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歴史と鉄道に関するDG-Lawのブックマーク (2)

  • 鉄道施設になった「城」全国に お堀は線路に最適? 文化財保護より積極利用で得たものとは | 乗りものニュース

    城が建つ場所は、いまでもその街の一等地であることが多いですが、かつて鉄道を敷設する際に、そうした城の敷地を利用するケースが少なからずありました。なかには、駅が発展するにつれ次々に城址が削られていったところもあります。 城址の積極利用で新幹線駅の誘致合戦を制した例も 明治以来、全国に鉄道網が形成されましたが、駅の置かれた場所は街によって様々。市街地から離れた場所もあれば、かつての街の中心ともいえる城址に駅が建設されたケースもあります。 高松城を背に走る高松琴平電鉄の列車。城の敷地を一部利用して線路が敷かれている(画像:香川県観光協会) たとえば、山陽新幹線と山陽線、呉線が停車する広島県三原市の三原駅。この駅は、かつての三原城の一部を削って建設されているのです。 戦国大名の小早川隆景によって築城された三原城は、瀬戸内海に突き出るようになっており、遠くから見ると海に浮いているように見える「浮城

    鉄道施設になった「城」全国に お堀は線路に最適? 文化財保護より積極利用で得たものとは | 乗りものニュース
    DG-Law
    DG-Law 2018/10/24
    名古屋城のお堀は昔ブラタモリでやってたな。
  • 新幹線岐阜羽島駅は大野伴睦の政治駅だったか検証してみる - 骨まで大洋ファンby革洋同

    東海道新幹線が架線事故のため岐阜羽島駅等で立ち往生したことを受けて、「岐阜羽島駅が政治駅だ」とかそうじゃないとか新幹線の駅じゃないとかコンビニがあるとかないとかいう話がTwitter等で盛り上がった。 岐阜羽島駅といえば、私なんぞはすぐに大野伴睦がムリクリに誘致した政治駅だと言われた頃を思い起こしますよ。今はもう、そういうことは忘れられてるのかな?>RT — 松井計 (@matsuikei) 2017年6月21日 西村京太郎先生の長編で「岐阜羽島駅は人に知られておらず周囲に何もないので、何十人もの人間を新幹線から拉致してもわからない」というトリックがあって、剛腕やなあと思っていたが、あの作品かれこれ40年前のですよ。全然状況が変わってなかったとは驚いた。政治駅はダメだなやはり。 — 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2017年6月22日 怒られるかも知れないが「地元の悲願」という言葉を

    新幹線岐阜羽島駅は大野伴睦の政治駅だったか検証してみる - 骨まで大洋ファンby革洋同
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