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労働組合に関するshibuyan730のブックマーク (5)

  • 「日教組」ってイメージ悪い?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスの4月19日号では、「ニッポンの聖域」シリーズ第2回として「日教職員組合」を紹介しました。言うまでもなく、公立の小学校や中学校の教職員などによる労働組合としては国内最大です。組合員数は27万人超を誇り、組織率は27.1%(2009年現在、文部科学省調べ)。民主党の最大支持母体の1つとして、「子ども手当」や「高校の無償化」など、希望する政策を次々と手にしています。 一方で、全国集会を開こうとすると予約先のホテルから突然拒否されたり、傘下の北海道教職員組合が「政治とカネ」の問題で幹部が逮捕、起訴される事件が起きたりします。どうも、「教師」という響きとはかけ離れた存在を感じざるを得ません。より深刻なのは、教育現場に組織運営という規律をなきものにした上で楽な労働を追い求め、時にその影響が我が国の成長の源泉である子どもたちに及ぶことです。 もちろん多くの教師の方々は、「子どものため」を

    「日教組」ってイメージ悪い?:日経ビジネスオンライン
    shibuyan730
    shibuyan730 2010/04/22
    おもしろい。
  • asahi.com(朝日新聞社):岐阜県、職員採用凍結を撤回 組合の強い反発で - 社会

    岐阜県は15日、2011年度から3年間をめどに始める予定だった一般行政職の県職員の採用凍結を撤回する方針を固めた。12日にあった県職員組合との団体交渉で西藤公司副知事が明らかにした。  同県は10年度から3年間で約1千億円の財源が不足すると見込まれており、財源不足を補うために進めている行財政改革の一環として採用凍結を打ち出していた。  しかし、県職員組合などからは「公務員を目指す人たちの門戸を閉ざすべきではない」「職員の人事構成のバランスが崩れる」などと強い反発があり、撤回を求めて県側と交渉していた。  県人事課によると、10年度の一般行政職員は56人を採用している。11年度以降の採用数などは今年4月の職員採用計画で決めるという。

    shibuyan730
    shibuyan730 2010/02/16
    最近自治労がやたら元気だね。
  • 「労働組合」って一体なんなの?

    自分が勤めてるのは、一部上場企業。 うちの会社で組合活動やってる奴らを心の底から軽蔑してる。 やらなきゃいけない仕事があって、時間なんかどれだけかかっても良いからそれをやろうと思って、残業してやってる。 仕事は楽しいし、そうやってお客さんが喜んでくれると嬉しい。 でも年間の残業時間が360時間を超えると、課長に労働組合と協議してもらわないといけない。 それで課長と相談して、年500時間残業ぐらいで協議してもらうんだけど、組合が認めてくれない。 ワークライフバランスが大切です残業するなとは言いませんが、500時間残業が数年間続くなんて異常でしょうとか、言われるらしい。 「ごめん。組合に協議で負けちゃったから残業させてあげられない」って課長が言う。 なんで、組合員がやりたい!って言ってて、そのために課長が頑張って協議してくれてるのに、組合が駄目だっていうのか解らない。 認めてくれないとしょうが

    「労働組合」って一体なんなの?
  • 労働組合という恐竜 - Joe's Labo

    今週の週刊ダイヤモンドの労組特集。ブログを定期的に読んでいる人なら 理解している内容かもしれないが、コンパクトに良くまとまっている。 正直、よく取り上げてくれたと思う。 労組中央役員の年収が2500万円の日郵政グループ。 懲戒処分対象者の採用をねじ込む自治労。 彼らにはなんのビジョンも問題意識もなく、あるのは動物的エゴだけだ。 企業別労組なんて、もはや存在価値ゼロだろう。 そして、閣僚18人のうち連合関係者を7人も含む現政権にとって、労組問題は 間違いなくアキレス腱と言えるだろう。 個人的には、公務員人事制度改革や雇用対策という分野では、民主党には最初から 期待していない。 一つだけ付け加えるとすれば、欧米と違って日の労組が労使協調路線をとるのは 国民性でもなんでもなく、それがもっとも合理的な判断だからに過ぎない。 いつも言っているように、終身雇用では、労使は文字通り一体化する。 若

    労働組合という恐竜 - Joe's Labo
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/12/04
    自治労も雰囲気はこんな感じだ
  • 労働組合というギルド - 池田信夫 blog

    自民党の総裁には、予想どおり福田氏が当選した。麻生氏も予想以上に善戦したが、この1週間ほどの地方遊説などを見ていて気になったのは、2人の政策が「都市と地方の格差解消」を最優先するという点で一致していたことだ。これは参院選で民主党のバラマキ政策が一人区でアピールしたという判断があるようだが、これから総選挙に向けてバラマキ合戦が始まるのかと思うと憂だ。 この点でも、先日紹介して大きな反響のあった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の続編が重要な問題提起をしている。赤木氏は、若松孝二氏の「フランスでも若者が立ち上がったんだから、お前も立ち上がれ」というアジテーションに対して、このデモと、このデモへの単純な翼賛からは、現に失業しているフランスの若年層や移民が直面している状況への配慮を読み取ることはできない。これは、日における既存の左翼がいわゆる「労働者」という名前の安定労働層の利益確保ばかりに注

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