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アメリカと国際に関するbabaminのブックマーク (5)

  • サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK

    8月、街の一等地にある大型デパートが閉店しました。そのデパートが入居しているショッピングモールも撤退を決めています。その周りを見ても、空き店舗ばかり・・・。 ここはアメリカ西海岸の大都市、カリフォルニア州サンフランシスコ。入り江にかかる真っ赤なゴールデンゲートブリッジに、急な坂を行き来するケーブルカー。華やかなイメージに彩られた町の中心部には驚くべき光景が広がっています。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) サンフランシスコの歩道 歩道にはテントが張られ、バス停は路上生活者、いわゆるホームレスの荷物で埋め尽くされています。 座り込んで顔を突っ伏し、動かない人もいれば、小刻みに震えている人、奇声を上げる人。 こうした光景は、サンフランシスコの中心部で決して珍しくなくなっています。 近年のサンフランシスコと言えば、テック企業が集まる都市として広く知られてきました。あのイーロン・マスク氏がツイッター

    サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK
    babamin
    babamin 2023/09/27
    ブコメ見ると「地価と不動産の異常インフレによる、中心部の都市機能の崩壊」の影響も大きいのか。この点日本は「デフレ」「タワマン建てまくる」「借主が強い借地借家法」で、住居費が抑制されてる恩恵もあるのかな
  • 米国の学校で「禁書」急増 年1600冊、LGBTQなど規制 - 日本経済新聞

    【ワシントン=赤木俊介】米国の学校で一部の書籍を締め出す動きが加速している。非営利団体ペン・アメリカは19日、2022年6月までの1年間に1648冊が「禁書」として規制されたとの報告書を発表した。米国では一部保守層が人種差別やLGBTQ(性的少数者)について教えることに反対している。11月に迫った中間選挙では教育も争点になっている。報告書によると32州の138学区、400万人近くの学生が通う計

    米国の学校で「禁書」急増 年1600冊、LGBTQなど規制 - 日本経済新聞
    babamin
    babamin 2022/09/20
    中絶禁止もだが、テックやマスコミや映画やゲーム等、グローバル産業の従事者は、リベラルでポリコレでLGBTQを啓蒙する一方、足元のドメスティックな地域社会は急速に宗教保守に戻りつつあるという、二面性のアメリカ
  • ウクライナ侵攻 背後の情報戦(1) アメリカが見せたインテリジェンスの威力

    「まさか」、「ありえない」。 世界の虚を衝いたロシアによるウクライナ侵攻。 世界中が見ている中でいともあっさりと一つの主権国家が蹂躙されていく惨劇を見ながら、得体の知れない胸騒ぎと焦燥感のようなものを感じるのは戦いの壮絶さからだけではない。 明日は我が身だからだ。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦についてシリーズでお伝えする。 第1回は、侵攻前夜の動きについて詳報する。 ◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任 「絶対にNOとは言えない会議」、とでも言えばいいのだろうか。 2月21日のロシア国家安全保障会議の議題は、ウクライナ東部にあるロシア系武装組織が支配する地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認するかどうか。 世界に向けて配信された会議にはなんとも異様な空気が漂っていた。 一人、ポツンとテーブルに座るプーチン大統領。 その

    ウクライナ侵攻 背後の情報戦(1) アメリカが見せたインテリジェンスの威力
    babamin
    babamin 2022/03/06
    情報を制する者が戦いを制する話。
  • トランプ大統領が「大善戦」した真っ当な理由

    いやはや、どんでん返し続きの1週間であった。 11月3日のアメリカ大統領選挙直前までは、「(ジョー・)バイデン圧勝」「上院でも民主党の多数が実現へ」という見方がもっぱらだった。民主党がホワイトハウスと上下両院の計3つを「3連単」でゲットすると、これはオバマ政権の最初の2年(2009年から2010年)以来の「トリプルブルー」が実現することになる。 なにしろ期日前投票数が1億人を超えた。前回、2016年選挙の総投票数が約1億3900万票であるから、とてつもない高投票率となることは必定であった。これはてっきり「ブルー・ツナミが来るぞ!」と筆者も確信したものであった。 やっぱり「レッドミラージュ」だったのか ところが蓋をあけてみると、ドナルド・トランプ大統領は大善戦であった。フロリダ、オハイオ、テキサスといった激戦州をことごとく競り勝った。 やはり今回も世論調査は外れた。「隠れトランプ」は存在した

    トランプ大統領が「大善戦」した真っ当な理由
    babamin
    babamin 2020/11/08
    かんべえ氏の論考。「今回も世論調査は大外れ。隠れトランプ支持は大勢居るし、民主党は上院を取れず」「妥協の政治が必要で、国対族たるバイデンの交渉力の見せ所」「有権者の関心は結局経済だった」なるほどなぁ
  • 米朝「物別れ」を中国はどう見ているか? ――カギは「ボルトン」と「コーエン」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2回目の米朝首脳会談が物別れに終わった。米側は北朝鮮側が全面的な制裁解除を求めたからだと言い、北朝鮮は一部解除しか求めていないと反論。これを中国はどう見るか。朝鮮半島問題に詳しい、中国政府元高官を取材した。 ◆米朝でい違う物別れの理由 2月27日から28日にかけて華々しく行なわれるはずだった米朝首脳会談は、28日の昼、突然、決裂に終わった。 27日に振りまいた笑顔と打って変わって、トランプ大統領は28日午後、険しい顔つきで「北朝鮮が制裁の全面解除を求めてきたので、それに応じることはできなかった」という趣旨の説明を記者団にした。北朝鮮側は寧辺(ヨンビョン)の核施設の完全放棄だけを条件に制裁の全面解除を求めてきたので、応じるべきではないと判断したとのこと。 それに対して北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、28日から3月1日にかけての深夜1時頃会見を開き「北朝鮮は制裁の全面解除など求めていない

    米朝「物別れ」を中国はどう見ているか? ――カギは「ボルトン」と「コーエン」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2019/03/05
    決裂で北は更に中国へ接近せざるをえなくなる、トランプは成果アピールのために北朝鮮問題に飛びついたが、国内事情で、結局いつも通りの『北東アジアの泥沼にハマる米外交』に陥ってしまった、という大陸側の見立て
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