寝転がってでもいいからコレを読んでみてよ togetter.com 脇が甘いというしかないんですけどね。やる、やれ、やらん、やれ、いや、やれ、法律でやらなくていいっていってる。いやいや・・・ 今回のケースは法律を盾にすれば逃げられるとは思うけどこんなことを繰り返してたら信用を失うし、信用を失えば仕事はなくなるのです。 プロブロガーだって無尽蔵にお金が生み出せるわけじゃなくて、広告主からお金を貰ってるわけです。守るべきルールだって法律だって良心だって必要なんですよね。 そんな話に苦笑いしつつ、なんか役に立てるものはないかと思ってみつけたのが厚労省の作ったパンフレット。 「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」by厚労省 www.mhlw.go.jp これ、厚生労働省が作った「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」というパンフレット。PDFだからスマホでも見れるからね。プロブロガー
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最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう
7: 写真家(神奈川県):2010/09/03(金) 23:57:51.52 ID:GCyFNs8u0 99%が10年以内に倒産する事実。 起業バカ 2 やってみたら地獄だった! 259: 整体師(北海道):2010/09/04(土) 01:32:05.40 ID:O5lGxB0Z0 >>7 ここが日本の駄目なところだよな 中韓がのさばるのもわかるような気がするわ 299: 棋士(福岡県):2010/09/04(土) 01:43:04.69 ID:YkqR+HvNP >>259 倒産しちゃだめなの? 企業の寿命なんて優良企業でも30年ぐらいのもんだよ 21: 社会のゴミ(福岡県):2010/09/04(土) 00:00:54.00 ID:Zy4qQzRL0 こういうスレで質問するやつは絶対起業なんかしない 29: 声楽家(茨城県):2010/09/04(土) 00
膨大な利益を生み出すコンテンツを考えつきました。同じようなサービスは既に広く定着していますが、 真逆の発想なので、まだこのコンテンツはありません。サービスを提供している企業にビジネスプラン、 アイデアとして教えればすぐにでも具現化できる技術や対応力があると思われます。 以前でしたら、内容証明などで送るということもありましたが、最近はメールでしか受け付けないこともあって、 個人の発想の保護、またはビジネスプランとして購入してもらうためにはどういう準備やアプローチをしたら いいでしょう? 高いお金を払って時間をかけて特許を取るとか専門家に相談するとかではない アイデアや 方法があったら、 アドバイス下さい。もちろん具現化した場合にはアイデアをいただいた方へ改めてお礼したいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日本のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資本金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話
こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退
会社のあれこれ3部作を書こーと思ってたら、初っ端で、人がわんさか押し寄せてきたので、ちょいとビビった。だけど、淡々と進めていこーと思うよ。 今日は、「有限責任がウンチャラカンチャラは分かったから、じゃ、どーやって会社*1ってのを作りゃいいの?」って話。 会社作んのは、すごーくシンプル。行政書士か司法書士に頼みましょ。 なんでかって言うと、3つくらい理由がある。 楽チン 自分でやるより安い 勉強になる 最初の理由はなんとなく想像つくでしょ。だから、省略。 2番目なんだけど、なんで自分でやるより安くなるのか、っていうと、印紙税法っていうヘンテコな法律があるから。この法律によると、会社の設立に必要な定款ってのを、紙に印刷して提出すると4万円の収入印紙ってのを貼んなきゃいかんのに、(「電子定款」ってな名前のもんを)フロッピーディスク*2に入れて提出すると、収入印紙なんて貼んなくていいから、4万円節
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