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technoに関するshibuyan730のブックマーク (4)

  • エレクトロとテクノ - TOMO HIRATA - BLOG

    ’90年代、四つ打ちの音楽は全部“テクノ”と勘違いされている時期があった。その頃、僕はUKのハウスにハマっていたし、むしろトランス的な音を創っていたのだが、“テクノ”に分類されて、説明に困ることが多々あった。Xtra(Yo-Cと僕が、新宿リキッドルームでレジデントDJをしていたパーティー)にNHKの取材が来て、「KEN ISHIIさんをどう思いますか?」みたいな質問を延々とされて、「いや、僕らがやっているのはUKのハウス・クラブやゲイ・クラブの日版であって、テクノじゃないんです。クラフトワークじゃないんです。もっと快楽主義的なものなんです」なんてやりとりになってしまったことさえあった。 朝日新聞が、Fatboy Slimを“テクノ”と紹介していたのも覚えている。 その痕跡は、今でも日Wikipediaなどで見ることができる。ビッグビート系のアーティストまでテクノ扱いしているのは、ジャ

    エレクトロとテクノ - TOMO HIRATA - BLOG
  • 人生が変わるダブテクノの深イイ世界 - ecrn

    ダブテクノは昨年末にまとめましたけどアレはMN内アルバム限定でしたので、改めてミニマル特集やダブステップ特集のようなYouTube方式で書いてみました。 Deepchord pres. Echospace デトロイト発!ダブテクノ健在を世に知らしめたユニット。 Deepchord pres. Echospace - Sunset Rod Modell Echospaceの片割れ。DeepChordやcv313といった名義でも活躍。 Rod Modell - Kingston Intrusion Echospaceの片割れStephen Hitchell。彼はVariant名義で3曲86分の大作をDigitalリリースしてます。 Intrusion feat. Paul St. Hilaire - Little Angel Spectral Network Deepchord周辺の人。Oct

    人生が変わるダブテクノの深イイ世界 - ecrn
  • 気になるレーベルを淡々と記録するよ - ecrn

    気になるってレベルじゃねぇっていうか、全タイトル揃えたいと思ってる信頼のレーベルをここにまとめます。Youtubeなる文明の利器を使って。 Diynamic 先日コンピをリリースし、にわかに知名度を上げつつあるハンブルグのレーベル。Solomun、Stimming、H.O.S.H.という鉄壁の布陣でブレイク間近。 Stimming - Una Pena OSLO 今が旬と言ったらここしかねえ!っていうくらい人気のレーベル。オスロだけどドイツなの。サブレーベルのLove Letters From Osloにも期待がかかる。Federico Molinariが1/24に日でDJをするそうですよ。 Johnny D - Orbitalife 8bit ドイツはルートヴィヒスハーフェン(どこ?)のレーベル。旬なアーティストをとらえている。 Nils Nürnberg - Caught In A

    気になるレーベルを淡々と記録するよ - ecrn
  • 誰だ、ハウスやテクノの黒い起源を抹消したのは?  (野田 努著『ブラック・マシン・ミュージック』)

    朱雀正道 homepage sujaku 夜とスジャクと芸術と(芸術書の書評) 誰だ、ハウスやテクノの黒い起源を抹消したのは? え、知らなかったよ、ホントかい、八十年代なかば以降世界中に広まったクラブにおけるハウスやテクノって、そもそも黒人たちがこしらえたものなのかい!? びっくりしたよ。その後のヨーロッパの白人たちによるアシッド・ハウスの流行が完全にこの「起源」を覆い隠してしまって、いまじゃアメリカの黒人たちを含めて、誰もハウスやテクノを「黒人の音楽」としては認めようとしない。いや、それどころじゃなく、ハウスやテクノを作っているデトロイトやシカゴの黒人たちは、世界中の音楽シーンはもちろん、アメリカの黒人文化のなかでさえ、完全に孤立してしまったんだ。 舞台になった、そのデトロイトがまた悲惨だねぇ。かつての栄光の自動車産業の都は、いまや犯罪とドラッグ・ディーラーとアル中のスラムってんだから、

    shibuyan730
    shibuyan730 2008/01/23
    そーだったのか
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