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歴史と農業に関するDG-Lawのブックマーク (3)

  • 中世の姿残す荘園遺跡の荘園領主募集 大分・田染荘

    大分県豊後高田市の田染小崎(たしぶおさき)地区で組織する「荘園の里推進委員会」は、“荘園領主”と称した水田オーナーを4月30日まで募集している。 美しい中世の水田風景を残す田染荘 同地区は、国の重要文化的景観に選定され、中世の荘園景観を残す田染荘(たしぶのしょう)を後世へ伝えるため、景観保全への賛助、農村と都市との交流促進による相互の活動の活性化をめざし、荘園領主(水田オーナー)制度に取り組んでいる。 日の原風景といえる田染荘は、火山活動でできた円錐形の国東半島の南部に広がる。1000年以上前から開発され、平安時代には宇佐神宮の荘園「田染荘」となった。その水田は現在まで継承され、荘官や荘園の人々が住んだ屋敷跡や水を運ぶイゼ(井堰)や水路、水を涵養するクヌギ林にため池などが残る「生きた荘園遺跡」。日遺産「くにさき」の要となる構成文化財の一つとなっている。 田染荘は平成22年に、景観の国宝

    中世の姿残す荘園遺跡の荘園領主募集 大分・田染荘
    DG-Law
    DG-Law 2020/03/31
    どうせなら「荘園米」ではなく「年貢」と書いてほしかったし,「公事」もあるとなお良かった(無茶ぶり)。/やはり,宇佐神宮に寄進する必要があるのだろうかw
  • 『「農業大規模化」崩壊の歴史』へのコメント

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    『「農業大規模化」崩壊の歴史』へのコメント
    DG-Law
    DG-Law 2013/07/26
    コメント欄見て読み返すと,確かに初期荘園と寄進地系荘園の区別がないし,寄進地系荘園の領家と本家の説明も誤ってるし,荘園制ではなく「荘園公領制」。中世もボロボロ。高校日本史だなぁ。
  • 「農業大規模化」崩壊の歴史

    shinshinohara @ShinShinohara 「農業の大規模化」がマスコミを騒がしている。しかし、大規模農業が行われては崩壊を繰り返す歴史が日にあることを、多くの人が知らない。そのことを紹介してみたい。 2013-07-24 18:27:27 shinshinohara @ShinShinohara まず、奈良時代に「口分田」、いわゆる班田収授法ができて、農民は強制的に小規模農家となった(例外多し)。しかし怠けたり生活に困ったりして田畑を売ったり耕作放棄する例が絶えず、政府はやむなく墾田永年私財法を発布。「荘園」という大規模営農が全国に広がるようになった。 2013-07-24 18:32:23

    「農業大規模化」崩壊の歴史
    DG-Law
    DG-Law 2013/07/26
    農村への貨幣経済浸透と本百姓の分解(小作人と地主へ分離)は江戸後期にすでに起きていた現象では。不在地主化は明治以降だが,地租改正というより松方デフレの影響が強いはず。史実からおかしくないか(メタブへ
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