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本に関するrocketboy_miyaのブックマーク (6)

  • 失われた傑作『ブラックロッド』、復活 - hatikaduki’s diary

    ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS- 15 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:古橋秀之,別天荒人,堀越耕平 集英社 Amazon 今年の7月に最終巻が出たヒロアカの外伝『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS-』の原作担当をしている古橋秀之(敬称略)は来は小説家でして、近年だとSFショートショート集『百万光年のちょっと先』を2019年に出版したほか、主にライトノベルレーベルでたくさんのすぐれた作品を書いています。 古橋秀之は、作品の質の高さ、その割に売り上げには繋がっていなさそうな不遇さ、同門*1の秋山瑞人(『E.G.コンバット』『の地球儀』『イリヤの空、UFOの夏』など)とのセット扱いなどから、00年代にラノベが好きだった者にとっては深く記憶に刻まれた作家なんですが、その古橋秀之の代表作とされることが多いのが、『ブラックロッド』シリーズ三部

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  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

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  • 面白いミステリー小説教えてクレメンス : 哲学ニュースnwk

    2020年04月16日22:30 面白いミステリー小説教えてクレメンス Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/04/16(木) 14:54:49.11 ID:nDTyURPSa ネットのランキングにあがっとるようなのはだいたい読んだ イかれた実験とか詳しい奴いない? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4725827.html 2: 風吹けば名無し 2020/04/16(木) 14:55:19.70 ID:gN2lYqh40 向日葵の咲かない夏 3: 風吹けば名無し 2020/04/16(木) 14:55:30.88 ID:IMhrmeBe0 ズッコケ三人組 7: 風吹けば名無し 2020/04/16(木) 14:55:53.47 ID:jjwg/ByA0 >>3 これ 4: 風吹けば名無し 2020/04/16(木) 14:55:46.

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  • おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり

    おっぱいのです。 ポルノは無い。 By School of Fontainebleau formerly attributed to Frans Pourbus formerly attributed to François Clouet - Artiste anonyme, Public Domain, Link とおっぱい しばらく前に読んだにこのようなことが書いてあった。 PVを取るのはとおっぱいなんですよ! 藤代 裕之. ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~ ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者:藤代 裕之光文社Amazon 薄々感じていたが、あらためて言われると「確かに」となる。はてなブックマークを見ていても、やおっぱいに関する記事のブクマが凄い勢いで伸びていったことが何度もある。我がブログに足りなかったのは「おっぱい

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  • 将棋棋書ブログ2 | 新刊から古い棋書まで、棋書で語りまくる棋書専門ブログ。

    先日の将棋電王戦リベンジマッチの激闘を観戦したおかげで、すっかり菅井ファンになってしまったH-Iです、こんばんは! この菅井ノートシリーズ。今のところ全3巻ですが、3冊とも発売と同時に買いながらも全く読んでいないというだめだめなぼく。 というのも最近、振り飛車は四間飛車穴熊しか指さないから、余計な知識を得る時間的余裕も無い為、おざなりになってしまっていました。 というわけで、そろそろ読まないとなあと思い立ち、このシリーズ唯一の自戦記である書を手に取ったわけです。 ちなみに書に掲載されている戦型は1局目から順に、先手石田流、後手ゴキゲン、後手ゴキゲン、先手石田流、後手ゴキゲン、後手ゴキゲン、先手石田流、後手角交換四間飛車、後手ゴキゲン、先手中飛車という全10局のラインナップ。 いかにも現代振り飛車党といった感じですね。ぼく個人としてはあまり指したことはないジャンルではあるのですが、この

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  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

    203125
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