ぜひ見つけてみてください」 判るかそんなのwww ほんと情報量と密度が半端ない映画だよなぁ。BDはよ!
  • 映画「聲の形」、山田尚子監督に訊く » Lmaga.jp

    『手塚治虫文化賞新生賞』『このマンガがすごい!2015』オトコ編第1位など、数々の賞に輝いた大今良時のベストセラーコミックをアニメ映画化した『聲の形(こえのかたち)』が現在公開中だ。制作は映画『けいおん!』や『たまこラブストーリー』などを手掛けてきた「京都アニメーション」。すでに興行収入は10億円を突破。京都での舞台挨拶直後に、山田尚子監督に話を訊いた。 取材・文/春岡勇二 「嘘なくやらなくてはという覚悟で」(山田尚子監督) ──作品が公開され、満員の劇場で舞台挨拶をされた、今のお気持ちからお聞かせください。 『聲の形』は、公開前にどうしようとか、どのように受けとめられるかドキドキするとかは、実はあまりなかったです。というのも、この仕事をいただいたときから、たとえどのような評価を受けることになっても、『聲の形』の持っている魅力を映画にするんだという覚悟をして挑んだので。やりきったと言うと少

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    babamin
    babamin 2016/10/28
    観た。確かに奇をてらった部分は少なく、ストレートに全力全開出し切った感のある映画でした。お疲れ様でした。あ、でも足の描写は、いつもの山田作品以上に躍動感がキレッキレで素晴らしかったです、はいw
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