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  • 奇跡の豪華駅弁「元気甲斐」 業者を救ったテレビ番組コラボ弁当、誕生から30余年 | 乗りものニュース

    中央線の小淵沢駅で販売されている駅弁「元気甲斐」は、紀行作家の宮脇俊三さんもお気に入りだったという名物駅弁。実はテレビ番組のタイアップで作られ、そうそうたる人々が関わり誕生したものです。 発売時には3000人が押し掛けた 八ヶ岳の山麓に位置し、JR中央線と小海線が接続する小淵沢駅(山梨県北杜市)。この駅では、地元の駅弁業者「丸政」が1929(昭和4)年から、構内で駅弁の販売や立ちいそば店の営業をしています。 拡大画像 小淵沢駅ホームにある丸政の売店。看板商品は「元気甲斐」(oleolesaggy撮影)。 丸政は昭和40年代には全国でも珍しい、生野菜を豊富に使った「高原野菜とカツの弁当」を販売し人気を博します。しかし、その後の観光ブームで清里など小海線沿線地域が注目されたうえ、県都の甲府駅も比較的近いため、一時は「小淵沢で駅弁を買ってもらえない」状態に陥りました。 その丸政の歴史を変え

    奇跡の豪華駅弁「元気甲斐」 業者を救ったテレビ番組コラボ弁当、誕生から30余年 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2019/01/22
    “中央本線の小淵沢駅で販売されている駅弁「元気甲斐」は、紀行作家の宮脇俊三さんもお気に入りだったという名物駅弁。実はテレビ番組のタイアップで作られ、そうそうたる人々が関わり誕生したものです。”
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