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writingに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (7)

  • 古今東西の文豪たちが語る「書くこと」についての30の名言

    ただ書くことは簡単でも、書き続けることにはありとあらゆる困難がつきまといます。数々の傑作を生み出してきた文豪は、いったいどのように考えて書き続けてきたのでしょうか。古今東西の文豪たちが語った「書くこと」についての至言を30個集めました。 アーネスト・ヘミングウェイ 「書くということに特別なことは何もない。ただタイプライターの前に座って血を流すだけだ」 インタビュアー:推敲はどれくらいやりますか? ヘミングウェイ:その時々です。「武器よさらば」のエンディングは満足するまで39回書き直しました。 イ:何か技術的な問題ですか?なぜそんなに苦労したのですか? ヘミングウェイ:言葉を正しく修正したためです。 エルモア・レナード 「文学っぽいな、と思ったら書き直すことです」 「読者が読み飛ばすだろうところは書かないようにしている」 アントン・チェーホフ 「『月が輝いている』、なんて言わないで欲しい。ガ

    古今東西の文豪たちが語る「書くこと」についての30の名言
  • 続くライター業の価格破壊。生活すら困難?

    伊藤 剛 @GoITO ライター仕事の価格破壊がひどいらしい。とくにウェブ媒体。 ライター仕事を始めた1997年ごろ、400字5000円は「安くて申し訳ありません」という額だった。 2000年代なかごろ、同じ400字5000円は「お、まともな額の仕事が来たぞ」という感じになった。いまはさらに、なのか。 2015-05-11 07:41:51 伊藤 剛 @GoITO 東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。 好きなもの:ホームセンター、農産物直売所 伊藤 剛 @GoITO ライター仕事のギャラが字数で決められるってのも、実は結構理不尽なケースもあるんだよね。極端な例だけど、たった一行に入れ

    続くライター業の価格破壊。生活すら困難?
  • 『文学部只野教授の風景』

    気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。 気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。 「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。 文芸批評の歴史については僕は門外漢ですが、「作者の意図は何でしょう?」というスタイルが今や古いことは分かります。 ある大学生の指導教授は作品を読むということは作者の意図を理解することと指導しているようです。 これは少し厄介な問題をはらみます。 「作者の意図」は第一に作者しか分かりませんし、第二に脳科学的に言えば作者にも意図は無いのです。 いずれにせよナンセンスな質問です。 作者に意図は無いとは「自由意志は無い」に近い議論ですが、作者すらも執筆するまでは、自分が何を意図しているかは分かりません。 表現されたものを論理的に分析することは

    『文学部只野教授の風景』
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2015/01/14
    書き方
  • 名コラムが教えてくれる、美しい文章の書き方 | ライフハッカー・ジャパン

    『「編集手帳」の文章術』(竹内政明著、文春新書)は、読売新聞の看板コラム「編集手帳」の6代目執筆者である著者が、その経験に基づき、ときに自身の"失敗作"すら公開しながら展開する「文章術」。その文体は柔らかくて読みやすく、ウィットに富んでいます。 たとえば序文の「の水泳談議 ─はじめにー」では、「マグロは海中を時速160キロで泳ぐといいます」と切り出し、「私はマグロではありません。水棲生物ですらありません。ほんとうは泳げないのに、間違って文章の海に落ちてしまったです」とつなげます。そしてさらに、こう続けています。 文才に恵まれぬ身で誰のいたずらか、読売新聞朝刊の一面コラム「編集手帳」を書いてきました。もう11年になります。何度も溺れかけては塩辛い海水を飲みました。自慢できるとすれば、死にもせず、いまもしぶとく水に浮いていることだけです。 ユーモアを盛り込みながら同時に謙遜もし、無駄のない

    名コラムが教えてくれる、美しい文章の書き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

    書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2013/06/04
    勇気が湧く
  • http://www.tommyjp.com/america/blog-post_12-2/

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