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場所>東京島嶼に関するhozhoのブックマーク (92)

  • 硫黄島沖の新島で噴火活動が再開、活発化のおそれ

    海上保安庁は23日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロ沖合で発生した新島の噴火活動が再開したと発表した。無人航空機を使った観測で確認し、噴石や噴煙の高度は約200メートルに達したという。 海保によると、噴火活動が認められたのは、新島南端にある火砕丘で、周辺の海が茶色や黄緑色に変色していることも確認した。有人航空機による10日の観測では「噴火活動は停止状態にある」としていたが、今後再び活発化する恐れもある。 今回の調査で確認した新島の大きさは南北450メートル、東西200メートルで、前回よりも南北に約50メートル陸地部分が拡大した。 海保は引き続き航行警報を出して付近の船舶に注意を呼び掛けている。

    硫黄島沖の新島で噴火活動が再開、活発化のおそれ
    hozho
    hozho 2023/11/24
    “海上保安庁は23日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロ沖合で発生した新島の噴火活動が再開したと発表した。”
  • 硫黄島の新島、海保が確認 「噴火活動は停止状態」と専門家

    海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。高さ数十メートルの噴気を上げており、海保は航行警報を出して付近の船舶に注意を呼びかけている。 海保によると、新しい島の大きさは南北約400メートル、東西約200メートルで、周辺の海は濃い茶色や黄緑色に変色していた。 噴火で発生した新たな島(中央)=10日午後、小笠原諸島の硫黄島沖(海上保安庁提供)航空機に同乗した東京工業大科学技術創成研究院の野上健治教授は海保を通じ「海水による冷却が進み、噴火活動は停止状態にある」とのコメントを発表。新しくできた島は波浪で浸され、小さくなっていくとの見通しを示した。

    硫黄島の新島、海保が確認 「噴火活動は停止状態」と専門家
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。”
  • 【フォト】硫黄島沖、噴火で新たな島 直径100m、周辺に軽石漂流

    硫黄島の沖合で確認された噴煙。噴出した岩塊によって近くに島ができている=10月30日午後0時29分、東京都小笠原村(共同通信社機から) 小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合で噴火が発生し、新たな島ができているのを、東京大地震研究所の前野深准教授(火山学)が7日までに確認した。 前野さんによると、10月30日に航空機から観察した際、マグマが海水に触れて「マグマ水蒸気爆発」が起きているのを確認。数分おきに噴煙が上がり、高さは最高で50メートル以上に達していたとみられる。時折、大きさ数メートルの岩塊も飛ばされていた。その北側には岩塊からなる直径約100メートルの島ができており、周辺で漂流する軽石や海水の変色も確認された。 硫黄島の沖合で確認された噴煙。噴出した岩塊によって近くに島ができている。奥は硫黄島の摺鉢山=10月30日午後0時23分、東京都小笠原村(共同通信社機から)気象庁によると、この付

    【フォト】硫黄島沖、噴火で新たな島 直径100m、周辺に軽石漂流
    hozho
    hozho 2023/11/07
    “小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合で噴火が発生し、新たな島ができているのを、東京大地震研究所の前野深准教授(火山学)が7日までに確認した。”
  • <独自>南鳥島レアアース来年度試掘 脱中国依存へ

    政府は日最東端の南鳥島(東京都小笠原村)沖の海底で確認されているレアアース(希土類)について、令和6年度中に試掘を始める方向で調整に入った。経済対策を反映する5年度補正予算案に関連経費を盛り込む。レアアースはハイテク製品に欠かせないが、中国からの輸入に大半を依存する。試掘が成功すれば、レアアースの国内調達に一歩踏み出すことになる。 複数の政府関係者が21日、明らかにした。 南鳥島沖では、水深約6000メートルの海底でレアアースを含む泥が大量に確認されている。東京大などの調査では、世界需要の数百年分相当の埋蔵量があるという。 政府は7年1~3月の試掘開始を想定しており、調査期間は約1カ月を見込む。4年に茨城県沖の水深約2470メートルの海底から泥の回収に成功しており、この技術を応用する。 計画では、地球深部探査船「ちきゅう」から水深約6000メートルの海底まで「揚泥管」を伸ばし、1日当たり

    <独自>南鳥島レアアース来年度試掘 脱中国依存へ
    hozho
    hozho 2023/10/21
    “地球深部探査船「ちきゅう」から水深約6000mの海底まで「揚泥管」を伸ばし、1日当たり約70tの泥を吸い上げる。海底で作業するための水中ドローンの製作費用として、5年度補正予算案に20億円を盛り込む方向。”
  • 西之島で噴火を確認 噴煙の高さ1500メートル

    海上保安庁は5日、東京・小笠原諸島の西之島を上空から観測した結果、4日に小規模な噴火を確認したと明らかにした。海保の航空機で観測。灰色の噴煙が高さ約1500メートルに達していた。海保が付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。

    西之島で噴火を確認 噴煙の高さ1500メートル
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    hozho 2023/10/07
    “海上保安庁は5日、東京・小笠原諸島の西之島を上空から観測した結果、4日に小規模な噴火を確認したと明らかにした。”
  • 東京都が沖ノ鳥島、南鳥島のVR公開開始 国境離島を知るきっかけに

    東京都が、国境離島である沖ノ鳥島(小笠原村)と南鳥島(同)の様子をCG(コンピューターグラフィックス)や実写映像などで紹介するVR(仮想現実)コンテンツ「東へ南へ 国境離島VR」の公開を始めた。周辺海域には豊富な資源が存在するとされ、都は国益も絡む島の保全に向け、多くの人の関心を喚起したい考えだ。小池百合子知事は「実際に島を訪れたような体験ができる。2つの島を知るきっかけにしてほしい」と話している。 体感ツアーVRコンテンツのトップページを開くと「日最南端の島 沖ノ鳥島」「日最東端の島 南鳥島」という2つのリンクが表示され、視聴者を360度の景色が広がる「体感ツアー」へといざなう。音声をオンにすれば、打ち寄せる波の音や鳥の鳴き声も流れる。 都によると、北回帰線より南に位置する沖ノ鳥島の年平均の気温は26・8度、海水温は27・7度。毎年多くの台風が通過する厳しい海域に存在しながらも、熱帯

    東京都が沖ノ鳥島、南鳥島のVR公開開始 国境離島を知るきっかけに
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    hozho 2023/02/28
    “東京都が、国境離島である沖ノ鳥島(小笠原村)と南鳥島(同)の様子をCG(コンピューターグラフィックス)や実写映像などで紹介するVR(仮想現実)コンテンツ「東へ南へ 国境離島VR」の公開を始めた。”
  • 海徳海山|海域火山データベース|海上保安庁 海洋情報部

    海徳海山は東京の南方約1,050kmにあり,基部の直径40km,比高約2,500m で3つの峰から成る.南にある2つの峰はその位置により,それぞれ東海徳場(水深97m),西海徳場(水深100m)と呼ばれている.1543年に26°00′N,140°46′E で海底噴火の報告があるが,海徳海山付近での確実な噴火記録は1984年の東海徳場での噴火である.北峰(頂部水深506m)の岩石は非アルカリ玄武岩(SiO2 48%)であるが,1984年の噴火の際に東海徳場から噴出した軽石はデイサイト質である.

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    hozho 2022/08/24
    “海徳海山は東京の南方約1,050kmにあり,基部の直径40km,比高約2,500m で3つの峰から成る.”
  • 小笠原の海底火山「海徳海山」に噴火警報、付近で変色水を確認

    気象庁は23日、東京・小笠原諸島の母島から約120キロ南西にある海底火山「海徳海山」の近くで変色水が確認されたとし、噴火警報を発表した。今後、海底噴火が発生する可能性があるといい、周辺海域に警戒を呼びかけた。 19日に漁業関係者から通報があり、海上保安庁が23日に上空から観測した結果、直径約100メートルにわたって黄白色の変色水を確認した。気象衛星による観測では、火山活動に特段の異常は確認されていない。 気象庁によると、噴火警報の対象は東京都小笠原村。海底噴火した場合には、軽石などの浮遊物にも注意するよう求めている。 海徳海山では昭和59年3月から6月にかけて噴火があり、海面上に噴煙や軽石が噴出。59年12月と61年6月に変色水が、平成13年7月には気泡がわき出しているのが確認されている。

    小笠原の海底火山「海徳海山」に噴火警報、付近で変色水を確認
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    hozho 2022/08/24
    “気象庁は23日、東京・小笠原諸島の母島から約120キロ南西にある海底火山「海徳海山」の近くで変色水が確認されたとし、噴火警報を発表した。”
  • 小笠原諸島で海底噴火か 噴煙7千メートル 船舶に警戒呼び掛け

    気象庁は27日、気象衛星の観測で、小笠原諸島・北硫黄島近くの海底火山「噴火浅根」で同日午後6時ごろ、噴火が発生したとみられると発表した。周辺海域を航行する船舶に警戒を呼び掛けている。 気象庁によると、午後11時半ごろに噴煙が海面上約7千メートルの高さまで上がっていることを確認した。周辺では、噴火に伴って飛散する大きな噴石や、横殴りの噴煙、軽石などの浮遊物に注意が必要という。

    小笠原諸島で海底噴火か 噴煙7千メートル 船舶に警戒呼び掛け
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    hozho 2022/03/28
    “気象庁は27日、気象衛星の観測で、小笠原諸島・北硫黄島近くの海底火山「噴火浅根」で同日午後6時ごろ、噴火が発生したとみられると発表した。”
  • 東海汽船/高速ジェット船で東京~大島間の小型荷物輸送開始

    東海汽船は3月22日、高速ジェット船就航20周年を迎えるにあたり、3月22日より高速ジェット船による東京~大島間の小型荷物の輸送を開始すると発表した。 <東京~大島間の小型荷物輸送に高速ジェット船> 従来、荷物輸送は宅配便等の利用だったが、この「東海汽船 はこぶね便」は、急ぎの荷物を依頼主が出帆港へ持ち込むと同社が輸送し、到着港で受取り主に渡すというもの。例えば、仕事の書類や、新鮮な材、お祝いギフトなどその日のうちに到着港へ1個2000円(税込)で届ける。 ■概要 名称:東海汽船 はこぶね便 運用開始:3月22日 高速ジェット船 東京竹芝および大島からの午後発高速ジェット船 料金:1ヶ2000円(税込) 条件: 1.1ヶ30×30×30cm=合計90cm以内かつ重量5キロまで預かり。 2.東京竹芝、大島をそれぞれ午後(13:00以降の便)発の高速ジェット船にて輸送。(東京竹芝/10:00

    東海汽船/高速ジェット船で東京~大島間の小型荷物輸送開始
    hozho
    hozho 2022/03/22
    “東海汽船は3月22日、高速ジェット船就航20周年を迎えるにあたり、3月22日より高速ジェット船による東京~大島間の小型荷物の輸送を開始すると発表した。”
  • 石野遺跡 - Wikipedia

    石野遺跡(いしのいせき)は、東京都小笠原村の北硫黄島にある、1世紀頃のものと推定される遺跡である。 北硫黄島と遺跡発見に至る経緯[編集] 北硫黄島の位置と環境[編集] 北硫黄島が所属する火山列島の位置 北硫黄島は東京の南約1000キロに広がる小笠原諸島に属する、三島で構成される火山列島の一番北側にある島である。西方には沖縄島などから構成される南西諸島があり、南方にはマリアナ諸島などが属するミクロネシアがある。一方、東側は遠くハワイ諸島の北西にあるミッドウェー島まで島らしい島はない。小笠原諸島は他の陸地から離れた場所に位置しており、これまで大陸や大きな島と地続きとなったことがない海洋島に分類されるが、小笠原諸島の有史以前の文化は、北の日列島、西の沖縄諸島、南のミクロネシアのいずれかから伝えられたものと考えられている[1]。 北硫黄島は火山活動によって形成された火山島で、南北約3.5キロ、

    石野遺跡 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2021/12/17
    “石野遺跡(いしのいせき)は、東京都小笠原村の北硫黄島にある、1世紀頃のものと推定される遺跡である。”
  • 北硫黄島にある石野遺跡は1993年の調査中に隊員2名が行方不明になって死亡したため調査が中断し、その正体は謎のままとなっている

    ニホニウン @nihosan どうやら沖縄方面からの影響が強いと現時点ではされている模様(わりと離れてはいるが) マリアナ諸島や八丈方面の影響も指摘されているものの、日土からの影響の有無は不明 いつか調査再開しないかねぇ 2021-12-14 21:51:28 リンク Wikipedia 石野遺跡 石野遺跡(いしのいせき)は、東京都小笠原村の北硫黄島にある、1世紀頃のものと推定される遺跡である。 北硫黄島は東京の南約1000キロに広がる小笠原諸島に属する、三島で構成される火山列島の一番北側にある島である。西方には沖縄島などから構成される南西諸島があり、南方にはマリアナ諸島などが属するミクロネシアがある。一方、東側は遠くハワイ諸島の北西にあるミッドウェー島まで島らしい島はない。小笠原諸島は他の陸地から離れた場所に位置しており、これまで大陸や大きな島と地続きとなったことがない海洋島に分類

    北硫黄島にある石野遺跡は1993年の調査中に隊員2名が行方不明になって死亡したため調査が中断し、その正体は謎のままとなっている
    hozho
    hozho 2021/12/17
    “1世紀ごろの北硫黄島の石野遺跡、まじで謎すぎる 1993年に発掘調査があったものの、調査中に隊員が2名死亡したため調査は中断 それ以来再調査は行われず”
  • 2015年に小笠原沖で起きた余震、深さ751キロで世界最深だった

    2015年に小笠原諸島西方沖で発生した一連の地震は、地下数百キロで発生した超深発地震だった。(PHOTOGRAPH BY FLPA, ALAMY STOCK PHOTO) 2015年5月、小笠原諸島西方沖の地下600~700キロという深さで、奇妙な連続地震が発生した。ほとんどの地震は、地表から数十キロよりも浅い部分で起こるものだが、この地震はそれよりはるかに深かった。こうした地下深くの場所では、激しい高温と高圧のため岩石は割れることがなく、地震は起こりにくいと考えられていた。(参考記事:「史上最長、32年間続いた「ゆっくり地震」を解明」) 最初に起こった地震はマグニチュード7.9(気象庁マグニチュードは8.1)、震源の深さは680キロを記録した。これ自体、世界でもまれにみる超深発地震だが、続いて起こった余震の一つが、観測史上世界最深だった可能性があることが明らかになった。この発見は、202

    2015年に小笠原沖で起きた余震、深さ751キロで世界最深だった
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    hozho 2021/11/20
    “ 1922年に、英国の天文学者であり地震学者のハーバート・ホール・ターナーが初めて深発地震を発見してから100年近くたった今も、深部での地震がなぜ起きるのかは、はっきりわかっていない。”
  • 海底火山・福徳岡ノ場のプロフィール : 新島形成と海没を繰り返す

    沖縄島の広範囲に大量の軽石が漂着、漁業や観光産業、離島との定期航路に影響が出ている。軽石は8月に噴火した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場(ふくとくおかの場)」から約2カ月かけて沖縄や鹿児島の奄美諸島に流れ着いたとみられている。福徳岡ノ島のこれまでの火山活動を振り返る。 福徳岡ノ場は日に111ある活火山のひとつ。小笠原諸島の南硫黄島の北側に位置する海底火山。記録に残っているものとしては、1904年、1914年、1986年にも噴火により新島を形成したが、いずれも短期間で海没している。 2005年、2010年は新島形成には至らなかったものの、周辺海域の変色が確認されており、噴火活動が断続的に続いているとみられている。 2021年8月13日に発生した噴火は、午後1時20分から午後7時50分の間に16~19キロメートルの高さまで噴煙を上昇させ、その後は間欠的な噴火に移行して15日まで続いた。産業

    海底火山・福徳岡ノ場のプロフィール : 新島形成と海没を繰り返す
    hozho
    hozho 2021/11/08
    “軽石は8月に噴火した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ島(ふくとくおかのしま)」から約2カ月かけて沖縄や鹿児島の奄美諸島に流れ着いたとみられている。福徳岡ノ島のこれまでの火山活動を振り返る。”
  • 小笠原村「来島自粛を」 独自の緊急事態宣言へ

    太平洋上の小笠原諸島にある東京都小笠原村は、24日から来月6日まで、都内を含む村外からの来島自粛などを求める村独自の緊急事態宣言を出す。医療資源に限りがある中、村内の感染者が急増している現状に歯止めをかける狙いがある。 同村では昨年秋から新規感染は出ていなかったが、7月下旬から感染者が増加。今月13日までの1週間で10~50代の村民と来島者計7人の感染が確認された。村内には感染症に対応する設備を備えた医療機関がないことから、感染拡大による影響が懸念されていた。 例年、8月下旬から9月上旬はダイビングや釣りなどを目的にした観光客が増える時期でもあり、村は他の道府県だけでなく、都内からの来島も抑制する必要があると判断した。期間中は緊急の用事などを除いた来島の自粛を求めるほか、村内の小中学校を休校にするなどの措置をとる。 同村総務課の担当者は「このままでは村の医療が限界を超えかねない。宣言によっ

    小笠原村「来島自粛を」 独自の緊急事態宣言へ
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    hozho 2021/08/23
    “東京都小笠原村は、24日から来月6日まで、都内を含む村外からの来島自粛などを求める村独自の緊急事態宣言を出す。医療資源に限りがある中、村内の感染者が急増している現状に歯止めをかける狙いがある。”
  • 南硫黄島近くの新島は括弧型、国土地理院が大きさや形を解析

    国土地理院は8月18日、南硫黄島近くの福徳岡ノ場(海底火山)での火山活動により生じた新島について、衛星画像を解析し、新島の形状や大きさなどを発表した。 地球観測衛星「Landsat-8」が17日10時(日時間)に観測した衛星画像を解析した。新島は南硫黄島の北北東、約6kmの場所にあり、形状は直径1km弱の括弧型という。 西側の島は外周約2.5km、面積約0.3km2。東側の島は外周約1.5km、面積0.1km2未満。国土地理院は今後、新島の形状や大きさの変化を監視していくとしている。 関連記事 日を騒がせた“巨大な顔”が再び浮上も天候に恵まれず中断 7月に東京の渋谷上空に現れて人々を驚かせた“巨大な顔”が今度は東京の東部に現れた。 「Yahoo!カーナビ」に移動式オービスや取締情報を通知する新機能 月額250円 ヤフーは11日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS版で、移動式

    南硫黄島近くの新島は括弧型、国土地理院が大きさや形を解析
    hozho
    hozho 2021/08/18
    “国土地理院は8月18日、南硫黄島近くの福徳岡ノ場(海底火山)での火山活動により生じた新島について、衛星画像を解析し、新島の形状や大きさなどを発表した。”
  • 福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認

    のはるか南の海上、福徳岡ノ場では13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。 噴火による軽石などの浮遊物が北西方向の約60kmの海域にまで流れていることも確認されました。 福徳岡ノ場では今後も活発な噴火活動が継続する可能性がありますので、福徳岡ノ場の周辺海域では噴火に伴う弾道を描いて飛散する、火山弾と呼ばれる大きな噴石や、ベースサージに警戒が必要です。 ★ベースサージとは? 火山ガスと火山灰などの混合物が、水面や地表面を高速で横方向に広がる現象です、地表のものを巻き込むなどして、人体や建物、船舶などに大きな被害を与えるおそれがあります。

    福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認
    hozho
    hozho 2021/08/17
    “13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。”
  • 地層大切断面と大島椿製油所 - まちかど逍遥

    伊豆大島の続き。 日ジオパークに認定されている伊豆大島は活火山三原山を擁し、小さな島ながらダイナミックで雄大な風景がみられる。 地球の営みを直に感じられる数々のジオサイトをめぐるハイキングやトレッキングが、伊豆大島観光のメインだろう。 しかしバスツアーは直前すぎて満席、レンタカーは高くて諦めた、自分の足で歩いて回るほどの体力はない・・・ 今回はお鉢も砂漠も赤い崖もパス。また次回にゆっくりと。。。 しかし、波浮港行のバスの窓から見えたここだけは、下車して見ておこう! 「地層断面前」のバス停で降りると、目の前には目を疑うような巨大なしましまの崖が!! うぉ~~~っ、なんじゃこれは~~~~!? そそり立った崖には、ベージュから薄茶、こげ茶、黒っぽい灰色までのいろんな色の地層が重なっている。 濃い色と薄い色が交互にきれいに積み重なっているために、バウムクーヘンかミルクレープのようなおいしそう

    地層大切断面と大島椿製油所 - まちかど逍遥
    hozho
    hozho 2021/08/17
    “「地層断面前」のバス停で降りると、目の前には目を疑うような巨大なしましまの崖が!! うぉ~~~っ、なんじゃこれは~~~~!?”
  • 西之島で噴火を確認 昨年以来、警戒呼び掛け

    14日午前6時ごろ、気象衛星の観測で、東京・小笠原諸島の西之島で噴火が確認された。噴火確認は昨年8月以来。 気象庁によると、噴火に伴う噴煙の高さは約1900メートルと推定される。気象庁は火口周辺警報(入山危険)を継続し、山頂火口から約1・5キロの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒を呼び掛けている。

    西之島で噴火を確認 昨年以来、警戒呼び掛け
    hozho
    hozho 2021/08/14
    “14日午前6時ごろ、気象衛星の観測で、東京・小笠原諸島の西之島で噴火が確認された。噴火確認は昨年8月以来。”
  • 硫黄島近海で海底噴火か 「福徳岡ノ場」

    気象庁は13日、小笠原諸島・硫黄島の南約50キロの海底火山「福徳岡ノ場」で噴火が発生したとみられると発表した。周辺海域での警戒を呼び掛けている。

    硫黄島近海で海底噴火か 「福徳岡ノ場」
    hozho
    hozho 2021/08/13
    “気象庁は13日、小笠原諸島・硫黄島の南約50キロの海底火山「福徳岡ノ場」で噴火が発生したとみられると発表した。”