管理人:めれむ 型月を人生の一部とし楽しんで日々を生きている 管理人への連絡はメールフォームまで。※現在荒らし対策のため規制強化中です。巻きこまれてしまった方は大変申し訳ありません @Merem110さんをフォロー
【追記ここから】 「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど 要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって 蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない 逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして 世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど つまりゲーティアとか異星の神を上回る敵じゃん やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて でも独力ではOR
よく来たな。 俺はジョン=スパイラル・グッドスター。俺はついこの間までものすごい数の足首の写真を撮っているが、お前に見せるつもりはない。だが、こんかいはFGOでお前に知らせなければならないことがあるので、久々に記事を書くことにした。 FGOは幾度目かのメキシコで大KAIJUと戦い、南極で自分の家のセコムから出禁を食らい、そしてオーディール・コール……なんかそういうのが始まった。 オーディールとは厳しい試練のことであり、つまりはMEXICOであることは何より明らかだろう。コールはなんか電話とかそういうやつであり、たぶんメキシコに国際電話することだと思われる。 残念ながらカルデアにはSkypeが普及しておらず、テレホンカードの代わりに『パッセンジャー』の冷凍睡眠ポッドみたいなやつが毎日配られるが、貯められる量が決まっているのでお前がゆっくり眠れるのは最大で3日しかないことが判明している。 お前
TYPE-MOON創立メンバーのひとりで、シナリオライター、小説家。同ブランドのタイトルで多数のシナリオを手掛けている。『FGO』では作品全体の監督作業のほか、運営にも深く携わっている。 ――6周年おめでとうございます。まずはこの1年を振り返っていただけないでしょうか。 奈須決意を新たにゲーム作りに臨んだ1年でした。昨年から「2021年はもっとハードな年になる」と誰もが予感していたと思います。そんな中で娯楽作品を提供するのなら、苦しい時間に立ち向かえるもの、その助けになれるものを作っていこう、と。『月姫』(※1)リメイクも、『FGO』の第2部 第6章も、そんな気持ちで制作にあたりました。できる限り、持てる力をすべて注ぎ込んだつもりです。 武内コロナ禍で世の中の状況が激変したことは、やはり大きかったですね。『FGO』では、第2部を構想した当初から第6章でブリテンを舞台に“円卓”を扱うことは決
スマートフォンゲーム「FGO」の勢いが鈍っている。セルランベースの月次売上予測を出している「Game-i」を見ると、2018年は100億超えの月が7カ月、2019年は4カ月あったが(ほぼ100億までゆるめると2018年は9カ月、2019年は5カ月)、2020年は1月もない。それどころか30億円前後の月が6カ月もある。 運営のディライトワークスの決算(決算公告より)も芳しくない。20年7月期の最終利益は81%減の13.3億円(19年7月期は69.8億円)。「FGO」以外のタイトルの開発・リリースが順調ではなさそうだったことが減益の理由の一つには挙げられようが、シンプルに「稼ぎ頭のFGOの勢いが鈍った」というところが大きそうだ。 FGOのリリースは2015年。さすがにピークアウトしているし、5年前のゲームがまだトップランカーというのもオバケじみた話であるので、正直しょうがないところではある(モ
まとめ たらればさんが紫式部実装に惹かれてFGOを開始。シナリオの解釈がステキ #FGO (2019/03/03更新) ※FGOストーリー攻略とそれに関する解釈を別まとめに分離 (2019/02/21更新) ※オケアノス攻略(まとめ最上部) ※紫式部関連の解釈(まとめ最下部) (2019/02/15更新) ※紫式部のキャラ解釈 (2019/02/14更新) ※セプテム救済 (2019/02/10更新) ※セプテム攻略中 (2019/02/09更新) ※紫式部イベントについて軽く語る (2019/02/08更新) ※たらればさんのオルレアン感想&紫式部召喚を追記 (2019/02/06更新) ※たらればさんの人理救済の所感を追記 そうそう、こういうのを待ってたんだよ! 153520 pv 543 8 users
2018年、私がいちばんのめり込んでいたゲームは間違いなく『FGO』だった。 この、世界的な売り上げを誇るソーシャルゲームのガチャを回しまくった結果として、2018年の夏イベントでは、★5サーヴァントに目がくらみ、なし崩し的に課金するという、衝動的な行為に走ってしまったのだった。 で、お正月がやってきた。 『FGO』は、盆と正月に派手なガチャイベントを繰り出してくる。いつもは絶対に手に入らない優秀な★5サーヴァントが、日替わりでガチャメニューに登場するのである。 このリストには、私が欲しくて欲しくて仕方の無い★5サーヴァントが3人載っていた。ギルガメッシュ・スカサハ・葛飾北斎の3人はものすごく強力で格好良く、いつも指をくわえて眺めていた。ついでに言えば、ネロ・クラウディウスだって欲しいしジャンヌ・オルタも欲しいといえば欲しい。 要は、どれも欲しい。 2018年の夏は「あれも欲しい、これも欲
マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス ライター:マフィア梶田 配信から3年目にして,「日本ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞し,2018年上半期にはついに世界セールスの第1位に輝いたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された本作は,新章追加やアップデートのたびに大きな話題となるなど,スマートフォンゲームの代表格として,第一線で活躍し続けているタイトルだ。 その人気を示す一例として,本作に関するインタビュー記事は各メディアにおいて,掲載されるたびにファンを騒がせている。もちろん4Gamerでも,メインシナリオライター・総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏と,FGO
界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊
マンガで分かる! Fate/Grand Order(1) (角川コミックス) 作者: リヨ,TYPE-MOON出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/08/02メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る FGOでゴールデンウィークを溶かしてしまった。 2016年頃から、私のtwitterのタイムラインにはFGO中毒者が続出し、2017年8月には、小島アジコさんが「シロクマさんもFGOをやろうよー」と悪魔の誘いをかけてきた。周囲の評価から、絶対に自分好みの、ヤバいゲームだとはわかっていたが、これ以上ゲームをしょい込むのは避けたかった。ところが『アズールレーン』をやめて『ポケモンGO』も停止させて心の隙が生まれたのか、つい、出来心で『FGO』をインストールしてしまった! もう、タイムラインには1~2年前の賑わいは無いし、3年遅れてソーシャルゲームを始めるのもなん
思えば小学生の頃からゲームセンターに入り浸りつつ、帰り道にはわんぱくこぞうに寄っては中古ゲームを眺め、兄弟や友達とゲームの早解き競争をしたりする子供でした。中学時代はバーチャロンフォースに熱中し、高校時代には主にBEMANIシリーズを放課後にプレイし、家ではXboxのHALOのオンライン対戦に兄弟で熱中。そして大学時代にはPS3やXbox360が発売され、Xbox360のローンチタイトルであるパーフェクトダークゼロに始まり数々のオンライン対戦ゲームを渡り歩きました。時には兄弟で現5chである2ちゃんねるの晒しスレッドにIDが乗る程度の蛮族でした。そんなにグレポンやSkypeでチーム組んだりするのが嫌だったんでしょうか。 cr.hatenablog.com 特にXbox360でリリースされた「クロムハウンズ」が気に入っており、サーバーが閉鎖される1年前まで長々と遊んでいた記憶があります。あの
最近FGOにハマっているので、同時並行で、源流もさかのぼっています。具体的にはTYPE-MOONのこれまでの作品群(Fate/stay nightとか)や、名作といわれるノベルゲーム(シュタゲとかひぐらしとか)ですね。 その一環で、これを読みました。 『TYPE-MOONの軌跡』は、TYPE-MOONのはじまりから、FGOに至るまでをまとめた本です。奈須きのこさんや武内崇さんが、何を考え、何にチャレンジしてきたか、今まで発表されてきた作品にはどういう特徴があるか、といったことが書かれています。 以下、感想。 とても読みやすかったです。 この本は、TYPE-MOON愛に溢れています。 多くの人へのインタビューを元に、多角的な実態をできるだけ精密に再現しようとするのではなく、TYPE-MOONの挑戦の道のりを、作品単位で書きつづっています。また、作品の説明や解説も、データや出典に頼るというより
はじめに FGOの概念礼装のレベル上げについて、Twitterでぼやきまくっていたら、いい加減まとめろと言われたので書くことにしました。 概念礼装を強化していくと、ゆくゆくはATKが2000とか2400とかになってだいぶ嬉しいわけです。しかし、FGOの概念礼装の要求経験値は、Lv nに対してO(n3)、また要求QPはO(n)となっているため、必要になるQPはO(n4)で増大します。また、レアリティによって6倍程度の消費QPの差があります。概念礼装の高レベルを目指す際に消費QPがえげつないことになるため、これを節約しようというニーズがあります。 そこで、低レベルかつ低レアリティの概念礼装に合成素材をまとめた後に使用することによって、消費QPを削減することができます。 一気に書いたので間違いがふんだんに含まれる可能性があります。指摘とかは https://twitter.com/Yuichir
※ 重要な期間限定イベントは全力で回そう(追記)を別記事にまとめました こんにちは。FGOをはじめて、今日でちょうど77日になりました。 毎日少ししかやってないので、進みの遅さ亀のごとしですが、最近、ようやくだいたいのシステムを把握しました。 FGOって、使ってる用語が独特だし、システムも癖があるし、チュートリアルもあまりないんですよね。 それでも、シナリオ、特にセリフ回しの面白さで、グイグイ引っ張られて辞められません。 大笑い、感心、感動……なんでもアリ。センスが無茶苦茶良いです。 特に6〜8章は、「おみそれしました」と土下座するレベルだそうで、まだ到達してない僕としては、とても楽しみです。 そうして、どったんばったん大騒ぎしての77日目。そろそろ初心者は脱したといっていい気はします。 一方で、はじめたばかりの時のことも、まだ覚えています。 どこがどう、わからなかったか。 どこをどう、勘
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