タグ

世俗>農林水産と場所>関東>神・川崎に関するhozhoのブックマーク (6)

  • 「世界初の水素ホテル」育ち リーフレタスを初収穫 川崎(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    川崎キングスカイフロント東急REIホテル(川崎市川崎区)は24日、使用済みプラスチック由来の水素エネルギーを使って栽培したリーフレタスを初収穫した。環境省の実証事業の一環で、来年1月以降はホテルの朝で提供される。これまで客室などで利用していた水素エネルギーを植物育成などでも活用する取り組みだ。 低炭素水素は、市内などで集められた使用済みプラスチックを原料に昭和電工川崎事業所(同)が生成。パイプラインで同ホテルに供給されている。 同ホテルは、1カ月前にLED(発光ダイオード)照明でレタスを水耕栽培する完全人工光型植物工場を開設。温度22~26度、湿度60~80%の環境で赤と青のLEDを照射しながら、育成してきた。 24日の報道関係者向けの見学会では、幅3・8メートル、奥行き2メートル、高さ2・4メートルの装置内で栽培されたリーフレタスを使ったスープやサラダなどが提供された。 同ホテルは、同

    「世界初の水素ホテル」育ち リーフレタスを初収穫 川崎(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2020/12/25
    “川崎キングスカイフロント東急REIホテル(川崎市川崎区)は24日、使用済みプラスチック由来の水素エネルギーを使って栽培したリーフレタスを初収穫した。”
  • 生産緑地22年問題 市、農地保全へ分岐点 「特定」申請 周知進め | 麻生区 | タウンニュース

    市街地の農地を守ることを目的に、市からの指定で税金が減免される「生産緑地」。2022年にはその多くが指定から30年の期限を迎え、宅地化が懸念される。川崎市は農地の保全や活用に向け、今年度予算を拡充。営農義務と税制優遇を継続する「特定生産緑地」の指定や、農地の貸借を推進する。 市内の生産緑地は1710カ所(1006世帯)。10年ごとに税制優遇を延長する特定生産緑地の指定は、所有者が自ら申し出る必要がある。市は最初の受付を昨年12月から2カ月実施。対象881世帯のうち、403世帯が申請した。 中原区で農業を営む男性(76)は「息子も一緒に続けている。税制の面もそうだがここに家を建てたくない」と申請を選んだ。一方、生産緑地を相続した場合は「終身営農」の義務があり、申請せざるを得ないという声も。宮前区の果樹園園主(66)は「申請しないと多額の納税が必要で、選びようがない」と話す。 市は今年も12月

    生産緑地22年問題 市、農地保全へ分岐点 「特定」申請 周知進め | 麻生区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2020/07/24
    “川崎市は農地の保全や活用に向け、今年度予算を拡充。営農義務と税制優遇を継続する「特定生産緑地」の指定や、農地の貸借を推進する。”
  • 廃棄するキャベツを使ってウニ養殖 市場で実験(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2019/07/16
    “市場で廃棄するキャベツを使い、ムラサキウニの養殖を試みる実験が、川崎市地方卸売市場南部市場(川崎幸市場=幸区南幸町)で行われている。”
  • 「のらぼう菜」ブランド化後押し 川崎市 農家収入増、農業活性化に期待(1/3ページ)

    「都市農業」の活性化を目指す川崎市は郷土野菜「のらぼう菜」に注目し、普及に力を入れている。市は県や大学とともに進めてきた栽培研究の結果をまとめた「栽培マニュアル」を発行。のらぼう菜の生産を拡大してブランド化を目指す方針だ。のらぼう菜は容易に栽培ができ、裏作による収入増も望めることから、農業関係者は市の強い後押しを受けて鼻息を荒くしている。(外崎晃彦、写真も) のらぼう菜は小松菜や菜の花に似たアブラナ科の野菜。多摩、麻生など市中北部の各区で約170軒の農家が栽培を手がけており、作付面積は市内で計約2・6ヘクタール。年間の生産量は約10トン(平成25年度)で、1袋(約200グラム)が約200円程度で売られている。 ■メリットさまざま 市がのらぼう菜の普及を後押しする背景には、栽培が容易で高齢農家でも参入しやすい▽休耕期に栽培できるため収入増につながる▽都市農業の活性化に寄与する-など、さまざま

    「のらぼう菜」ブランド化後押し 川崎市 農家収入増、農業活性化に期待(1/3ページ)
    hozho
    hozho 2018/03/13
    “「都市農業」の活性化を目指す川崎市は郷土野菜「のらぼう菜」に注目し、普及に力を入れている。市は栽培研究の結果をまとめた「栽培マニュアル」を発行。のらぼう菜の生産を拡大してブランド化を目指す方針だ。”
  • 川崎特産「宮前メロン」、担い手不足で消滅の危機

    川崎市宮前区の特産フルーツ「宮前メロン」が、生産農家の高齢化や後継者不在による担い手不足で、消滅の危機を迎えている。今年の生産量は最盛期の約3分の1の4千個。生産農家やJAセレサ川崎などの関係者は「このまま無くしてしまうのはもったいない。ブランドをなんとか残せないものか」と切実な思いを抱えている。(外崎晃彦) ◇ 宮前メロンは、同区で生産するメロンのブランドで、栽培開始は昭和52年。57年から「宮前メロン」の名称で売り出した。3月に種をまき、6月に収穫するという。 ■ 贈答用として人気 今年の栽培面積は2軒の農家で計約900坪。アールス系の品種でマスクメロンの一種で、「マスク」(麝香(じゃこう))を感じさせる上品な香りと、ねっとりとした感、甘さが特徴だ。このため、贈答用として人気がある。 7月に同市役所で行われた毎年恒例の贈呈式では、試した福田紀彦市長が「市内でこんなにおいしいメロンが

    川崎特産「宮前メロン」、担い手不足で消滅の危機
    hozho
    hozho 2017/08/09
    「川崎市宮前区の特産フルーツ「宮前メロン」が、生産農家の高齢化や後継者不在による担い手不足で、消滅の危機を迎えている。」
  • 暑さ続き甘みも充分 多摩川梨 収穫はじまる | 麻生区 | タウンニュース

    「かわさき農作物ブランド品」にも指定されている「多摩川梨」の収穫が今月末から始まる。今年は雨量が少なく暑い日が続いたことから、甘みを含んだ果実が順調に育っているとのことで、豊作も期待されている。 「寒い日もなく、雨量も少なかったので糖度は上がっていく。実の付き方も良く例年よりも美味しい梨が出来ているはず」。区内早野で梨栽培を行う金子昇さん(80)は炎天下の畑で笑顔を見せる。 川崎市内で生産された梨は「多摩川梨」の総称で、直売やセレサモスでの販売が行われている。そのルーツは約250年前まで遡り、江戸時代初期に川崎大師河原周辺で梨栽培がおこなわれていた記録も残る。その後、中原、高津、生田と多摩川を上るように栽培地は広がっていき、大正時代には関東屈指の梨の産地となった。全国的に知られた「長十郎梨」は多摩川沿いで最初に栽培された種類だという。現在は市内約29万平方メートルで栽培が行われている。 様

    暑さ続き甘みも充分 多摩川梨 収穫はじまる | 麻生区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2017/07/28
    「「かわさき農作物ブランド品」にも指定されている「多摩川梨」の収穫が今月末から始まる。今年は雨量が少なく暑い日が続いたことから、甘みを含んだ果実が順調に育っているとのことで、豊作も期待されている。」
  • 1