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場所>北陸信越>山梨と場所>東北>秋田に関するhozhoのブックマーク (3)

  • クニマス、故郷・秋田で展示へ…山梨から輸送 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かつて秋田県仙北市の田沢湖にのみ生息し、絶滅したとみられながら2010年に約70年ぶりに山梨県・西湖で確認されたクニマスが10日、秋田県に帰郷した。 7月1日に開館する同市の研究学習施設「田沢湖クニマス未来館」に展示するため、トラックで約14時間半かけて輸送された。 “故郷入り”したのは、山梨県忍野村の同県水産技術センター忍野支所が人工 孵化 ( ふか ) させた10匹。体長15~25センチで、雄雌は外観からは分からないという。9日夕、水の入った袋に1匹ずつ入れられて同支所を出発。10日朝に秋田県北秋田市の施設に到着した。6月中旬をめどにクニマス未来館に移される。

    クニマス、故郷・秋田で展示へ…山梨から輸送 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/05/10
    「かつて秋田県仙北市の田沢湖にのみ生息し、絶滅したとみられながら2010年に約70年ぶりに山梨県・西湖で確認されたクニマスが10日、秋田県に帰郷した。「田沢湖クニマス未来館」に展示する。」
  • クニマス - Wikipedia

    クニマス(国鱒、学名:Oncorhynchus kawamurae)は、サケ科に属する淡水魚。別名をキノシリマス、キノスリマス、ウキキノウオ。産卵の終わったものをホッチャレ鱒、死んで湖面に浮き上がったものを浮魚(うきよ)という。 かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体群は1940年に酸性の玉川から水を引き入れたことにより絶滅し、液浸標17体(アメリカ合衆国に3体、日に14体)のみが知られていた。このため環境省のレッドリストでは1991年、1999年、2007年の各版で「絶滅」と評価されていたが、2010年に魚類学者のさかなクン(東京海洋大学客員教授・名誉博士)や中坊徹次(京都大学教授)らにより、山梨県の西湖で現存個体群の生息が確認され、野生絶滅に指定変更された。 概要[編集] 分類[編集] 1925年にアメリカ合衆国の魚類学者デイビッド・スター・ジョーダンとエル

    クニマス - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/03/23
    「かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体群は1934年に酸性の玉川から水を引き入れたことにより絶滅。2010年、山梨県の西湖で現存個体群の生息が確認され、野生絶滅に指定変更された。」
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

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    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
    hozho
    hozho 2017/01/16
    「現存する天守は1666(寛文6)年頃に建造されている。世は、4代将軍・徳川家綱の統治下。戦乱の世は終わり泰平の世へと移り変わっているため、戦うことを前提につくられていない。」
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