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場所>北陸信越>山梨と科学>生物に関するhozhoのブックマーク (8)

  • 低周波音でクマ撃退、山梨の車部品製造会社が「くまドン」開発…実験ではイノシシにも効果あり

    【読売新聞】 山梨県富士河口湖町の自動車部品製造会社が、低周波音でクマを追い払う装置を開発した。センサーでクマの接近を感知すると大きな音を出す仕組みで、実験ではクマが嫌がって近寄らなくなる効果がみられた。冬眠明けなのか、このところ北

    低周波音でクマ撃退、山梨の車部品製造会社が「くまドン」開発…実験ではイノシシにも効果あり
    hozho
    hozho 2024/03/25
    “山梨県富士河口湖町の自動車部品製造会社が、低周波音でクマを追い払う装置を開発した。センサーでクマの接近を感知すると大きな音を出す仕組みで、実験ではクマが嫌がって近寄らなくなる効果がみられた。”
  • 山梨初の競走馬休養牧場が始動 清里の再興にも期待(1/2ページ)

    山梨県初となる現役競走馬の休養牧場が格的に始動した。北杜市高根町清里の牧場施設「ホースブリッジ」で、現役競走馬用の新しい厩舎(きゅうしゃ)が完成し収容態勢が整った。「現役競走馬の高原リゾート」をキャッチフレーズに、標高1150メートルにある清里高原を新たな休養牧場として定着させ、かつて若い女性が大挙して押し寄せた清里高原の再興を目指す。 総工費1・5億円ホースブリッジの新厩舎は木造平屋で、52の馬房を用意した。1つの馬房は3・2メートル四方で、ゆったりとしたスペースを確保している。窓もついており、競走馬が顔を出した様子を、外から観光客らが見ることができる。 厩舎内には6頭分のシャワールームや体重測定所に加え、馬に赤外線にあて筋肉の疲労などを改善させるソラリウム治療機を2機導入した。近く、ドイツ製の競走馬用ランニングマシン「トレッドミル」を設置するなど、最新の設備を備える。新厩舎の総工費は

    山梨初の競走馬休養牧場が始動 清里の再興にも期待(1/2ページ)
    hozho
    hozho 2021/12/18
    “山梨県初となる現役競走馬の休養牧場が本格的に始動した。北杜市高根町清里の牧場施設「ホースブリッジ」で、現役競走馬用の新しい厩舎(きゅうしゃ)が完成し収容態勢が整った。”
  • 今月から山梨市、アライグマを官民で捕獲 南アでは文化財に痕跡

    生活環境、農作物や生態系などに害を及ぼすとして、国が特定外来生物に指定するアライグマが県内で増えている。多くはペットの遺棄から野生化したとみられ、南アルプス市は昨年から、山梨市も今月から、NPO法人の協力で対策に乗り出した。南アルプス市では昨年の調査で、神社仏閣の文化財などに多数の痕跡が見つかった。関係者は「被害拡大の前の捕獲が重要だ」と訴える。 ◆市内全域に定着 南アルプス市西南湖にある国の重要文化財「安藤家住宅」。市文化財課が建物の柱や外壁に動物の爪痕を見つけ、昨年6月に被害対策などに取り組む同市曲輪田のNPO法人「甲斐けもの社中」に、対応を相談した。 市は、裏庭に餌を入れた捕獲用ケージ1台と複数の赤外線カメラを設置した。同NPOは並行して、市内の神社、仏閣の大部分となる131棟を調査。全体の約4割にあたる56棟で侵入したアライグマによるとみられる爪痕や足跡が見つかった。 専門員の岩下

    今月から山梨市、アライグマを官民で捕獲 南アでは文化財に痕跡
    hozho
    hozho 2018/03/06
    “生活環境、農作物や生態系などに害を及ぼすとして、国が特定外来生物に指定するアライグマが県内で増えている。南アルプス市は昨年から、山梨市も今月から、NPO法人の協力で対策に乗り出した。”
  • 【東京オートサロン2018】「鹿ソニック」!? T.M.WORKSが夜道に現れる鹿対策で地元に貢献 | clicccar.com

    昨年取材で盛岡から釜石へ向かう途中、夜道の暗がりにすっくと現れた鹿に遭遇した時は少し驚いたものです。 大きいので制限速度で走っていれば確かに止まることは可能で、そういった意味では全く問題はなかったのですが、何しろ堂々としている、と言えば聞こえはいいですが、要は全く動じないのです。 周囲に民家もありませんし、対向車もいませんので、パッシングをしたり、クラクションを鳴らしたりしてもあまり反応はありません。しばらく止まっているときょろきょろして森の中に入っていきました。 猿に遭遇したり、イノシシの子供が横切ったりということも時々ありますし、首都圏の郊外でもタヌキは案外遭遇する印象があって、しかもそのイメージとは裏腹に案外俊敏なことに驚かされるほどです。しかし、それに対して鹿と来たら、動きがゆったりとしており、遭遇すると厄介だなあ、という実感を持っていたところでした。 そんな体験をしていたものです

    【東京オートサロン2018】「鹿ソニック」!? T.M.WORKSが夜道に現れる鹿対策で地元に貢献 | clicccar.com
    hozho
    hozho 2018/01/25
    「山梨県南都留郡富士河口湖町での点火系チューニングなどを手掛けるT.M.WORKSは、オートサロン会場に鹿撃退装置「鹿ソニック」を出展していました。」
  • クニマス、故郷・秋田で展示へ…山梨から輸送 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かつて秋田県仙北市の田沢湖にのみ生息し、絶滅したとみられながら2010年に約70年ぶりに山梨県・西湖で確認されたクニマスが10日、秋田県に帰郷した。 7月1日に開館する同市の研究学習施設「田沢湖クニマス未来館」に展示するため、トラックで約14時間半かけて輸送された。 “故郷入り”したのは、山梨県忍野村の同県水産技術センター忍野支所が人工 孵化 ( ふか ) させた10匹。体長15~25センチで、雄雌は外観からは分からないという。9日夕、水の入った袋に1匹ずつ入れられて同支所を出発。10日朝に秋田県北秋田市の施設に到着した。6月中旬をめどにクニマス未来館に移される。

    クニマス、故郷・秋田で展示へ…山梨から輸送 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/05/10
    「かつて秋田県仙北市の田沢湖にのみ生息し、絶滅したとみられながら2010年に約70年ぶりに山梨県・西湖で確認されたクニマスが10日、秋田県に帰郷した。「田沢湖クニマス未来館」に展示する。」
  • クニマス - Wikipedia

    クニマス(国鱒、学名:Oncorhynchus kawamurae)は、サケ科に属する淡水魚。別名をキノシリマス、キノスリマス、ウキキノウオ。産卵の終わったものをホッチャレ鱒、死んで湖面に浮き上がったものを浮魚(うきよ)という。 かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体群は1940年に酸性の玉川から水を引き入れたことにより絶滅し、液浸標17体(アメリカ合衆国に3体、日に14体)のみが知られていた。このため環境省のレッドリストでは1991年、1999年、2007年の各版で「絶滅」と評価されていたが、2010年に魚類学者のさかなクン(東京海洋大学客員教授・名誉博士)や中坊徹次(京都大学教授)らにより、山梨県の西湖で現存個体群の生息が確認され、野生絶滅に指定変更された。 概要[編集] 分類[編集] 1925年にアメリカ合衆国の魚類学者デイビッド・スター・ジョーダンとエル

    クニマス - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/03/23
    「かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体群は1934年に酸性の玉川から水を引き入れたことにより絶滅。2010年、山梨県の西湖で現存個体群の生息が確認され、野生絶滅に指定変更された。」
  • クニマス産卵 撮影成功…県水産技術センター : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/03/23
    「県水産技術センターは22日、富士河口湖町の西湖に生息するクニマスの産卵の撮影に成功したと発表した。同センターが産卵を撮影したのは初めて。水深30m程度の小石が多い湖底に産卵することがわかった。」
  • ライチョウ天敵 捕獲へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/03/02
    「環境省は6~7月頃にかけ、山梨県の南アルプス・北岳(3193メートル)周辺で、国の特別天然記念物ライチョウの天敵であるキツネやテンを、試験的に捕獲する方針を決めた。」
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